ちはやふる38巻197首のネタバレ感想

BE LOVE 2018年7号のちはやふる197首のあらすじです♪

197首はおそらくコミック38巻に収録されると思います。

ちはやふる38巻197首のあらすじ【ネタバレ注意】

新と太一

「スローで見たら」
「東の子のほうが早く触ってない?」

デジカメをもった観客の声に愕然とする新。

新は自信が持てないせで、審判にも聞かず、無理筋を主張したことを自分でも自覚します。

(1-2にしたくなかった)
(早く終わりたかった)
(やり直したい)
(やり直したい)
(太一)
(太一)
(どうしたらいい太一)

新はメガネを外し、苦しそうに顔を抑えます。

一方、太一ところへは、周防名人や机くん、肉まんくんが集まってきます。

「珍しく君が」
「楽しそうで」
「びっくりした」
「しかし最後の1枚よく引いたね」

周防さんの言葉に、机くんや肉まんも同意。

しかし、当の太一はどうでもよさそうな様子です。

「ああなったら周防さんだって引くでしょ?」
「執着したら」
「今日は勝てない・・・」

太一は静かに目を閉じます。

机くんと肉まんは、すでに太一が2試合目に向かって集中しているのを感じます。

(もしかしたら)
(真島の勝ちがあるかもしれない)
(あるかもしれない)

女子控え室

エネルギーを使い果たし眠りこけている千早。一方、結川さんしっかりと昼ごはんを食べています。

すると、そこへ詩暢がやってきます。突然のクイーンの登場にみなビックリ。

詩暢は村岡屋さんからもらった着物用の下着を結川さんに私に来たようです。

それは半エリTシャツ風の競技かるたにピッタリのもの。かなちゃんは、大手の藤岡屋がこんな斬新なものを作っていることに驚愕します。

(イベントの時だけ着る特別なものになっちゃいけない)
(着物をもう一度普段着にするには)
(こういう柔軟な挑戦が大事・・・!)

その時、ようやく千早が目を冷まします。

「詩暢ちゃん!?」
「何しに来たの?」
「私の応援!?」

「千早あんたアホやろ?」
「同会の」
「結川さんの応援や」

そんなやり取りをしていると、小石川がたくさんの甘酒を買って戻ってきます。

千早達にも振る舞われ、美味しい甘酒で身体が温まり、みなホッとした気分に。

「太一と新にも」
「あげたいなぁ」
「緊張感ばっかり伝わってきた」

ピリピリとした2人の対局を思い出す千早。

「あげたいな」
「たったかいな」

すると、結川さんが皆に何かを提案します。

2試合目開始前

もうすぐ2試合目が始まろうかという頃、原田先生は周防名人が帰ろうとしているのに気づきます。

「何だかんだ言っても」
「けっきょく綿谷くんが勝つと思うんで」
「そんなの見ててもテンション上がらないんで」
「帰ります」

そう言い残し、アッサリと帰っていく周防名人。

会場へは、再び選手たちが入場してきます。

(どうやたったら取り戻せる?)
(どうやったら自分が)
(一番かるたがノビノビ取れたころに・・・)

千早と太一と3人で、楽しくかるたを取っていた頃を思い出す新。

(もうダメや)
(もう違う)
(もう違う)

新がどうしていいか分からず、絶望していたその時・・・

ヒヤッとした空気が会場へ入ってきます。

「え」
「わ」
「雪!?」

「すみませーん」
「空気の入れ替えでーーーす」

窓へ目をやると、外から千早達が窓を全開にしています。

寒い部屋がさらに冷やされ、窓が閉じられると、逆に温かく感じる新。先程までの悲壮な雰囲気が消えていきます。

「太一」
「さっき周防さんに言った」
「『勝ったら聞いてほしい願いこと』って」
「なんや?」

新の問いに、太一は答えようとはしませんが・・・

「オレに勝って叶えるんやろ?」
「教えとくのが筋やないか?」

新が強く迫ると、太一は周防さんが8年も実家に帰っていないことを説明します。

「嫌がらせだよ」
「勝って周防さんを長崎に帰す」

暗記時間

暗記時間となり、かるたを並び始める選手達。しかし、新と太一はまだ何か話しています。

「・・・1試合目の最後の札さ」
「あれ」
「太一の取りやったかもしれん」
「無理筋主張して悪かった」

お詫びに、新は2試合目 何かハンデを付けることを提案します。

「はぁ!?」
「いらねーし」
「ふざけんな」

太一は怒り出すものの、やはり新は納得がいかない様子。

「・・・・・・・」
「じゃ」
「じゃあ」
「もし運命戦になったらオレに譲れよ」

「うん」

お爺ちゃんのライバルだった佐藤九段のことを思い出す新。

お爺ちゃんに取って、佐藤九段は憎たらしい敵でもあり、心の支えでもあった存在。佐藤九段が亡くなった途端、お爺ちゃんの認知症が進んだのは佐藤九段が亡くなった時のこと。

