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兄友10巻55話のネタバレ

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花とゆめ2018年14号の兄友55話のあらすじと感想です♪

55話はおそらくコミック10巻に収録されると思います。

兄友10巻55話のあらすじ【ネタバレ注意】

西野さん

「雪紘のさ・・・」
「妹さん・・・」
「可愛いな」

「いい加減名前くらい教えてくれたっていいだろー!!」

これまで雪紘の部屋で話していたことを思い出す西野さん。

「あれが」
「全部聞かれてたとか・・・」
「嘘だろぉ・・・」

色々恥ずかしいことを言っていたことに気づき、西野さんは青ざめます。

「お前が普段言わないような微妙に艶めいた話を降ってきてたのはそのせいか!?」
「この人でなし!」

「よく言われる」

西野さんは雪紘を罵るものの、当の本人はすまし顔。

しかし、今は雪紘にかまっている場合ではなく、雪紘はまいのいる台所へと向かいます。

「七瀬さん・・・っ」
「その・・・」
「一緒にどこかにでかけませんか・・・」

頭を打った秋のことは雪紘に任せ、2人は一緒にどこかへでかけることに。

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まいと西野さん

そして、2人がやって来たのは・・・・・・・100円ショップ。

まいを元気づけようとして思い当たる場所がこんなところしかない自分に、西野さんは思わず頭を抱えます。

そんなことで落ち込む西野さんを見ながら、思わず笑みが溢れるまい。

「ちょうど・・・」
「修学旅行の準備をしなきゃなって思ってたところなんです」
「ここでなら何でも揃いそうですね」
「ありがとうございます」
「西野さん」

そう言って、まいがニッコリと笑うと、西野さんは真剣な表情に。

「七瀬さん」
「・・・話したいことがあるんだ」
「悩んでることがある」
「・・・聞いて」
「くれるかな・・・」

2人は100均の外へ出ると、西野さんは今日同級生から言われたことを話し始めます。

しかし、歩きながら話しをしていると外は雨に。雨には降られた二人は、まいの知り合いのお寺で雨宿りさせてもらうことにします。

お寺に着くと住職にお風呂を勧められ、先にまいが入らせてもらいます。お風呂に浸かりながら、先ほどの西野さんを思い出すまい。

西野さんは、同級生のお兄さんの話を聞いて、自分達は大丈夫かひどく不安になったことを正直に打ち明けます。

(部屋で盗み聞いた言葉に勝手に不安になって)
(泣いてしまったけど)
(あれは西野さんの本音の一部がこぼれてしまった物で)
(「弱音」というやつで)

しかし、西野さんはそれをちゃんとまいに伝えようとしてくれます。

「これって・・・」
「本当はすごいことなんだよなぁ・・・」

西野さんの気持ちを想い、まいは涙が溢れてきます。

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お寺の廊下

まいがお風呂に入っている間、筆と紙を借り、何かをしたためる西野さん。そして、まいがお風呂を上がると、廊下で封筒を渡し、旅行先で読んでくれるよう伝えます。

「その・・・」
「・・・悩み」
「聞いてくれてありがとう」
「オレも何か行動しなきゃって思ったんだ」
「不安をただ抱え込んでるだけじゃなくて・・・」

自分の気持ちをちゃんと伝えてくれることが、まいはとても嬉しくなってきます。

「私も」
「もっと西野さんさんと話しがしたいです」
「不安に思ってることや」
「不満に思ってること・・・」
「もちろん楽しいことも・・・」
「全部・・・っ」

そう言いながら、幸せそうに西野さんに身体を寄せるまい。

すると、西野さんがまいをぎゅうっと抱きしめます。

(えっ)
(えっ!?)

まいは狼狽しながら真っ赤に。

「七瀬さん・・・」
「キスしてもいいかな・・・」

「えええっ」

お寺の廊下でそんなことを言われ、さらに慌てふためくまい。

「りょ」
「旅行から・・・!」
「帰ったら・・・」
「思う存分・・・・」
「その・・・」
「いや思う存分も変ですね!?」

自分で言っておいて赤面するまいを見て、西野さんはおかしそうに微笑みます。

「・・・わかった」
「じゃあ・・・」
「旅行から帰ってきたら」
「思う存分」
「だね」
「行ってらっしゃい」