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コレットは死ぬことにした13巻76話のネタバレ

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花とゆめ2018年23号のコレットは死ぬことにした76話のあらすじと感想です♪

76話はおそらくコミック13巻に収録されると思います。

コレットは死ぬことにした13巻76話のあらすじ【ネタバレ注意】

バイト

この日、なぜか冥府にヘルメスがやって来ます。

「えっバイト?」
「天界で??」

酒神ディオの酒蔵に飛来物が落ちてきて、作っていたワインが半分ダメになったとのこと。そのため、急いで作り直すために、コレットをバイトに誘います。

以前、旅の途中ディオにお世話になったコレットは、手助けに行くことにします。

「夜には迎えに行く」
「よいな?」

「ハデス様が?」
「は」
「はいっ」

ハデス様は少し心配なようで、終わったら直々に迎えに来てくれることに。思わぬ役得に、コレットは嬉しそうな表情を浮かべます。

そして、天界へやって来たコレット。みなと一緒に、樽に入れられたブドウをひたすら踏みます。

隣では、ヘルメス様も一緒にブドウ踏み中。神様がこんなことをしていていいのか、コレットは心配になりますが・・・

「ぼくが留守にしても回るようにしているのさ」
「何もかも一人で抱えちゃ倒れてしまうでしょう?」

ヘルメス様のところでは、沢山のニンフが働いていて大丈夫とのこと。

(たしかに・・・)

コレットはヘルメス様の話を聞いて、ハデス様の顔が浮かびます。。

(もしハデス様ももう少し休めたら楽だよなあ・・・)
(基本無休だし)

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休憩

しばらく働いて休憩に。

「出せこの野郎!」
「クソディオてめぇ」

コレットが服に付いたシミを川で洗っていると、少し離れたテントから誰かの声が聞こえてきます。

「誰がいるんですか?」

「蔵に穴をあけた飛来物」
「そもそもの元凶」
「スーパーバカ」
「軍神アレス」

コレットの質問に、ディオが答えます。。

コレット達がテントへ行ってみると、中ではアレス神が腕を吊るされた状態でブドウ踏みをさせられています。

「うるせーぞ」
「しっかり弁償しろ!」

「んだとアル中」
「酒神風情がえらそーにすんじゃねーよ」

顔をあわせた途端、ケンカを始めるディオとアレス。

(あ)
(血が・・・)

その時、コレットはアレスの首から血が出ていることに気づきます。

「わたし薬箱持ってきてます」
「手当させて下さい」

とりあえず、アレスの腕の縄を解いてもらい、コレットが手当をすることに。

「その傷だってアテナに2678回目のケンカをふっかかて」
「2678敗してふっとばされただもんね」
「で」
「蔵に墜落」

手当をしているコレットに、ヘルメス様が経緯を説明。

「正面から挑んでも負け」
「卑怯な手を使っても負ける」
「オリンポス神でポジションがかぶってる2人の軍神」
「それがアテナとアレス」

アレスはとてもアテナには敵いそうにありませんが、それでも全く諦める様子はありません。

「それでもオレは軍神だ」
「やめるわけにはいかねーんだよ」

アレス様の言葉を聞いて、コレットはどこかで似たような話を聞いた気がしてきます。

「150年仕事がなくても」
「描くのをやめられないん」
「じゃないとワタシ」
「何のために行きてるか分かんない」

コレットは以前、針子に言われた言葉を思い出し、アレス様に話して聞かせます。

「自分の存在意義」
「アレス様がアテナ様に挑むのは」
「そういうことでしょうか」
「ならば外野が口を出す筋合いはないですよね」

コレットの言葉に、アレスは少し驚いたような顔をします。。

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コレットとアレス

「お前はオレをバカだと思うか」

コレットに問いに少し考え込むコレット

「・・・アレス様のことは」
「始めてお会いしたのでよく知りません」
「でもワタシ」
「諦めなかった針子が大好きなんです」
「だから”いいえ”」
「です」

そう言って、コレットはニッコリと微笑みます。

「ふん」
「冥王さんはオレのことをバカだと言わない数少ない一人だ」
「だからオレは冥王さんには一目置いてる」
「その冥王さんのお気にいりに免じてぶどう踏んでやるよ」

作業が再開すると、アレスもコレット達と並んで真面目にブドウを踏み始めます。

(ハデス様がこんな所で出てくるなんて)
(昔の自分を未熟者だって)
(ハデス様は言うけど)
(それでも素敵な人だったんじゃないかなあ)
(ふふー♡)

アレスの話を思い出しながら、は嬉しそうに微笑むコレット。

(私は天界に来て)
(つくづくハデス様は素敵な男性だと思いました)
(まる)

コレット達がブドウ踏みを続けていると、思わぬ来客がやって来ます。

「酒蔵の話を聞いたぞ」
「ああアレスもいたのか」
「多少わたしも関わっていたようだな」
「すまなかったディオ」
「このアテナもぶどうを踏むべきかい?」

(アテナ様・・・!?)