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覆面系ノイズ16巻92話のネタバレ

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花とゆめ2018年11号の覆面系ノイズ92話のあらすじと感想です♪

92話はおそらくコミック16巻に収録されると思います。

覆面系ノイズ16巻92話のあらすじ【ネタバレ注意】

ハルヨシ・クロ

久しぶりの深桜とのデートだというのに、ドンヨリと暗い顔のハルヨシ。イノハリ活動停止のことを考えると、とても楽しめる気持ちにはなれないようです。

「ハルヨシ先輩だって答え出てんでしょ」

「・・・そうよ」
「本当はもう答え出てる」
「いくらでも待てるわ」
「だってアタシが惚れてるのはイノハリあったのユズじゃなくて」
「ユズあったのイノハリだもの・・・」

ハルヨシは、そういいながらテーブルに顔を伏せます。そんなハルヨシの頭を、深桜は愛おしそうにナデナデしながら、ニッコリと微笑みます。

「それ早くユズに言ってあげな」

その頃、クロが部室で一心不乱にドラムを叩いていると、杏がやってきます。

「・・・イノハリ」
「早くまたライブやらないですかね・・・・」

楽器の準備をしながら、何気なくつぶやく杏。

「・・・もし」
「もしイノハリが数年ライブやらん言うたらどないする杏ちゃん」

「やるまで待ってます」

杏はクロの問いに即答します。

「3年とか5年かもしれへんで」
「他にもっと好きなバンドできるかもしれへんし」

「それはそれです」
「だってイノハリを好きなことに変わりないし」
「何年たっても」

クロは好きだったあの人を、また会えるかどうかも分からぬまま、何年も待っていたことを思い出します。

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ニノ

その頃、ニノはスタジオで蜜にバッタリと出会います。

「・・・蜜さん」
「1年何もしなかったらバンドはどうなりますか」

蜜の顔を見るなり、イキナリ ニノが質問を投げかけます。

「認知度にもよるけどまあ陥落するね」
「なに解散危機?」

面白いネタを見つけたかのように、わくわくし始める蜜。

「まー続けるつもりならある程度のラインは維持しなきゃね」
「維持するって並みじゃないよ」
「『維持すること』を目指してたら下がり続ける」
「『上り調子』をずっと目指し続けなきゃいけない」

「きついっすね・・・」

蜜の話を聞き、ニノはズズーンと落ち込みますが・・・

「何言ってんだか」
「得意技じゃんアリスちゃんの」

その言葉に、ニノはハッとします。

「蜜さん・・・」
「わたし蜜さんが好きですすごく・・・!」
「いつもありがとうございます・・・!!」

そう言い残し、ニノは全力で走り去っていきます。

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翌日

教室で、休止の件を話し合うユズ・ハルヨシ・クロ。

「了解したわ休止のこと」

「オレも」

ハルヨシとクロは吹っ切れた表情で、活動停止を快く了承します。

2人の態度が急に変わってユズが戸惑っていると、遅れてニノがやってきます。

「ごめんなさい皆に聞いてほしいことがあって」
「あのねっ」
「このシングルでね!」
「『オセロ』で週間チャート1位を獲ろう!」

ニノの突然の提案に、キョトンとするユズ達。

そんなユズ達の前に、ニノはシングル1位を取るための過去のデータやこれからやりたいことをまとめた資料を広げます。

そのあまりの量に、ユズ達は圧倒されてしまいます。

「来年RHで復帰を目指すなら」
「ユズがいる今全力を尽くすしかないって思って」

ニノの目は真っ赤っ赤。寝ずに、ずっと作業をしていたようです。

「何よりきっとファンの人達へのお礼になるでしょ」
「結果を残すことで」
「ぶっ倒れてしまうくらい喜んでもらいたい」
「私ね」
「『オセロ』は絶対1位を獲れる曲だと思うから・・・!」

ニノのあまりの熱意に、ハルヨシとクロは思わず笑ってしまいます。

しかし、ひとりユズだけはなぜか不機嫌な表情に。

「ていうかさー!」
「聞き捨てならないんだけど!」
「僕は1位獲れる曲しか書いてないよアリス」

「「出たーーーーーーー!!」」

今度はユズの態度にみな大笑いします。

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解散

活動停止が決まり、話し合いは解散に。クロが帰ろうとしていると下駄箱で、杏と出会います。

「うまくいったんですね」
「よかったです」
「この間思いつめた顔してたので」

杏の言葉に、クロはハッとします。

(この子ほんま・・・)
(最初に見抜かれた時もそうやけど鋭すぎやろ)
(そのうちオレの気持ちも気づかれそうで怖いわ)

玄関を出ると外は雨。しかし、杏は傘を忘れてしまったようです。

恐縮する杏をクロが強引に自分の傘に入れ、駅まで一緒に行くことに。歩くたび、2人の肩が触れ合います。

(頼むから)
(もう少し気づかんといて)
(君への「好き」は)
(もう少しだけ)

そのころ、モモに月果さんから電話がかかってきます。何とこの前のコンペが獲れたとのこと。しかし、それを聞いても、モモはどうでもよさそうな様子。

「いま別のコンペで頭一杯なんで」
「それに今日これから」
「友達が来るんで」

玄関のチャイムが鳴り、モモがドアを開けると、そこにはユズが立っています。