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春待つ僕ら11巻47話のネタバレ

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デザート2018年12月号の春待つ僕ら47話のあらすじと感想です♪

47話はおそらくコミック11巻に収録される思います。

春待つ僕ら11巻47話のあらすじ【ネタバレ注意】

美月とあやちゃん

永久から「スキ」と書いたあのリストバンドを返され、一瞬 頭が真っ白になる美月。もう自分が永久に必要とされてないのではないかと不安になります。

それでも、永久のことを信じて待つことに。

永久とは別れると、美月はあやちゃんと合流して、一緒に帰っていきます。しかし、2人が明日戦うことを思うと、美月の顔色は冴えません。

(明日・・・)
(大事な日なのに余計なこと考えさせた)
(あやちゃんの足のこともそうだし)
(結局)
(私2人の邪魔してる)

駅に着くと、美月達は互いの健闘を祈りながら別れます。

(明日・・・)
(あやちゃんの足がぶり返したりしませんように)

あやちゃんと別れた美月は、さっき永久から返されたリストバンドに目をやります。

(浅倉君が・・・)
(いつも通り全力で頑張れますように)
(いつも通り・・・)

いつも永久に手を握りしめられ、元気づけられていたことを思う美月。

(いつも通り触れられないことが)
(こんなに寂しいんだ)

美月の目から涙がこぼれ落ちます。

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試合当日

翌日、とうとう決戦の日に。

「優勝への第一歩」
「まずは鳳城にぶちかます!!」
「いくぞ清凌!!」

永久達は円陣を組んで気合を入れると、コートに入っていきます。

応援席では、もちろん美月達がスタンバイ。

「おはよ!」

「あっ須藤さん」

そこへ須藤さんもやってきて、美月達と一緒に応援することに。

そして、いよいよ試合開始の時間となり、コート上で永久とあやちゃんが顔を合わせます。

「今日はフルで出てくれるんですね」

「当然でしょ」
「今日で全部決めてやるよ」

ビーーーッ

試合が始まると、イキナリあやちゃんのランニングシュートで鳳城が先制。

しかし、すぐに清凌が取り返し互角の展開に。

と、思いきや・・・

スパンッ

パシュッ

あやちゃんが、次々とゴールを決めて、清凌を突き放します。

「すっご・・・」

「あやちゃん・・・」

あやちゃんのものすごいプレーの連続に、美月達は唖然となります。

すると、次の攻撃で永久がスリーポイントシュート。

(入れ・・・!!!)

