それでも世界は美しい10巻49話のネタバレ感想

花とゆめ2014年24号のそれでも世界は美しいは第49話です♪
第49話はおそらくコミック10巻に収録だと思います。

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それでも世界は美しい10巻49話のあらすじ【ネタバレ注意】

倒れて動かないニケ。
真っ青な顔をしたリビは、「貴様」とウルスラへ手を振り上げます。
リビがその手を振り下ろそうとうした時、ニケがしがみついてきて止めます。
幸いナイフは脇腹をかすめただけで大事には至っていないようす。
しかし、刺されたと思いしばらく気が遠くなっていたようです。
「とっさに刃をそらしてくれたんだよな」
「スラン・・・いや・・・ウルスラ」

ウルスラたちは投獄され、ニケは医者のもとへ。
そして、リビはバルドウィンを連れて、その場を離れます。
安堵からかよろめくリビの腕をささえるバルドウィン。
「まだだリビまだ人目がある。まだ耐えて冷酷な王でいろ」
「望んで地獄に落ちたんだ」
「堪えてみせろ」
もうその場に倒れてしまいそうにリビに、バルドウィンはそう言い聞かせます。

治療をうけるニケのもとにヴィオレタがやってきます。
薬の効果が消え、もう大丈夫なようです。
二人っきりになると、ニケの細い体を抱きしめるヴィオレタ。
「ウルスラ姫の肩も折れそうに細かった」
「誰かあの娘の肩も抱いててくれないかね・・・」
と、ウルスラの心配をします。

牢獄
決心しての行動だったものの、ニケを傷つけてしまったことが恐ろしくなるウルスラ。
そこへニケを引き連れ、リビがやってきます。
「太陽王・・・っ」
それまで真っ青だったウルスラが、おっかない表情に。
断頭台へ送るとうリビに、悪趣味だと嫌みをいうウルスラ。
「前の婚約者の前で」
「昔の婚約者の首をはねようなんて」
ウルスラの言葉に驚くニケ。
滅ぼした王家の残党に復讐心を抱かせないため、婚姻関係を結び事実上の人質としていたようです。
しかし、ウルスラは与えられた城に火を放ち逃亡。

そして、再び復讐のために姿を表すも、それに失敗したウルスラをあざ笑うリビ。
ウルスラは牢越しにリビの首をしめますが、無理やり引き離されてしまいます。
「残念だよ太陽王」
「お前が今生きていることが」
「残念で残念で残念でならない」
と涙を流すウルスラ。

そして、立ち上がりニケの方を向くウルスラ。
ニケの気遣いに感謝しつつも・・・
「王国の王の妻ならば」
「あなたに望む事はただひとつ」
「我らを憎め」

それでも世界は美しい10巻49話の感想【ネタバレ注意】

ニケは大事はなかったようで、一安心でした。
しかし、まさかウルスラがリビの婚約者だったとは。
予想外の展開でした。
まあ、形だけで実際は人質だったようですが。
色々、過去の事情が明らかになってきましたが、バルドウィンの言葉を見ていると、リビも望んでウルスラの国を滅ぼしたわけではない様子。
何かそうせざるを得ない事情があった感じですね。
それが何なのかは分かりませんが、次回には明らかになるんでしょうか。

それとウルスラの「我らを憎め」をという言葉が悲しい(T_T)
もともとは優しそうな性格のウルスラ。
復讐の対象であるリビの妻のニケに優しくされることで、自分の復讐心が弱まるのが怖いんでしょうかね。
ニケがウルスラの国を滅ぼしたことで、ウルスラは復讐に取り憑かれ、リビは毎夜悪夢にうなされるように。
このふたりが救われる道はあるんでしょうか。
なんとかニケにふたりを助けてほしいですが、どうなることでしょう。

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