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暁のヨナ22巻129話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年19号の暁のヨナ129話のあらすじと感想です♪

129話はおそらくコミック22巻に収録。22巻の発売日は12月20日です。

暁のヨナ22巻129話のあらすじ【ネタバレ注意】

屋敷の外

謎の集団に囲まれるヨナ達。そこへ、騒ぎを聞きつけたヴォルドも駆けつけてきます。

タオ姫の身を案じるヨナ。この場は四龍に任せ、ヴォルド、ハクとともにタオ姫の元へ向かいます。

「襲ってきた奴らは何だ?」
「真国の派閥に関係するのか?」

「はい」
「恐らく開戦派の連中です」

走りながら、ヴォルドに訊ねるハク。

さらにヨナが続けます。

「コウレン姫はタオ姫を暗殺しようとしているの!?」

「タオ姫の思想を嫌悪する者は大勢います」
「全てがコウレン姫の命とは限らないでしょう」

タオ姫の寝室

バンッと勢いよく扉を開け、タオ姫の寝室へ駆け込むヨナ達。

「あれぇ・・・」
「ヴォルド先輩じゃないです?」

「ミザリ・・・」

タオ姫のベッドの前には、ミザリと呼ばれる男が剣を構え立っています。

ミザリは振りかぶった剣をタオ姫のベッドに向かって振り下ろそうとしますが・・・

バッ

と、ミザリに向かって布団が投げつけられます。

「よぉ」
「ミザリ」
「寝込みを襲うたぁ」
「品のねぇ野郎だな」

ベッドの中に潜り込んでいたのは、タオ姫ではなくアルギラ。タオ姫は、すでにアルギラが避難させたようです。

ミザリは五星という称号を持つ武術の達人。しかし、同じく五星であるアルギラがあっという間に叩き伏せます。

ドガッ

すると今度はミザリの部下達が斬りかかってきます。

「ぎゃあああ」

しかし、その数を物ともせずに斬り捨てていくハク。

「ハク」
「油のような臭いが・・・」

その時、ヨナが異臭に気づきます。

「タオ姫は避難していると言ってましたよね」
「アルギラ先輩」
「でもこの屋敷内にはいるんでしょう?」

狂喜の笑みを浮かべるミザリ。

「こいつはオレがやる」
「早くタオ姫のもとへ」

「こっちも任せろ」
「早く行け」

「ありがとうハクにゃん!!」

ヴォルドとハクの言葉に甘え、アルギラはタオ姫のもとへと向かいます。

廊下

二人の護衛と共に、屋敷から脱出しようとしいるタオ姫。しかし、すでに屋敷には炎が周り、立ち往生しています。

「いたっ」

そこへ焦げ臭いニオイをいち早く察知していたゼノが駆けつけてきます。そして、ゼノがタオ姫を見つけた瞬間、柱が倒れてきます。

「ぐああっ」

タオ姫をかばって、背中に火柱を受け止めるゼノ。

「ゼノさん」

あっという間にゼノの体に炎が燃え移ります。

「いいから行って!!」
「大丈夫」
「オレは非力だけど」
「焼かれてる方が丈夫になる・・・から・・・っ」

「何を言って・・・」

ゼノは早くタオ姫を脱出させようとしますが、黄龍の力を知らないタオ姫は、ゼノが何を言っているのか分かりません。

(再生が遅い・・・っ)
(緋龍城が遠いからだ)

体が再生せず黒焦げになっていくゼノ。タオ姫はゼノを見捨てて、逃げ出すことなどできません。。

「タオ姫!」

「アルギラ・・・っ」

そこへ駆けつけてきたアルギラ。その目に、炎に包まれて沈黙するゼノと、涙を浮かべて立ち尽くすタオ姫の姿が映ります。

暁のヨナ22巻129話の感想【ネタバレ注意】

前回、タオ姫の刺客に襲われたヨナ達ですが、このくらい四龍やハクが簡単に蹴散らすだろうと思ってたんですけど、かなりヤバそうな感じになってきました。

まさかゼノの再生能力が弱まっているとは・・・ 緋龍城が遠くて再生が追いつかないみたいです。

黄龍は不死のはずですが、この場合どうなっちゃうんだろう。再生が間に合わなければ、死んでしまうってこともあるのかな。それとも焼け焦げても、緋龍城の近くまで連れて行けば、復活できるんでしょうか・・・

仮に復活できるとしても、そうなる前に他の四龍やハクに救って欲しいです。少し前に敵兵に切り刻まれた時もそうですけど、ゼノの戦い方って、文字通り身を切る感じで、痛々しくて見てられない(;_;)

次回は、とにかくゼノが無事でいてくれることを祈ります。