(かるたを取ってると分かる)
(太一はオレのこと嫌いや)
(オレも・・・)
(ええんや)
(嫌いやと思うてええんや)
(邪魔やと思うてええんや)

雪を見ながら、2人が子供だった頃のことを思い出す原田先生。

「子供はさ」
「どんなに好きでも」
「かるたが強くても」
「友達がいないと続けられないんだ」

新は吹っ切れたように、太一と対峙しています。

(太一はオレの)
(ライバルなんやろう?)
(ぶっ潰してやる)

ちはやふる38巻197首の感想【ネタバレ注意】

映画公開直前ということもあってか、今回はボリュームあって大満足の回でした。

試合と試合の合間のひとコマって感じですけど、個人的にはこういうのがたまらないく好きです♪

ストーリーの方では、やはり周防名人が言っていたことが気になりますね。周防名人は、苦戦しようが何だかんだで最後は新が勝つと思ってるみたい。

まあ、確かにそれが一番順当かなという感じの結末かな。でも、順当だからこそ、逆の結果になりそうな気もしますし(笑)

ただ、新はそれまで太一のことを邪魔だと思う自分が許せなかったみたいですけど、何か吹っ切れちゃいましたね。そうなると、精神面で太一と並んで、技術的なことを考えると一気に新が有利な気が・・・

一方的な試合にはなって欲しくないんで、できれば2試合目は太一に勝って欲しいんですけど大丈夫かなあ。

ちはやふるは、次回と次々回はお休みになっちゃうようで、次の回が見れるのは5/1です。次回がすごい待ち遠しい~

コメント

  1. 匿名 より:

    早速のアップありがとうございます。 新もふっ切れて良かったです。この壁を乗り越えると、本当のライバルになれるんだろうなあ。 カルターの皆さん、仲良しでいいですね〜。 映画も楽しみです!

  2. 匿名 より:

    早速ありがとうございます。
    次回の掲載分で38巻発売、その次の回で決着でしょうかね?
    それにしても、カルタの実力云々さておき、年少から名人目指し努力して来た新が一度も挑戦者にもなれず負けて、失恋以降やりたい放題、別に名人目指してる訳でもなく、耳栓で覚醒し天才になり、腹黒感どんどん出て来てる太一が勝つと思ってる、もしくは勝ってほしいと思ってる人もかなり多いようで、個人的にはびっくりでしてます。

    太一は開き直って、卑怯者のままで終わるんですかね?
    卑怯を克服し真っ向勝負だと思いきや、なぜか太一は開き直り、新がわざとではないのに結果として卑怯者みたいになって卑怯と戦うと言う、自分的には意味不明の展開…。
    太一こそ卑怯と戦うべきだと思うのですが、自分はこの作者さんとはつくづく感性が違うようです。
    新が清廉さを維持して良かったですが、この作者さんなら、クリーンさ故負かされる展開もありなんでしょうね。真っ直ぐな人間は嫌いみたいだし、人は卑怯な人間にこそ共感すると言ってるし。
    キャラの好き嫌いはさておき、整合性合わないご都合話大嫌いなので、そうなったらと思うと不快指数マックスです。
    太一が失恋後も部活やり抜き、千早吹っ切りカルタに向き合った上での対戦とかなら、まあ良かったんですが。
    きっとそう言うの関係なく、太一大好きな作者含めて、ひたすら健気に努力して来た太一こそ勝つべき、みたいな人も多いんでしょうね。
    途中までは物凄く面白い漫画だったのに、途中から別物になり、最近はストレス超えて不快感感じる漫画になってます。
    もう単行本も買ってないので、ここは非常にありがたいです。

  3. 匿名 より:

    本当に卑怯なのは新の方なんだな

  4. D より:

    ありがとうございます。

    笑顔で、話してみたいですね。

  5. より:

