それでも世界は美しい10巻53話のネタバレ感想

花とゆめ2015年5号のそれでも世界は美しいは第53話です♪
第53話はおそらくコミック10巻に収録。
10巻の発売日は2015年5月ごろだと思います。

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それでも世界は美しい10巻53話のあらすじ【ネタバレ注意】

(体の中に異様な気配を感じる)
(それが私の意識を奪っていく)
自分が何なのか?、名前?、歳は?それすら分からなくなっていくニケ。
異変に気づいたバルドウィンが必死に止めようとしますが、ニケを周りを舞うかまいたちに阻まれます。
ガラガラドン
塔に走る光の柱。
その様子を下から見ていたリビは我慢できず、塔の上へと走ります。
そこには我を忘れ歌うニケと、獣が吠えるようなアメフラシが。
必死に制止するニールを振り払い、ニケを囲う風の壁とカマイタチの中をリビが突き進みます。

「ニケ」
「俺だ!目を覚ませ!!」
ニケにしがみつき叫ぶリビ。
しかし、ニケの意識は戻らずリビは今にも振り払われそうな様子。
リビに続きバルドウィンもリビたちのもとへ飛び込もうとしますが・・・
なんとカラが現れバルドウィンを制止します。
落ち着いた様子で状況を整理するカラ。
どうやらリミッターの役割を果たす制限石のイヤリングがイカれてしまっているようです。
さらにウルスラに切られてナイフに毒が塗ってあったようで、意識もほとんどない様子。
大きな数珠のようなものを手に歌い出すカラ。
微妙にテンポをずらし、まるで会話をしているように旋律がひとつになっていきます。

(風が・・・っ)
(弱まった・・・っ)
その隙にカラがニケのものへかけより先ほどの数珠のようなものをニケに首にかけると・・・
「あ・・・れ」
「カラ姉・・・?」
ニケの意識がもどります。
イマイチ状況が分かってない様子のニケ。
しかし、自分にしがみつき今にも泣き出しそうな顔のリビを見て軽く笑いますが・・・
「あれ・・・リビ?どこ?」
そのまま、意識を失ってしまいます。

典医のもとへと運び込まれるニケ。
毒の種類が特定できないものの幸い遅効性の毒のようで、城にあるいくつかの解毒剤のうちどれかは効くだろうとのこと。
早速手配し、主だった解毒剤が試されますが・・・
「え・・・?解毒剤が効かない・・・?」
なぜかどれも効かなかったようです。
「なあっ大丈夫なんだろ!?」
「まだ手はあるよな・・・っ」
「なぁ・・・助かるよなっ」
泣きそうな顔で典医へ訴えかけるリビ。
しかし、典医は・・・
「陛下申し訳ありません」
「・・・私に尽くせる手はもう」
「ございません・・・」

それでも世界は美しい10巻53話の感想【ネタバレ注意】

前回、様子のおかしかったニケのアメフラシはカラのおかげでなんとか止めることができましたが、今度は毒が回ってきたようですね・・・
しかも、その解毒剤が見つかれないようです。
しかし、たしかこの毒はベラ卿が国内で用意したもののはずです。
また万が一誤って使用者が毒に侵されるリスクを考えると、解毒剤は用意してあるはず・・・だと思います。
どうにかベラ卿をとっ捕まえて解毒剤の在処が分かればいいのですが、ベラ卿の裏切りも誰も知らないはずなので無理でしょうか。
あとは、前回塔の上で必死に歌うニケの姿をウルスラが見ていたので、そのウルスラが解毒剤を届けてくれないものでしょうか。
ニケの運命がどうなるのか心配ですね。

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