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春待つ僕ら10巻43話のネタバレ

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デザート2018年7月号の春待つ僕ら43話のあらすじと感想です♪

43話はおそらくコミック10巻に収録される思います。

春待つ僕ら10巻43話のあらすじ【ネタバレ注意】

永久達の部屋

永久達の男子部屋へナナ達がやって来ます。

「「・・・あれ?」」
「「美月ちゃんは?」」

美月がいないことに気づき、ナナ達も男子達もキョトンとします。

思い当たることは、さっき出ていったあやちゃんの所ぐらい。

「後でどうやり返そうとは思ってるけど」

恭介は、お風呂であやちゃんが言っていた言葉を思い出しハッとします。

「探してこい」

恭介に促され、永久と瑠偉が手分けして、美月を探しに行くことに。

永久達が部屋を出ていくと、恭介はナナにあやちゃんと永久のことをどう思うか訊ねます。

「そうねぇ・・・」
「永久くんと美月ちゃんってお似合いだし」
「くっついたら上手くいくだろうけど」
「そういう人って今後も現れる可能性はゼロじゃないじゃない?」
「でも美月ちゃんにとっての神山君みたいな存在は」
「もう現れないからなぁ・・・」

ナナの答えに心から同意する恭介。

「だからこそ永久はさ」
「神山と張り合ってるだけじゃダメなのかもなって」
「オレも今日来て思ったよ」

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瑠偉と美月

自販機の前で、美月を見つける瑠偉。酔ったナナのために、冷たい飲み物を買いに来ていたようです。

「よかったー」
「てっきり神山と一緒にいると思ってたからさー」

瑠偉が急にあやちゃんが1人で部屋を出ていったことを伝えると、美月の顔が曇ります。

「あんなに来るの嫌がってたのに何でかなって・・・」
「変だなとは思ってたんだけどね」

美月はあやちゃんと永久達を仲良くさせようと、無理矢理誘ったことを後悔します。

「そんな気にしなくて大丈夫だよ」
「神山は『散歩ー』って言ってたし」
「ちょっと1人になりたかっただけかもしんないじゃん」

慌てて美月を慰める瑠偉。

「とにかく!」
「そんな顔された方がオレは悲しくなっちゃうよ・・・!」
「一緒に戻ろ?」

瑠偉が美月の背中を押すと・・・

「・・・うん」
「そうだよね」

美月はグイッと瑠偉の肩に手をやります。

「こうやってすぐ凹んで下向くからダメなんだよね」

瑠偉が急に元気になった美月のテンションに戸惑っていると、ちょうど2人の前をあやちゃんが通りかかります。

瑠偉に先に部屋へ戻ってもらい、美月はあやちゃんを追いかけます。

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美月とあやちゃん

あやちゃんに声をかけ、無理に誘ったことを謝ろうとする美月。しかし、謝る間もなく目の前の足湯に誘われ、一緒に浸かることに。

「温泉も初めてだったけど楽しかったな」
「来てよかったよ」

そう言って、ニッコリと微笑むあやちゃん。その笑顔を、美月はしばらくジッと見つめると、はぁーっとため息を吐きます。

「・・・ダメだ分かんない」
「ほんとにそう思ってるように聞こえる・・・」

美月は、これまでちゃんと人と向き合って来ず、鈍くなってしまった自分にウンザリします。

「あやちゃん私には本当のこと言わなかったりするでしょ?」
「・・・でもね」
「当然だなって思ったの」

美月は、自分が車に轢かれそうになるのを助けてくれた時、あやちゃんが震えていたことを思い出します。

(私には本当のこと言えなかったんだよね)
(私に男の子だって言えなかったみたいに)

そして、美月は、あやちゃんに永久達と仲良くしてもらおうと無理矢理誘ったことを謝ります。

「違うよ美月」
「その一言がなかったら来てなかった」

即答し、美月に肩を寄せるあやちゃん。

「ちゃんと分かったから」
「美月にいい仲間ができたってこと」
「あいつらいい奴だもんね」
「もし同じチームメイトだったら」
「楽しくバスケやれてたと思うよ」

あやちゃんの言葉に、パアッと美月の顔が明るくなりますが・・・

「でもごめんね美月」
「やっぱりあの浅倉クンには美月を渡せない」

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永久

美月がどうしたらいいのか戸惑っていると、瑠偉から美月達のことを聞いた永久がやってきます。

永久はスッと美月の横に座ると、並んで足湯へ浸かります。

「・・・って何入ってんの・・・?」

「や・・・」
「気持ちよさそうだなって」
「むかし来た時はこんなのなかったんで」

「・・・そういうことじゃなくて・・・っ」

永久の天然っぷりに、呆れ戸惑うあやちゃん。

美月がますますどうしていいか分からなくなっていると・・・

「大丈夫だよ美月」
「オレが変わるから」
「神山さんが美月の大事な人なら」
「それを受け入れればいいと思った」
「だから」
「ここに来たんだ」

永久がキッパリとそう告げます。

(・・・浅倉君・・・)

永久や仲間たちの優しさを改めて実感する美月。

(だから)
(変わらなきゃいけないのは)
(浅倉君じゃなくて)
(私だ)