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赤髪の白雪姫21巻104話のネタバレ感想

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LaLa2019年4月号の赤髪の白雪姫104話のあらすじと感想です♪

104話はおそらくコミック21巻に収録されると思います。

赤髪の白雪姫21巻104話のあらすじ【ネタバレ注意】

白雪とオビ

白雪達の元へゼンと木々から手紙が届きます。

「これから王城にゼン殿下達がいないと思うと」
「少し寂しさもあるなあ」

「オレは主達がいないとウィスタルに行く機会もいよいよ無くなるから」
「王城の庭と港の酒場が縁遠くなるのが寂しいねえ」

ゼンからの手紙を読んで、2人は少し感傷的な気分に浸ります。

それから2人の目は木々の手紙に。

「婚っ」
「約」

ヒサメとのことが書かれていたようで、白雪とオビは仰天します。

「あの・・・」
「私は気づかなかったんだけど」
「木々さんとヒサメさんは」
「そういうご関係だったのかな・・・?」

「いや」
「それは違うらしいんだけど・・・」

どうやら、オビ宛の手紙には、詳しく経緯が書かれているようです。

「オビなら白雪に心配かけないように伝えられるだろうから」
「よろしく」

木々の手紙は、オビに説明を丸投げして終わっています。

手紙を見ながら、頭を抱えるオビ。オビは、セレグ絡みのことや、ミツヒデなりの考えもあること、ケンカ別れしたわけでなく3人揃ってウィラントへ行くことなどを説明します。

「そう・・・」
「そうか」
「いつでも」
「決断して一歩進むのは勇気がいるよね」

木々達の気持ちを思いやる白雪。一方、オビは白雪の言葉に同意しつつも、少し違う考えのようです。

「オレは・・・」
「一歩と言うよりは」
「まず」
「ここに居て」
「居ながら眺めてたり」
「次の場所に行きたいと思ったら」
「よっと飛んで」
「着地できたら居る感じかなあ」

オビらしい考え方を聞いて、少し沈んでいた白雪の顔が明るくなります。

「じゃあ」
「どんな向かい方でも」
「ここを明るくするのは」
「踏み切ったり」
「踏み出した時の思いだといいね」
「ありがとう」
「話してくれて」

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薬室

夕方になると白雪とオビは食堂へ。薬室のみんなも合流し、食事とお酒を楽しみます。

食事を終えると、もう外は真っ暗になり、空には大きな月が出ています。

月を見上げながら、ゼンからの手紙を思い出す白雪。ゼンの手紙は、最後にこう結ばれています。

「あとは」
「そうだな」
「ウィラント城からはリリアスの空くらいは見えるかもしれんから」
「毎日見ておく」

それから、白雪たちはまた薬室へ。これまで取り組んできた毒のないオリンマリスは、ついに光る性質を次の世代に引き継ぐようになっています。

「いよいよ新種登録の申請が出来るわけですね」

「うん」
「名前を持つ植物になる」

新種として認められる条件を満たし、みな明るい顔に。それから白雪達は夜中まで命名会議を続け、新しい植物の名前は「ファスティリアス」に決定します。

それから数日後、オビが王城から届いた白雪とリュウ宛の指令書を持って やって来ます。

リュウ宛には、リリアス赴任は3ヶ月後までとし、一旦王城へ戻るように記されています。

「あれ」

「リュウだけですか?」

予想外の指令に、少し驚くオビと白雪。

白雪の指令書に目を移すと、ファスティリアスが新種登録された後、普及のために拠点を巡るよう書かれています。

「お嬢さんはリリアス延長か!」
「役目は前に言われてたけど」

新種登録されるのは、あと半年は先。少なくともそれまでは、白雪のリリアス赴任は続くことになります。

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リュウとキリト

「え!?」
「じゃあリュウはあと三ヶ月しかリリアスに居ないのかよ」

キリトと一緒に町を歩いていくリュウ。リュウはなぜか浮かない顔をしています。

「うん」
「もうすぐだ・・・」
「オレはまだ一人前じゃないと思う?」

「今どう飛んだよ いきなり」

リュウの話がいきなり飛躍し、戸惑うキリト。しかし、キリトなりに答えを考えます。

「じゃあ」
「まだ半人前・・・」
「お前すごい薬剤師らしいけど」
「知らない人はそれ知らないし」
「一人で何でもこなせそうに見えるかって言ったら」
「リュウって自分の世界に没頭してて周り見てない事あるじゃん」

そんな話をしながら歩いていると、リュウが誰かにぶつかってしまいます。

「前見て歩け」
「前」

ぶつかった相手はラクタ。

「あ」
「ラクタさんは何でも出来そうな感じするよな」
「でかいし」

「うん」

リュウは、調度出会ったラクタに相談してみることにしますが・・・

「・・・オレは頼れる薬剤師になろうと思ってやってるけど」
「何が必要か分かりますか」

ラクタは困りきったように顔をしかめます。

「・・・相談する正しい相手だろ・・・」