    この作者は前から倫理観おかしいよ

  6. より:

    新と名人とでは濃い名人戦になる。相当なマニアでないとついていけない。
    作者の中では新に決まっているのかもしれない。

    これからいくらでもチャンスがある新、医学部に入りかるたどころではなくなる太一、

    大学までつづくなら

  7. より:

    新と名人とでは濃い名人戦になる。相当なマニアでないとついていけない。
    作者の中では新に決まっているのかもしれない。

    これからいくらでもチャンスがある新、医学部に入りかるたどころではなくなる太一、

    大学までつづくなら・・・・

  8. 匿名 より:

    新はどうしても太一より出番が少ないから、太一に勝ってもらいたいって心情になる読者が多いのは当然のこと

  9. にゃ より:

    太一が卑怯者って言う人もいるけど、眼鏡のことは新たにも謝ってるし、千早にも伝えてる。他のことで、そんなに卑怯とは感じないけどな。試行錯誤してるなー、考え過ぎで将来ハゲそうだなーとかしか思わないな。

    私は特別、固定のキャラクターに思い入れが強くあったりしないから、そうおもっちゃうのかな。太一派、新派の長文批判見ると怖いなーと思っちゃう。

    5月まで休みだから、キャラクター総選挙の結果とかを踏まえて、今後の展開を決めるのかなーとか勝手に思ってる。

  10. ねこニャン より:

    運命戦のフラグ立ちましたね。いい意味でも悪い意味でも笑

  11. 匿名 より:

    太一負けろ~~~

  12. より:

    どこもかしこも新派太一派で喧嘩するけどさぁ、私は読者を対立させてほくそ笑んでる作者が見えちゃってそっちにヘイト向いてるよ…。

    やっぱり千早に感情移入して見てるから千早の気持ちを応援したいのに、肝心の千早の気持ちがハッキリ描写されない。
    どっちともとれるような描写でイライラモヤモヤ

    もうずっと友達エンドでいいじゃんとゲンナリ

    まぁ文句言いつつチェックしますけど!

  13. 匿名 より:

    太一好きじゃないから是非新たに勝ってもらいたいなと個人的には思っている
    けど作者も読者も太一好きの方が多いから出番も多いし太一が勝つ展開になるような気がする残念だけど…

  14. 匿名 より:

    太一に勝機ありと期待を持たせておいて、順当に新が勝利のような気はする。
    新が負けたら、大学編を続けてリベンジロードを書かないと収まりが悪い。
    逆に言うと大学編がアリなら、ここでいったん無敵のサラブレッドが挫折を味わうのは大いにアリかと。

  15. 匿名 より:

    カルタは新、恋は太一でいいじゃない。
    なんでどっちも太一にあげたがるのかねえこの作者は。
    正直なところ千早には全く共感出来ないから新には別の恋をして欲しい。

  16. 匿名 より:

    ???「あいつは勝とうとも、負けようとも思ってないだからつええんだ」

  17. 匿名 より:

    替え玉かるたをしても個人戦に出るくらいだから 揉めて奪い盗るくらいなんて事ないんでしょうね。

    辞退も不戦勝もしない卑怯者 新!

  18. 匿名 より:

    卑怯者は新ではなく太一の方だと思うけど
    新も「お前卑怯やな」て太一に言っていたくらいだし・・・

  19. みぃ より:

    私はもう、コミック売りました!太一が好きです。もう、ラストはどうでもいい。太一が好きでも、こう悪く言われるとショックだし、キスシーンから変になっちゃったんだなぁ。でも、新と千早はカルタを通して友情を育んでほしいし、最終的には太一と結ばれてほしいと漠然に思ってました。太一の方が掘り下げられて、新の方はあまり描かれてなくてラストは新が好きだ、と言われても謎が残ると思う。何を読まされたんだろうと。

  20. 匿名 より:

    何を読まされてたって……これはカルタの話ですよ?
    千早にカルタと共に情熱や夢教えた新、千早にとってカルタの神様のような存在の新、幼い頃からカルタの名人を目指してきた新、決してぶれないまっすぐなスタイルが「ちはやぶる」を体現しているかのような新

    これだけの描写があって千早が恋してたのは太一って意味わからないでしょう。キャラのファンはそれでいいかもしれなけど、物語としては破綻してる

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