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春待つ僕ら11巻46話のネタバレ

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デザート2018年11月号の春待つ僕ら46話のあらすじと感想です♪

46話はおそらくコミック11巻に収録される思います。

春待つ僕ら11巻46話のあらすじ【ネタバレ注意】

学校

永久達は新人戦を順調に勝ち進み、見事決勝リーグに進出。そして、1週間後、あやちゃん達 鳳城と対決することが決まります。

そして、この日バスケ部マネージャーの須藤さんは、委員会のプリントを各クラスに配布するよう先生から頼まれます。

(これは・・・)
(新学期早々チャンス到来!)

須藤さんは、美月とあやちゃんとの関係や、永久のことなど、ずっと気になったことを確かめる機会を得て喜びます。

しかし、美月のクラスへ委員会のプリントを持っていくと、居合わせた男子がなぜか永久に声をかけようとします。

「や・・・」
「浅倉くんじゃなくて・・・!」

「ああそうだ」
「春野が代わったんだっけ」
「渡しとくね」

その男子の言葉に、ハッとする須藤さん。

(ホントは浅倉君だったの!?)

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委員会

放課後になって委員会が始まると、春野さんと美月はいつものように隣の席に。

(はあ~)
(浅倉君に戻してくれ・・・っ)

もともと永久が委員だったことを知って、須藤さんはガックリ。そして、須藤さんの様子がおかしいことに、となりの美月も気づきます。

「大丈夫?」
「何かあったの」

「や」
「別に」

そう言いいながらも、須藤さんは不満気な表情は隠せません。

(まぁ)
(ここまで邪魔されるとね)
(色々言いやすくもなるけどさ)

先生の話も聞かず、須藤さんはコソコソと美月に声をかけます。

「それよりさ美月ちゃん」
「ちょっと言いにくいんだけど・・・」
「最近ウチらの間で噂になってるよ」
「美月ちゃんのこと」

「え・・・」

あの時、お店であやちゃん達の話を盗み聞きしていた時のことを思い出す須藤さん。

「ミツキって誰!?」

と、先輩達が美月のことを言っていたのは事実。

(ズルい言い方だけど)
(嘘じゃないし)

須藤さんからの思わぬ話に、美月が戸惑っていると・・・

「須藤」
「委員長に決定」
「キミら2人ずっとしゃべってたから」

先生が勝手に須藤さんを委員長に決めてします。勝手に委員長に決められ、須藤さんは涙目に。

「だっ」
「大丈夫」
「私やる」
「ちょうどやりたかったし」

須藤さんが本気で嫌がっているのを見かねて、美月は思わず名乗りを上げます。そして、そのまま美月が委員長に決定します。

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美月と須藤さん

委員会が終わると、美月と須藤さんが教室に残ります。

「なんか・・・」
「ごめんね」

須藤さんは、申し訳なそうに美月へ謝ります。

「や!いいよ全然!」
「私の方がヒマだから!」
「須藤さんは練習がんばってるでしょ」
「部活大好きなの分かるし」
「誰だって代わってあげたくなるよ」

美月の言葉に、須藤さんハッとします。

(こんな感じだったのかな)
(浅倉君の時も)
(浅倉君の事一番に考えて)

須藤さんは、勝手なことばかり考えていた自分が恥ずかしくなります。

「さっき言いかけた噂の話」
「・・・先輩たち褒めてた」
「冬休み・・・マネ仕事手伝ってくれてたでしょ」

「ああ・・・」

さっき言おうとしていたこととは、別のことを美月に話す須藤さん。

(これも嘘じゃないし)
(まだ気が済んだわけじゃないけど)
(次はズルい聞き方しない)

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カフェ

そして、いよいよ鳳城との試合 前日に。永久達4人はカフェでマスターから、激励の料理を作ってもらいます。

料理を食べ終えると、ひとりスッと立ち上がる永久。

「悪いオレ先帰るわ」
「美月のこと送ってく」

そう言って、永久は美月と一緒に店を出ていきます。

しかし、店を出ると、ちょうどそこへ あやちゃんがやって来ます。

「先越されちゃったか」
「ちょっと顔見に来たんだけど」
「今日は俺に送らせてくんない?」
「浅倉クン」

あやちゃんが勝手なことを言い出しますが、永久は怒りもせず、真剣な目であやちゃんを見つめます。

「俺も美月に話したいことあるんで」
「待っててもらえますか?」

「ありがとう」
「じゃあその先で待ってるね」

永久のお願いを了承し、2人から離れていくあやちゃん。

再び二人っきりになると、永久ちゃんはリストバンドを取り出し、美月に返します。このリストバンドは、あの時公園で美月が思わず「スキ」と書いてしまったもの。

「今はこれに縛られるのはやめよう」
「美月には」
「こういう事抜きで」
「神山さんのこと考える時間が必要だと思う」

「・・・でも」
「これは・・・っ」

美月が不安そうな表情をしていると・・・

「大丈夫」
「俺の気持ちは変わらないから信じて」

永久は美月の手をとり、顔を寄せると、優しくそう囁きます。

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カフェ

美月と分かれると、永久は再びカフェの中へ。美月はあやちゃんと一緒に帰っていきます。

「ホントによかったのか!?」
「あんなことして」

コッソリ様子を伺っていた竜二達が、心配そうに声をかけます。

「・・・いいわけないだろ」
「でも」
「こうでもしなきゃ」
「美月はちゃんと考えられない気がして」

美月にとって唯一信頼できる女友達が、次 会った時には男として現れ、しかも永久達の敵に。そんな複雑な事情があっても、美月にとってあやちゃんは特別な人に変わりありません。

永久は、美月が後悔することなく自分が幸せになれる選択をしてくれることを願います。

「・・・そこまでして」
「美月ちゃんのこと・・・」

「好きだよ」

ナナの言葉に、永久はハッキリと答えます。