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暁のヨナ24巻139話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年8号の暁のヨナ139話のあらすじと感想です♪

139話はおそらくコミック24巻に収録されると思います。

暁のヨナ24巻139話のあらすじ【ネタバレ注意】

国境

イキナリ現れ、弓を薙ぎ払ったハク。その神業を目の当たりにして、真国の兵士達がザワめきます。

「・・・ところで」
「お前ら」
「近すぎ」

風の部族民たちが嬉し涙を流しながら、ハクに抱きついています。

「あっ」
「貴方はもしや五星のヴォルド様では?」

その時、真国の兵士の1人がハクと一緒にいるヴォルドに気づきます。

高華国へ寝返ったのかと誤解する兵士達に、ヴォルドは今タオ姫が高華国と和平の道を探っていることを説明します。

しかし、ヴォルドの話を聞いても、兵士達は高華国のことなどとても信用できません。

「たしかに」
「高華国の王スウェンは信用ならねえな」

突然、話に割り込むハク。

「あの王は切れ者で必要とあらば卑怯な手も使う」
「だが偏った神への信仰心はないし」
「差別主義者でもない」
「下手に戦を仕掛けなきゃ大儀なくあんたらを虐げるなんて馬鹿はしねえよ」

そんなハクの話を、テウは黙って聞き入ります。

(・・・それって結局)
(信じてるって言ってるように聞こえるよハク様・・・)

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スウォンとヨナ

そのころ緋龍城では、スウォンが将軍たちに火の部族領へ援軍を送るように指示を出します。

しかし、スウォンは千州が侵略してきたことについて、なぜか少し引っかかるものを感じます。

「では真国の件は後回しに?」

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「そういう訳には」
「いきませんよ」

一方、ヨナは空都から今度は真国付近へ向かって移動中。

とりあえずテジュンの協力のおかげで戦を先延ばしにはできたものの、本当にこれで大丈夫なのか不安になります。

(考えて・・・)
(私がスウォンならどうする・・・!?)

ハッとあることに気づくヨナ。

「・・・・・・」
「水の部族軍が」
「出てくる・・・」

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数日後

国境沿い。まだ開戦の指示は届いておらず、風の部族民は引き続き真国の兵士達との交流を図ります。

(あれから4日)
(空の部族軍は来ない)
(という事は姫さんは成功したのか)
(だったらすぐ戻って来い)

ヨナがどうしているのか心配するハク。

「これはヨタカ様ミザリ様」

そこへ、ヨタカ達がやってきます。

なぜか真国領付近に高華国の兵士がいることに気づくヨタカ。

さらにヴォルドが一緒にいるのを見たヨタカは、イキナリ斬りかかってきます。

「戦を前に高華国が攻めて来たと思ったら」
「お前かヴォルド・・・」

血相を変えるヨタカ。それに対し、ヴォルドは冷静に語りかけます。

「相変わらず猪突猛進だなヨタカ」
「お前は分かっているはずだ!」
「高華国と正面きって戦をすれば真国は焦土と化す」
「コウレン殿下は民と共に滅びても戦うおつもりなんだぞ!!」

ヴォルドの言葉に、真国の兵士達は青ざめます。

「五星で首位の戦闘力を持つアルギラでさえ」
「ここにいるハク様には勝てない」
「そして」
「高華国には化け物じみた力を持った四龍と呼ばれる方々がいる」

真国がとても高華国には歯が立たないことを言って聞かせるヴォルド。

すると、その言葉に真国兵の1人が反応します。

「しかし」
「その化け物たちはそんなに大したことなかったぞ」
「ヨタカ様相手に手も足も出なかったしな」

兵士がボソっとつぶやいた次の瞬間・・・

「うわあああああああ」

兵士の絶叫が鳴り響きます。

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ミザリ

「え・・・っ」
「ミザリお前なにをして・・・・っ」

ミザリを見て青ざめるヨタカ。

ミザリの剣から兵士の血が滴り落ちています。

「だって」
「この人えらそうに言うから」
「そんなに言うなら強いのかなって」

ミザリは不思議そうに答えます。

そんなミザリをヨタカが思いっきり殴りつけます。

「馬鹿者!!」
「お前は・・・っ」
「どうしてお前はやっていい事と悪いことの区別がつかない!」
「こんな事したら・・・!」

ヨタカはミザリに詰め寄るものの、やはりミザリは何がいけないのか分かっていない様子。

「どいて!」

言い争うヨタカ達を突き飛ばし、アヤメが斬られた兵士へ駆けつけます。

「ヘンデ私の医療道具持ってきて!」
「サキそっち押さえてて」
「ちょっとあんたしっかりしなさい大丈夫だから!!」

急いで指示を飛ばし、兵士の治療を始めるアヤメ。

それから数日。兵士はアヤメの適切な処置のおかげでどうにか一命をとりとめます。

しかし、真国の兵士達にはあまりにむごいミザリのやりようや、怪我人に詫びようともしなかったヨタカに不審が募っていきます。

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真国

王都のコウレン姫の元へ呼びつけられたミザリ。

そして、重い処罰を言い渡されますが、ミザリはやはり不思議そうな表情を浮かべます。

「僕は何がいけなかったんです?」
「だってあの兵士すごく弱かったです」
「あんなの戦場に出したら瞬きする間に死にますよ」
「なら今死んでも支障ないです」

不気味な笑みを浮かべるミザリ。

「弱い奴は今行きてても死んでても同じです」
「だから巨大な爪や脚や」
「永遠の命があれば」
「ずっとコウレン様を守れるじゃないです?」

ミザリの言葉にコウレン姫は青ざめます。

「僕はずっとずっとお役に立ちます」
「戦でみんなは死ぬけど」
「コウレン様が最後にはきっと笑ってくださるはずだから!!」