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ちはやふる41巻212首のネタバレ感想

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BE LOVE 2019年3月号のちはやふる212首のあらすじです♪

212首はおそらくコミック41巻に収録されると思います。

ちはやふる41巻212首のあらすじ【ネタバレ注意】

千歳

初めてもらえた映画の仕事の撮影中の千歳。

「ねえ千歳ちゃん」
「これって妹さん?」

「え」

千歳の出番が終わって休憩していると、モデル友達がスマホ片手に話しかけてきます。

「なんか話題になってるよ」
「最初夕方の情報番組出て」
「反響すごかったのか朝の番組でも続報出されてて」

千歳の妹だと知って、他のスタッフ達も集まってきます。

「うちの社長も合わせてほしいって行ってたわよ」
「千歳ちゃんの3冊目の写真集ちょっと紹介されて部数伸びたって」

「美人姉妹っていいコンテンツじゃん」
「ないの?ツーショット写真」
「インスタとかに上げてみたらいいのに」

皆に勧められ、千歳は自分のインスタに千早とのツーショット写真を上げてみることに。

すると、見る見る間に「いいね」が伸びていきます。

「え!?」
「2万いいね?」

「うっわー」
「これ持ってるね数字」
「妹さん」

ものすごい反響にみな驚愕。しかし、千歳は微妙な表情でスマホを見つめます。

「いつもは1000くらいなのに」

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千早

この日の放課後も猪熊の家へ練習に向かう千早。行きの電車でユーチューブを見ると、また詩暢の新しい動画が上がっています。

「今日は私が感じる”百人一首の神様”がどんなものなのか説明してみます」

そう言って、「㉞たれ」「㉟ひとは」の解説を始める詩暢。作者は2人とも三十六歌仙で、並んで配されているこの2首は歌の構造もそっくり。しかし、詩暢には自然の捉え方が真逆に見えます。

「分かりやすくいうと”陰気キャラ”と”陽気キャラ”」
「だから絶対並べて置きません」

詩暢はキッパリとそう宣言。詩暢の思わぬ情報を得て、千早は大慌てでメモをします。

猪熊さんの家へつくと、この日も度会も一緒に3人で練習を開始。しかし、この日は早目に練習を終えることになります。

「ごめんねー」
「今日は5時までしか相手できなくて」
「ママ友来るのよ今日クリスマスだからー」

猪熊さんの言葉に硬直してしまう千早。どうやら今の今まで今日がクリスマスだとは気づいていなかったようです。

「さよならー」
「気をつけてねーーー」

クリスマスのことを考えながら帰っていく千早を度会さんが見送ります。

「あと10日・・・」
「このへんから身に沁みてくるわよね・・・」
「クイーン戦ではクイーンが圧倒的に有利・・・」

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帰り道

電車の中で勉強をしながら帰っていく千早。しかし、いつも変なミスをしてしまいます。

(前やった問題と同じだって)
(20点もここで落としたら死ぬ・・・)

周りを見渡すと、デート中のカップルやクリスマスを満喫する幸せそうな家族の姿ばかり。

千早がふとスマホを目をやると、詩暢の新しい動画が上がっています。また、新と練習試合をしたようです。

「いいな」
「2人とも入試ないから・・・」

詩暢と新の試合は熱戦となり、なんと運命戦に。そして、最後は詩暢陣のカードを2人がほとんど同時に払います。

「・・・・・・セイムやった」
「とは」
「言えんわ」
「詩暢ちゃんの取りやわ」

その瞬間、詩暢の目から大きな涙が溢れてきます。

「う・・・」
「あ・・・」
「う・・・」
「うぁーーーーーー」

2人の試合を撮影していた小石川くんと結川さんも思わず涙が溢れてきます。

「桃ちゃん」
「オレは」
「この瞬間を編集するために大学でメディア論を学んで・・・うう・・・」
「だって」
「だって」
「勝って当然のかるた人生のクイーンが」
「こんな」
「こんなさあ・・・」

2人の目の前では、未だに詩暢がワンワンと大泣きしています。

動画を見終えると、千早はなぜか太一やかなちゃん達のことを思い出します。

(みんなどうしてるかな)
(みんな)
(どうしてるかな)

これまで必死に詩暢の後を追いかけてきた千早。

(一人にしない)
(詩暢ちゃんに届くように)
(登るんだ)
(進むんだ)

しかし、気がつくと、詩暢の隣にはいつの間にか新の姿が。

千早はクリスマスで盛り上がる街の中を、ジッと押し黙って一人歩いていきます。

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千早と千歳

「千早おかえりー」
「今日早いじゃん」

千早が家へ帰ってくると、千歳が出迎えます。

「はい笑ってー」

千早とのツーショット写真を取ると、早速インスタへアップする千早。

「千早」
「猪熊プロデューサーさんから連絡あったけど」
「お正月に密着させてくださいって話・・・」

「密着取材!?」
「そんなの来るの!?」

お母さんが猪熊さんからの連絡を伝えると、千早よりも千歳の方が驚愕します。

「ねえ千早」
「あんたにやる気があるなら事務所の社長が会いたいって言ってるんだけど」
「どう?」

千歳は少し戸惑いながら、千早に訊ねますが・・・

「タレント活動ってこと・・・?」
「ないよ」
「興味」

千早は全く興味がない様子。そんな千早を見て、千歳の眉がキッと釣り上がります。

「・・・あのねえ」
「じゃあ何でこんな風なメディアの出方・・・」
「私が言われんのよ!?」
「妹かわいい」
「妹出せ」
「って」
「かるたみたいな訳分かんないものしか大事じゃないくせに」
「中途半端なことしないでよ」

千歳は大声で怒鳴りつけると、家を飛び出して行きます。

姉の背中を呆然と見送りながら、千早の目から涙が溢れてきます。

(クイーン戦ではクイーンが圧倒的に有利)
(挑戦者は)
(初めてのことがたくさんふりかかって)
(こなすほど)
(進むほどに)
(あんなにいた友も)
(誰も)
(何もできない地に)
(一人で立つことになる)