漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

弱虫ペダルのネタバレ感想37巻322話

  コメント (0)

週刊少年チャンピオン2014年44号の弱虫ペダルは第322話です♪
第322話はおそらくコミック37巻に収録。
37巻の発売日は2014年12月ごろだと思います。

弱虫ペダル37巻322話のあらすじ【ネタバレ注意】

「すみません。今から抜きます」
との宣言通りあっという間に、包囲網をしいていた他校のアシストたちを置き去りにした坂道。
置いていたアシスト達は呆然。
坂道が本当に先頭に追いつくつもりなのか、いや無理だろう、と意見は分かれます。
しかし、先頭にいた選手によると坂道が飛び出す瞬間、前輪を割りこませようとしたものの、自分を気にもかけず、ずっと遠くを見つめていたとのこと。

包囲網と突破し、ドンドン加速する坂道。
しかし、前には道を塞ぐ集団が。
ひとりが追ってきた坂道に気づき、ここまま坂道の進路を妨害しようと提案しますが・・・
「自転車は紳士のスポーツ」
「道を空けてやることが俺たちのゼッケン1への敬意じゃ」
この集団のチームはクライマーを出してない様子。
自分たちのクライマーをアシストするという戦略もなく、前年優勝者の道を塞ぐという行為は不敬だとリーダー格の選手が諭します。

左右に別れ進路をあける集団。
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
と、お礼を言いながら突っ切っていく坂道。
前年優勝者なのに、奢らず謙虚な坂道に、みな感心し応援したくなってしまいます。

集団をパスした坂道の前に、またも大集団が。
クライマー達を除くとここが先頭集団のようです。
「すみません」
「道を空けてください」
坂道の呼びかけに又も進路を空ける選手たち。
左右にわかれた集団の真ん中を駆け抜け、これでやっとみんなに追いつけると安心する坂道でしたが・・・
「あやぇぇ」
「どうしたんそんな顔してぇぇぇ」
集団の先頭、立ち塞がる御堂筋と京伏の選手たち。

弱虫ペダル37巻322話の感想【ネタバレ注意】

前回、包囲網を突破した坂道は、今回一気に大集団まで追いついてきましたね♪
これより前は多分、クライマー達と箱学と総北のメンバー達だけかな?
包囲網を突破しても前の集団に足止めされるかと思いましたが、前年優勝者ということで道を譲ってくれました。
ファーストフラッグや山岳賞という栄誉を求めたり、実力者には敬意を払ったりと、他校の選手が言っていたように自転車って紳士のスポーツなんですねえ。
その精神を尊重する選手たちは立派だと思います。

しかし、そんな精神なんて全く通用しそうにないのが御堂筋くん(笑)
きっと勝つためには坂道への妨害でもなんでもやってくるでしょう。
でも、勝つためには汚いことでもなんでもやってくる御堂筋くんも嫌いではないです。
というか、結構好きかも(笑)
どちらがいいとか悪いとかいうことではなく、何のために自転車をやっているのかという価値観の違いなんでしょう。
自分が欲しいもののために敵はもちろん味方ですら利用する御堂筋くんが何をやってくるのかちょっと楽しみです♪

あと、気になったのは京伏は5人しかいない(?)ことでしょうか。
全員も京伏はクライマーを出しませんでしたし、今回も出した描画はなかったように思いましたが、誰か出したんですかね。
よく分かりませんが、そうなると山岳賞争いももっと盛り上がりそうですね♪