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ちはやふる41巻213首のネタバレ感想

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BE LOVE 2019年4月号のちはやふる213首のあらすじです♪

213首はおそらくコミック41巻に収録されると思います。

ちはやふる41巻213首のあらすじ【ネタバレ注意】

家へ帰りながら、さきほど詩暢に負けたことが頭から離れません。

(なんでや)
(なんで負けた)
(詩暢ちゃんがちょっと取り方変えてきたのは気づいとった)
(でもなんで・・・)

詩暢が動き出しを早くしていたのは気づいていたものの、それは少し前からやっていたこと。しかも、そのせいで返ってミスが増えていた気がします。

そこまで考えたところで新はハッとします。

(そうや・・・)
(あれはわざとそうしとったんや・・・)
(オレが手を出してるとこにわざと合わせて手出しとったんや・・・)

新は、自分の手に合わせて詩暢が手を寄せ、わざと目に入るようにしていたことに気づきます。

(次やられたらどう対処する?)
(目に入ってくる角度でわざとやってくる手の動き)
(詩暢ちゃんレベルでやられたらかなわんわ)

そんなことを考えていると、新は目の前に周防名人の姿が浮かびます。

最強の名人で、札が消えていく怖いかるた。そんなイメージに飲まれしまいそうになってきます。。

「戦いやすい相手に逃げてる場合?」

そう言い残し、周防さんの姿は消えていきます。

(暗くて)
(静かで)
(飲まれそうや)
(自分の影に)
(自分が踏み込もうとしてる)
(名人位の影に。

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お正月

お正月、テレビの取材が千早の家へやって来ます。

袴を着るのを忘れていたことに気づき、千早があわてて着替えていると、ばっちりメイクを決めたお姉ちゃんがやって来ます。

「明けましておめでとうございます」

千歳の顔を見て、ドキッとする千早。クリスマスの日の一件以来、千歳とは微妙なまま。

千歳が千早のクイーン戦について訊かれると・・・

「毎晩遅くまでお経みたいな」
「百人一首の読みが聞こえてくるんですよ」
「もうホント呪いかと」
「もうホント毎日毎日」

イキナリ千歳が変なことを言い出し、千早が慌てていると・・・

「がんばっててすごいなーって思います」

そう言って、千歳はニコリと笑顔で答えます。

それから、お正月の食事風景も取材されることに。

「もう行儀悪いよ千早ーーー」
「いつもはもっとちゃんとしてるんですよーーー」

みんなで食事をしていると、千歳の心の通っていないテレビ用の高い声が聞こえてきます。

(ちがう声が聞こえてくる)

千早は青ざめながら洗面所へ。

「あんたのかるたはどうでもいいのよ」

この前、千歳に言われたことが頭に響いてくる千早。

「はるすぎて」

「あしびきの」

「たごのうらに」

「おくやまに」

千歳の言葉を忘れようとするかのように、千早はひたすら百人一首を口にします。

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初詣

食事が終わると、初詣の様子を取材されることに。千早は着物用のコートがないことに気づき、大きなストールだけ羽織っていくことに。

「いってらっしゃい」
「必勝祈願がんばってねー」

千歳のテレビの用の声が消えてきて、また千早が顔を曇らせながら玄関を出ていくと・・・

「あ」
「綾瀬先輩」
「おはよーござい・・・」
「あっあけましておめでとうございます」

なんと家の前にかるた部の後輩達の姿が。

「3年のみなさなんは動けないだろうと思って」
「私たち初詣お付き合いしてもいいですか」

後輩たちの姿を見ると、千早は目に涙が滲んできます。

神社へ着き、お参りしていると、千早は自分のことよりも かるた部のみんなの姿が思い浮かんできます。

(着物用のコートはかなちゃんに相談すればいい)
(夜眠れないことも机くんに)
(クイーン戦当日なに食べたらいいのか肉まんくんに)
(太一)
(太一には何を)

千早は手を合わせ、神様にむかって必死にお願いします。

(神様)
(奇跡はいりません)
(私達みんな)
(全力が出せますように)

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千早達

お参りが終わると、神社で配っていた甘酒を持って、菫が千早のところへやって来ます。

「菫ちゃん」
「お願いがあるの」
「大判係やってほしいの」

そう言って、千早はぐっと菫の手を握りしめます。

「私が!?」
「クイーン戦で!?」
「でも白波会とか適任の人が・・・」

イキナリ大役を頼まれ、菫はあわてますが・・・

「お願い」
「瑞沢の」
「私達が作ったかるた部の後輩にやってほしい・・・」

目に涙をにじませながら、必死に頼み込む千早。

すると、菫は田丸に目をやり、その手を引っ張ってきます。

「や」
「やります」
「田丸と2人でやります」

菫は力強くそう宣言。

「や・・・」
「やります!」

田丸も一瞬戸惑いながら、大役を引き受けます。

その時、千早のスマホに新から電話がかかってきます。お正月の挨拶をしながら、新の声を聞いていると、千早は思わず涙がこぼれそうに。

「あ・・・」
「あら」
「あらら」
「新・・・」
「詩暢ちゃんに負けてたね~~~~~」

千早は新が負けたことをひどく悲しそうに話しますが、意外にも新は元気な様子。

「直近の負けは千早と太一だけにしたかったんやけど」
「でも」
「俺イメージできるで」
「千早がまず詩暢ちゃんに勝って」
「その後」
「オレが周防さんに勝つんや」
「どんな試合も粘り抜こう」
「今週末には」
「俺らの最初の夢を」
「叶えよう」