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暁のヨナ25巻141話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年12号の暁のヨナ141話のあらすじと感想です♪

141話はおそらくコミック25巻に収録されると思います。

暁のヨナ25巻141話のあらすじ【ネタバレ注意】

ヨナとスウォン

ヨナの姿に気づくスウォン。一方、ヨナも少しの動揺も見せません。

「彼はタオ姫の従者アルギラ」
「ハクはいないわ」
「私だけよ」

スウォンがハクがいないと聞き、ハッとします。

(仲間が真国に捕らわれていると聞いたが・・・)
(ハクも?)
(ハク不在のまま・・・)
(戦を止めるため)
(命がけでここに来たのか)

ヨナはタオ姫が戦を望んでいないこと、そしてそのためなら高華国の属国になる意思すらあることをスウォンに説明します。

しかし、真国の次期国王はコウレン姫。スウォンは、真国に対し激しい憎しみを持つコウレン姫が和平を受け入れるとはとても思えません。

「スウォン様・・・」
「兵に動揺が広がっています」
「先を急ぎましょう」

「待って」

スウォンはケイシュク参謀に先を急ぐよう促されますが、ヨナが呼び止めます。

「何をそんなに急ぐの?」
「話をしましょうよ」
「スウォン」
「私はあの日からずっと」
「あなたとまともに話してなんかいなかったのだから」

スウォンのことをジッと見つめるヨナ。ヨナは何も持たない少女のはずなのに、その瞳に見つめられるとスウォンは動けなくなってしまいます。

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対話

しばらくの間、スウォンは何かを考え込みます。

「・・・ひとつ」
「気になっている事があります」
「火の部族に・・・」
「何かしましたか?」

スウォンの問いには何も答えず、ヨナはそのままスウォンを見つめます。

ヨナの態度を見て、全てを悟るスウォンとケイシュク参謀。

「誰か!」
「この者達を捕らえよ!!」
「真国の密偵だ」

ケイシュクの掛け声で兵士たちがグルリとヨナを取り囲み、槍を突きつけます。

ケイシュク参謀はヨナを捕らえ、人目のないところで亡き者にしようと考えますが・・・

「ちょっと」
「隊が止まっていると思ったら」
「何をしているの?」
「その子は私の友人よ」
「乱暴したら絶っ対許さないから」

そこへやって来たのはリリ。水の部族長の娘の友人だと聞き、兵士達は動揺します。

「とにかくその子から剣を引きなさい」
「無礼者」
「それとも空の部族は」
「城を追い出しても尚ヨナ姫の命を奪おうとする恥知らずなの!?」

さらに強く念を押され、ようやく剣を下ろす兵士達。そして、リリの言葉で、やはり目の前の娘がヨナ姫であることを認識します。

「水の部族兵も聞きなさい」
「ここにいるヨナ姫は水の部族の民を苦しめたナダイ(麻薬)を取り除くため尽力してくれた」
「いわば私達の命の恩人よ」

「ナダイを・・・」
「ヨナ姫が・・・」

ヨナがナダイから救ってくれたと聞き驚く水の部族の兵士達。そして、無礼を働いたことをヨナに謝り、次々と感謝の言葉を送ります。

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交渉

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リリとの再会を喜び抱き合うヨナ。しかし、話はホドホドにし、改めてスウォンへ向き合います。

「スウォン」
「改めて言うわ」
「どうか真国と」
「平和的解決を」
「コウレン姫もタオ姫も民を犠牲にはしたくはないはずだし」
「あなたも」
「おびただしい数の死を望んではいないと」
「信じたいから」

ヨナから目を逸らし、考え込むスウォン。

「・・・・・・」
「・・・わかりました」
「真国との会談を開きましょう」

「陛下・・・!」

ケイシュク参謀が止めるのも聞かず、会談を約束するスウォン。しかし、コウレン姫とタオ姫がその場に出席することと、軍はこのまま真国へ向かうという条件を出します。

「・・・わかった」
「伝えるわ」
「馬を貸して」

ヨナは馬を借りると、早速真国へと向かいます。

ヨナ達を見送ると、スウォンへ向かって話しかけるリリ。

「・・・陛下も」
「私の恩人よ」
「だからこそ私の大切なあの子を」
「あなたの手で殺してほしくないの」

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国境

国境沿い。未だに空の部族兵がやって来る気配はありません。

すると、真国側へマントをかぶった怪しげな一段がやってきます。

「なんだあいつらは・・・」

ザワつく風の部族民達。

「あの方達は・・・」
「ついに来たか」
「反戦派の方々です」

ヴォルドだけはその正体を知っている様子。

ヴォルドはハクに、あの者達はタオ姫を支持している貴族達であることを伝えます。そして、反戦派の方へと駆け寄ります。

「おおヴォルドか」
「タオ姫がコウレン姫に捕らわれていると聞き急ぎ参った」
「コウレン姫は我ら反戦派の・・・」
「平和の象徴」
「何としてもコウレン姫より取り戻さねば」

反戦派が来たことで、ヴォルドは戦を止められる手応えを掴みますが・・・

(なんか・・・)
(胡散臭い奴らだな)

ハクは何かきな臭いものを感じます。