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兄友9巻53話のネタバレ

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花とゆめ2018年12号の兄友53話のあらすじと感想です♪

53話はおそらくコミック9巻に収録されると思います。

兄友9巻53話のあらすじ【ネタバレ注意】

七瀬家

七瀬家の居間で、テーブルを囲むまい・西野さん・まいパパ・西パパ。

とても愉快そうな まいパパを覗いて、みなドンヨリとした空気に包まれます。

「まさか・・・」
「まさかお嬢さんが息子と・・・」
「息子と・・・」
「私はこの男と姻族関係になるというのかーーーー!?」

「「気が早い!!」」

絶叫する西パパに、まいと西野さんが恥ずかしそうにツッコミます。

「そういえば」
「お二人は留学されてたんですっけ」

ひとり冷静に状況を眺めていた樹が、西パパ達に訊ねます。ちょうどいい具合に話題が逸れ、まいは心の中で樹に感謝します。

イギリスへ留学していた時のことを思い出す2人。ある時スーパーでまいパパは、西パパと西ママと顔を合わせます。

トイレの場所が分からずに困っている西パパを、まいパパが案内してあげることに。

「ティッシュが欲しかったら立ってる人にチップを渡さないとダメだからな」
「もしティッシュをおまけしてほしいなら筋肉を褒めてやるといい」

「そ」
「そうなのか?」
「お国柄ってやつか・・・」
「ありがとう」

西パパはまいパパにお礼を言って、トイレへ向かっていきます。

「いい筋肉だな!」
「これでよろしく頼めるか?」

そう言って、西パパが男性にチップを渡そうとすると・・・

「お・・・オレ・・・」
「オレ奥さんいるから」
「そういうのやってないからーーーー!!」

男性は顔を真っ青にし、ガクガクと震えます。

「思い出したぞ」
「あの時の恨みをーーーーー!!」
「あの後嫁さんに『あっそういう・・・?』って目で見られたんだぞ!」

西パパが激怒するのにも構わず、ヘラヘラと笑みを浮かべるまいパパ。

「いやぁ~~~」
「ごめんごめん」
「オレの方も『まさか実践するとは(笑)』って感じ」

「貴様ーーーーー!!」

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西野さん

「ええい」
「お前に関わると本当にロクなことがない」
「これ以上つながりが増えるなで」
「私は・・・」

「あのな父さん」

西パパの言葉を、西野さんが遮ります。

「何となく状況は理解したけど」
「それで七瀬さんとのことについてとやかく言われる筋合いはないからな」
「この関係は」
「俺たち2人のものだ」

「西野さん・・・」

「壮太・・・」

キッパリと言い切る西野さんにまいは感激。お父さんも、息子の言葉に驚いた顔をします。

西野さんのおかげで場は一気に和やかな雰囲気に。

「まぁなんだ」
「オレも大学時代てるてるに迷惑をかけた自覚はあるからなぁ」
「怒鳴りながらもとことん付き合ってくれる人の良さに」
「ついつい甘えてしまったんだろうな・・・」
「思えばあの面倒見の良さとツッコミは西野くんにそっくりだ!」
「すまないなぁ・・・」

「七瀬・・・」

まいパパに素直に謝られ、西パパは改めて学生時代のことを思い浮かべます。西パパにはいつも散々な目に合わされてきたのに、それも今は楽しい思い出として蘇ります。

「なんだかんだで・・・」
「お前の破天荒さに感謝している部分も・・・」
「ないことはない・・・」
「のかもな・・・」

一気に和解の雰囲気に。しかし、西パパがニヤリと笑います。

「ちょろいところも似ちゃったのか・・・」

「よし表に出ろ貴様ーーーー!!」

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玄関

結局、まいには2人の問題が解決したのかどうか分からないままお開きに。しかし、それでもひとまず西野さんとの間の障害は薄くなったような気がします。

帰っていく西パパを玄関まで見送るまい達。

「そういえば西野さん」
「今日は制服ですけど学校に行っていたんですか?」

「うん・・・」
「進路のことで」
「ちょっとね・・・」

まいの何気ない問いかけに、なぜか西野さんは顔を曇らせます。

「受験生大変ですね」
「修学旅行先でお守り買ってきましょうか」

「いやいやそれには及ばな・・・」
「ん?」

気を使う樹の言葉に、西野さんは疑問が浮かびます。

修学旅行は2年生のはずですが、何と特進コースの樹達は1年と時に普通科の2年生と一緒に修学旅行にいくようです。

「なんだってそんな・・・っ」

3日間、2人が一緒になることに西野さんショックをうけていると・・・

「うあぁぁぁぁぁーーーーん」
「一生宿題地獄はいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

雪紘にシゴかれていた秋が二階から駆け下りてきます。

「えっ」
「ちょっ」

秋はそのまま樹に激突。

ドサッ

さらに樹がまいを押し倒す格好になり、2人の唇と唇が重なります。

「え・・・・・?」