漫画ファンBlog

大好きな漫画について語り合いましょう♪

覆面系ノイズ17巻97話のネタバレ

  コメント (3)

花とゆめ2018年19号の覆面系ノイズ97話のあらすじと感想です♪

97話はおそらくコミック17巻に収録されると思います。

覆面系ノイズ17巻97話のあらすじ【ネタバレ注意】

朝、下駄箱で顔を合わせるクロと杏。

「あ」
「おは」
「よ」

「・・・・・・」
「・・・おはようございます・・・」

ぎこちなく挨拶を交わすと、杏は何も言わず去って行ってしまいます。

「・・・ハルヨシ先輩・・・」
「俺キスしてもーた・・・」
「杏ちゃんに」

一緒にいたハルヨシに向かって、ガクッとうなだれるクロ。

「ああそう杏ちゃんに・・・」
「ってハアアアアアアアアア!??」
「いつの間にそんな」

ハルヨシは驚きのあまり絶叫。

「好きて言う前に」
「や」
「最悪やろ」
「急にめっちゃ怖くなってもて」
「なんも言えんくなってもて」

「・・・っ」
「即刻言いなさい!」
「告りなさい!」
「今すぐ!」

ハルヨシはうなだれるクロの両肩を掴むと、大声で怒鳴ります。

「今なら好きを隠さなくていいのよクロ」
「隠すの癖になってんでhそうけどね」
「もう行動しちゃったら隠すもクソもないでしょ」
「とっとと言ってこい馬鹿!!!」

ハルヨシの激で、元気を取り戻すクロ。しかし、さすがに今はまずいということで、放課後に告ることを決心します。

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

ハルヨシと深桜

その日の放課後、この日はクロの大学の合格発表がHPにアップされることになっています。

ハルヨシが携帯でHPをチェックしようとしていると、ヤナさんからメールが入っています。

そのメールを見て、放心状態になるハルヨシ。

「ハルヨシ先輩?」
「そろそろ合格発表アップされてるよね?」
「どうだっ・・・」

ちょうどハルヨシを見かけた深桜が結果を尋ねると・・・

バン!

ハルヨシは、深桜を側の教室へ引っ張り込みます。

「きたの!!!」

「うん」
「だから発表でしょ」

「ロックホライズン!!」
「きたのオファー!!」
「出られるって!!」
「出られるって・・・」
「うそみたい」

顔を抑えて涙ぐむハルヨシですが・・・

「当然じゃん」
「頑張ってたみてたもん」
「これで話こなかったらRH見る目なさすぎ」

深桜はそんなの当たり前と言った様子。

「ちなみに黒猫も第一発表で決まったから」
「いまならさ」
「もう何のしがらみもなく思いっきりやりあえるねクイーン!」

深桜が笑顔で、ハルヨシの胸にパンチすると、ハルヨシはキュンとなってしまいます。

「深桜スキーーーーー!!」

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

クロと杏

放課後、外は雨に。

「また傘忘れたん?」

「・・・はい・・・」

下駄箱で、ボーッと雨を見つめている杏の隣に、クロがやって来ます。

「話したいことあるんや」

「・・あ」
「あの」
「私」
「用事が」

杏は気まずそうに誤魔化そうとしますが、その手をクロがぎゅっと握りしめます。

「・・・ごめん」
「すぐ終わる」

初めて会った時、この雨のように泣いていたことを思い出すクロ。

(でも)
(でも今なら)
(もう)
(笑える)

クロは杏の顔を見つめながら、ニッコリと笑います。

「めっちゃ好きや」
「杏ちゃん」

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

モモとニノ

モモがどこかへ向かって廊下を歩いていると、久瀬さんから電話がかかって来ます。

「仁乃ちゃんゲストに呼ぶ件だけど」
「そろそろ梁井くんに話振っていい?」

「それ」
「オレから直接本人に言ってもいいですか」

意外な申し出にキョトンとする久瀬さん。しかし、電話を切ると、嬉しそうに笑います。

「頑張れ桃」

モモがやって来たのは屋上。そこではニノが一人で練習をしています。

「・・・ちょっと」
「今いいか」

ニノに話しかけるモモ。しかし、ニノを見つめながら黙り込んでしまいます。

(ずっと)
(この瞬間を夢見てきた)
(なのに)
(言葉がうまく出てこない)

モモは気持ちを落ち着かせるために、ふーっとため息を吐きます。

「聴いてほしい」
「デモが」
「あっ」
「て」

そう言って、モモはヘッドホンをニノの頭にかぶせます。

(ああ)
(夢じゃない)

ニノと離れてから、ずっとニノのために音を拾い集めてきたモモ。

(お前と歌った)
(あの夜を抜けて)
(やっとオレも)
(お前の耳にはいれた)

「・・・これを」
「歌ってみないか」