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暁のヨナ25巻146話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年19号の暁のヨナ146話のあらすじと感想です♪

146話はおそらくコミック25巻に収録されると思います。

暁のヨナ25巻146話のあらすじ【ネタバレ注意】

テウ

「はいちょっとごめんよ」
「暗殺かなって思ったら咄嗟に槍投げちまった」
「この人ヴォルドって人と知り合いみたいだったし」

柵を乗り越え、ヨタカの方へ歩み寄るテウ。ヨタカは重傷ではありあるものの、とりあえず命の危険はなさそうです。

テウはゴビ神官達をキッと睨みつけます。

「おっさん達」
「反戦派なんだろ?」
「反戦派ってそんな簡単に武器持って人を刺すもんな?」
「開戦派の兵士の方がまだ迷いがあったけどな」

テウの問いには答えず、ゴビ神官達は厳しい顔で押し黙ります。

「騒がれては困る一撃でやれ」

ゴビ神官の命令で、部下たちが飛びかかろうとした瞬間・・・

「おーい」
「テウ将軍」
「そこで何してんのー?」

ヘンデ達が柵から身を乗り出してきます。

将軍という言葉に脂汗が出てくるゴビ神官。

「待て・・・っ」
「将軍なら話は別だ」
「殺したら面倒なことになる」

ゴビ神官は、今にも飛びかからんとする部下達をあわてて諌めます。

すると その時、部下の一人がゴビ神官に何かを報告します。

「なに・・・!!」
「高華国の化け物が出た・・・!?」

報告を聞いたゴビ神官達はヨタカを残し、野営地の方へ引き返していきます。

残されたヨタカはそのまま気を失い、テウ達が保護することに。

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野営地

ヨタカの姿が見えなくなり、さらにコウレン姫やネグロも屋敷からいなくなったという噂で、兵士達がざわめいています。

すると、そこへゴビ神官達が戻ってきます。

「彼らは逃げたのです」
「強気のコウレン殿下も高華国の軍事力に敵わぬと見るやいなや」
「どこかに雲隠れなさった」

兵士達に語りかけるゴビ神官。さらに、ゴビ神官の部下達もここぞとばかりにコウレン姫のことを罵り始めます。

「貴様!」
「その言葉 無礼がすぎるぞ!」
「それ以上殿下を侮辱するものは許さん!」

ゴビ神官達の言い草にコウレン姫の部下であるナムセク将軍が激怒し、剣を振り回し始めます。

そんなナムセク将軍をゴビ神官は冷ややかな目で見つめます。

「これだからコウレン殿下を支持する者は」
「すぐに暴力に訴える・・・!」
「みなさん・・・」
「秘境なコウレン殿下を探しに行きましょう」
「いたいけなタオ姫を捕らえどこかに隠れているかもしれませんよ・・・」

将軍を無視し、兵士達に向かって語りかけるゴビ神官。

「そしてあの高華国の化け物もコウレン殿下の手中にあるそうですよ」
「高華国の怒りを沈めるためにいきましょう・・・」
「心を入れ替えればきっと神はあなた達を救ってくれる・・・」

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ヨナ達

その頃、国境沿いの野営地へと向かっているヨナ達。

矢傷を負ったハクを心配して、ヨナが自分がハクを背負っていくと言い出します。ハクは無理だと言い聞かせますが、頑として譲りません。

「じゃあ」
「ほい」

ハクが仕方なくヨナに覆いかぶさると・・・

「ぎゃんっ」

ヨナはあっけなく潰れてしまいます。

結局、ヨナがハクに肩を貸して歩いていくことに。気まずそうに頬を赤めるヨナを、ハクはじっと見つめます。

「姫さん」
「これが終わったら・・・」
「話があります」

「・・・え?」
「うん」

真剣なハクの顔を見て、ヨナは少し戸惑いながら頷きます。

しばらくして、一行はようやく野営地に到着。しかし、野営地では真国の兵士達が憎しみのこもった目をして、コウレン姫をずらりと待ち構えています。

「青龍!?」

突然、シンアの首に投げ縄がかけられ、ゼノが叫びます。

「キジャ!」
「ジェハ!」

さらに、キジャ、ジェハ、そしてゼノの首にも投げ縄が。みな抵抗しようとするものの、負傷した身体では力が入りません。

「これは一体・・・っ」

ヴォルドが戸惑っていると、ゴビ神官がツカツカと前に出てきます。

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ゴビ神官

「コウレン殿下まさかあなたから出て来られるとは」
「あなたがタオ姫を捕らえミザリを使って民を恐怖で押さえつけたので」
「真国はボロボロですよ・・・」
「民の目を見てください」
「これがあなたが暴虐の限りを尽くした結果だ」

コウレン姫を非難するゴビ神官。ゴビ神官の言葉通り、兵士や民達は仇でも見るような目で、コウレン姫を睨みつけています。

「ヨタカはどこだ?」

「ヨタカ?」
「さあ・・・」
「我々もずっと探しているのですよ」

ゴビ神官は何食わぬ顔でとぼけます。

「なにせネグロもミザリも姿を消したという・・・」
「これは戦を前に怖気づいたのではと」

「黙れ」
「命を賭して戦った私の部下をこれ以上その口で汚すのならば」
「今すぐに」
「その首で贖ってもらう」

部下達が侮辱され、激昂するコウレン姫。コウレン姫は、ゴビ神官に向かって矢を構え、それに対抗するかのようにゴビ神官の部下達もコウレン姫に矢を向けます。

「待って!」
「双方武器を収めて」

その時、ヨナがコウレン姫の前に立ちはだかります。

双方の対立を止めようとするヨナ。

「姫さん!!」

しかし、その願いはむなしくヨナに向かって、矢が放たれます。

すると、次の瞬間 投げ縄に囚われた四龍達の身体から龍が飛び出し、ヨナを守ります。

その光景を目の当たりにして、みな真っ青に。

「こ・・・これ・・・」
「これが・・・」
「高華国の四体の龍・・・」