漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

暁のヨナ23巻番外編のネタバレ感想

      コメント (0)

花とゆめ2017年3号の暁のヨナ135話のあらすじと感想です♪

今回の番外編はおそらくコミック23巻に収録されると思います。

暁のヨナ23巻番外編のあらすじ【ネタバレ注意】

年末

「えっハク様が!?」

「帰ってくる!?」

「やったああっ」

年越しにハクが休みをもらって帰ってくると聞いて、風の部族の子供達はみな大喜び。

そのころ、ヨナはハクやスウォンから地元の話を聞いています。

「へえ風の部族の年明けは賑やかなのね」

ヨナは羨ましそうにつぶやき、どこか寂しげな表情を見せます。

しばらく話をして、ハクとスウォンが帰っていると、女官のミンスと出会います。これから、イル陛下の年またぎの祈願の手伝いをするようです。

「・・・イル陛下は姫さんとは過ごさないんだな」

「この時期 陛下はお忙しく女官も用がないと姫様のお部屋には寄り付きません」
「年明けて新年の宴が開かれるまで」
「姫様はいつもおひとりなのです」

ヨナの部屋

ハク達が帰り、ボーっと窓の外を眺めているヨナ。

「きゃ」
「えっハク!?」

フト気がつくとすぐ横にハクがいて仰天します。

「どうせ年明けの宴には出るんだし」
「いちいち帰るのも面倒だなって思って」
「帰るのやめた」
「話出来るの姫さんくらいなんで・・・」
「ここに居てもいいですか?」

ハクの言葉にパァーっと顔が輝くヨナ。しかし、ヨナは風の部族のことが気になります。

「・・・ムンドク達は待ってるわよね」
「ハクを」

「・・・あいつらはオレがいなくても好きにやってますよ」

「ありがと・・・」
「ハク」

こんな気遣いをできるヨナ見て、ハクはヨナのことを木偶とか我儘とか影口を叩く輩のことが許せません。

(いつか)
(身分とか立場とか関係なしに)
(姫さんのことをわかってくれる奴が)
(現れたらいい)
(オレはそいつと)
(友人になりたい)

年越し

そして、年越し。ヨナはハクが持ってきた甘酒を美味しそうに飲みます。

「じっちゃんが里を出る時くれたんです」
「こんないい酒」
「風の部族では婚礼の儀でしか飲めませんよ」

「じゃあ今日だけ私ハクのお嫁さんね」

ほんのりと紅くなった顔で、そんな冗談を言うヨナ。

ゲホゲホとハクは咳き込んでしまいます。

「えっちょっとなによ~」
「そんなにイヤがらなくても」
「お嫁さんごっこって話で」

ハクはまだゲホゲホと咳き込んでいます。

「ハクー?」

暁のヨナ23巻番外編の感想【ネタバレ注意】

なぜか昨日も一昨日も「花とゆめ」が売ってなくて、ようやく今日ゲットできました(-_-;)

それで、前回の続きが気になってたんですけど、今回は番外編でした(笑)ちょっと残念でしたが、お姫様時代のヨナの話ってあんまりないので面白かったです。

ヨナは年末年始はいつも1人で過ごしてたんですね。お姫様というと羨ましい感じがしますけど、実際は寂しい思いをしたり不自由だったり、実際にはそんなにいいものじゃないんでしょうね。

イル陛下は立派な人だと思いますけど、男手一つではヨナのケアまでは手がまわらず、ヨナに寂しい思いをさせることも多かったんじゃないでしょうか。でも、この年はハクが一緒に過ごしてくれたみたいで、ヨナは嬉しかっただろうなあと思います。

最後ハクがげほげほしてるとこが面白かったです(笑)ヨナは今だったら冗談でもこんなことは言えないんじゃないかなあ。今は、逆にヨナの方がハクにドギマギしてますし。

本編では、ヨナとハクが少しでも近づいてくれるよう期待したいと思います♪