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暁のヨナ23巻130話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年21号の暁のヨナ130話のあらすじと感想です♪

130話はおそらくコミック23巻に収録されると思います。

暁のヨナ23巻130話のあらすじ【ネタバレ注意】

タオ姫の私邸

「ここはもうすぐ崩れる」
「押さえてるから早く・・・」
「ゼノは・・・平気だから」
「急げ・・・っ」
「逃げろ・・・っ」

倒れてきた柱を支え、全身火だるまになりながら、早く逃げるよう伝えるゼノ。アルギラは、火に焼かれるゼノの姿を見て息をのみます。

「・・・恩に着る」

タオ姫を抱えて、外へ走り出すアルギラ。無事、外のヨナ達のもとへ辿り着きます。

「申し訳ありません!」
「ゼノさんは私達を逃がす為に柱を支えて・・・」
「まだ中に・・・」

ゼノが屋敷が倒壊しないよう、身を焼かれながら柱を支えてくれたことを伝えるタオ姫たち。

「じゃあゼノは・・・」
「炎が消えるまで・・・」
「この中で焼かれ続けているの・・・!?」

ユンは今のゼノの状況を思い浮かべ、涙が止まらなくなります。

「緋龍城は遠く身体の修復は遅いはずだ」
「気絶も出来ず」
「どれ程の痛みか・・・!」

同じく悲痛な表情な表情を浮かべる四龍たち。

その頃ゼノは、炎の中を一歩一歩 歩を進めています。

(やばいなあ早くしないと)
(みんなが助けに来る・・・)

「心配ないから・・・」
「こんな簡単に死ねるなら・・・」
「苦労・・・しない・・・」

全身真っ黒になりながら、ようやく外に辿り着くゼノ。

「ゼノ!!」
「ゼノ・・・っ」

倒れ込むゼノをヨナが受け止めます。

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洞窟

とりあえず近くの洞窟に身を寄せるヨナ達。

「ぷはー」
「生き返ったァ」

水を飲み一息つくゼノ。すでに身体は元通りに戻っています。

「あれ?」
「みんな暗いぞー」
「ほらっこんがり焼けてもつるすべだから」

冗談を言って、明るく振る舞うゼノ。しかし、先程までのゼノを状況を考えると、みな笑って済ますことなどできません。

四龍の特殊能力を聞いたタオ姫たちは、その能力に驚きつつも、助けてもらった感謝の気持ちを伝えます。

「大変な事に巻き込んでしまって」
「何とお詫びしたら良いか」
「真国は危険です」
「あなた方を一刻も早く高華国にお帰ししなくては」
「コウレン姉様は」
「私が命を懸けて止めます」
「真国の事はどうかお忘れになって」

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翌日

「ハクにゃん」
「ちょっとお願いきいて」

ハクに手合わせをお願いするアルギラ。かなりの使い手のようですが、やはりハクとは力の差があるようです。

「あの・・・良かったら」
「私とも手合わせを」

今度は、ヴォルドがジェハに願い出ます。斬りかかってくるヴォルドの剣をヒョイヒョイ避けて回るジェハ。

「・・・ヴォルタコの剣を軽々避けてる・・・」
「こんな奴らがいる国と真国は戦争しようとしてんだな」

2人の様子を見た、アルギラが呟きます。

「・・・お前はなぜタオ姫についている?」
「属国になって」
「スウォ・・・高華国王が非道な男だったらどうする?」

アルギラに真意を訊ねるハク。

「その時はその時だ」
「政の駆け引きとかわかんね」
「ただタオ姫が決めた事を」
「オレは信じてる」

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真国 王都

「ミザリ帰ったか」

「はいネグロ先輩」

王都へ戻ってきたミザリ。

「コウレン様がお怒りだったぞ」
「勝手な行動する阿呆はいらない」
「消えろ」
「と」

「オレも今回の事はどうかと思う」
「お前のやり方はコウレン様の品格を落とす」

コウレンの側近のネグロとヨタカが、厳しい言葉でミザリを出迎えます。その言葉に激しくショックを受けるミザリ。

「僕だって何も掴んでこなかった訳じゃないんです」

タオ姫の近くに高華国の人間がいたこと。黒焦げの身体が再生する化け物や、空を飛ぶ妖怪などがいたことなどを伝えます。

「僕はあれらが欲しいです」
「横取りできないかなぁ」

無邪気な子供のような顔をするミザリ。