ガコッ

美月の祈りも虚しく、ボールは枠を捉えきれず、そのまま第1ピリオドが終了。この時点ですでに18-10と大差を付けられます。

「悪い」

なかなかシュートを決めることができず、ベンチで仲間に謝る永久。

「なーに気にしてんだよ」
「当たり前だろ」
「神山にマークされてんだから」

もちろん誰も永久を責めることなく、気持ちを切り替えて第2ピリオドに臨みます。

しかし、第2ピリオドが始まっても、あやちゃんの個人技と鳳城のチームプレーを止めることができず、40-18の大差でハーフタイムに。

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応援席

「なんで・・・」
「なんで縮まらないの・・・」
「なんか泣けてきた・・・」
「あの子たちの必死な顔見てたら」

必死に応援していたななの目から、涙が溢れてきます。

会場内も、もうすでに鳳城の勝利が決まったかのうような雰囲気に包まれますが・・・

「ねぇ須藤さんまだ・・・」
「まだだよね・・・!」
「だって浅倉君がまだいつもの調子じゃないもんね・・・!」
「だから」
「まだ完全に負けてるわけじゃないし」

美月だけは決して諦めていません。

「ここからだって全然いけるって」
「こういう時こそ周りが応援してあげないと!!」

須藤さんの手をバッと握りしめ、声を張り上げる美月。そんな美月に、須藤さんは少し困ったように微笑みかけます。

「・・・ちゃんと」
「信じてるんだね」
「浅倉君のこと」
「好きなんだもんね」

「え!?」

須藤さんの思わぬ返しに、美月はドキッとしていまいます。

「正直さ」
「気になってたからここに来たんだ」

美月とあやちゃんが仲がいいという噂を聞いて、ホントに美月が清凌を応援できるのか疑っていたという須藤さん。

「でも全然迷いない感じなんだもん」
「ずっと気にしてたのがバカみたいに思えてきた」

須藤さんは、可笑しそうに笑います。

「あたし達もさ」
「実は気になってたんだよ」
「色々あったから」

今度は反対側に座っているななが、美月に声をかけます。

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美月となな

「・・・永久君ね」
「ちゃんと美月ちゃんのこと考えてたよ」
「神山君のことも全部理解した上で」
「それでも好きなんだって」
「美月ちゃんと一緒にいるとね・・・」

昨日、美月と別れて店へ戻ってきた永久の様子を語るなな。

「・・・素直でいられる」
「・・・一番 癒やされる」

みんなの前で、永久が美月への気持ちを素直に打ち明けます。

ななから永久の話を聞かされ、美月はカーっと真っ赤に。

そうこうしているうちにハーフタイムが終了し、永久達がコートへ出てきます。

「・・・私もね」
「浅倉君のこと考えると何でも頑張ろうって思える」
「この人のために何かできるかもしれない」
「何かしたいって思えるんだ・・・」

応援席から、永久の背中を見つめる美月。

「がんばれ・・・!」

美月の声が聞こえ、永久は無言で拳を握りしめます。

「じゃあ・・・」
「もう気持ちはハッキリしてるの?」

「・・・うん」

ななの問いに、美月は静にうなずきます。

「あやちゃんとはもう話した」
「あやちゃんと」
「ちゃんと話して」
「約束したから」
「今こうやって浅倉君を応援できるんだ」

昨夜のことを思い出す美月。

あやちゃんと別れた後、美月が涙を抑えながら歩いていると・・・

「美月」

後ろから、帰ったはずのあやちゃんの声がします。

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春待つ僕ら11巻47話の感想【ネタバレ注意】

いよいよ清凌対鳳城の試合が始まりました~

まあ、この試合の結果次第で美月の気持ちが変わるようなこともないでしょうけど、浅倉君とあやちゃんの美月への想いの強さが見れるんじゃないかなあと思います。

試合の方はあやちゃんが絶好調。正直このままでは、ちょっと清凌が勝てる気がしません。もしかしたら、あやちゃんの足がまだ全快じゃなくて、これから調子が落ちていったりするのかなあ。

それなら清凌が追いつくことも考えられるし、試合も盛り上がるかもしれないけど、そんな展開は見たくないです。あやちゃんと浅倉君には、最後まで全力を出し尽くして戦って欲しいです。

あと、試合前の3人の様子を見て、色んな意味で泣きそうになってしまいました。

美月は、浅倉君にリストバンドを返されてしまって、不安でたまらなかったでしょうね。もちろん美月の応援が不要とか、そういう意味じゃないことは美月自身も分かっていると思います。

でも、いくら浅倉君のことを信じていても、やっぱり人間なんで不安とか寂しさとか、そういう気持ちが勝ってしまうと思います。

美月には酷なようですけど、それも自分のこと抜きで、美月があやちゃんとのことを考えられるようにという、浅倉君の優しさなんですよねえ。そんなにも相手のことを考えられるものなのかと、その優しさが切なすぎて泣けてきます(;_;)

それと、あやちゃんと別れた後、それで終わりではなかったみたいで、まだ続きがあったみたいですね。あれから美月とあやちゃんがどんな話をしたのかは、よく分かりません。

でも、美月が全力で浅倉君を応援できてるってことは、そう思える言葉をあやちゃんがかけてくれたんだと思います。きっと、あやちゃんは美月の気持ちも、美月がどういう答えを出すかもとっくに分かってたんじゃないかなあ。

だから、美月が思いっきり浅倉君のことを応援できるようにしてくれたんだと思います。その時、あやちゃんがどんな気持ちで美月と話していたのか考えると、泣いてしまいそう(;_;)

浅倉君くんもあやちゃんも、美月のことが大好きなのに、自分のことより美月のことばかり考えてくれてるのがすっごい伝わってきます。

普通だったら、好きな人が自分以外の誰かと幸せになるなら それでいいなんて思えないです。そんな人が2人もいるなんて、美月はどんだけ幸せ者なの~って感じ。

3人の関係がこれからどうなるかまだ分かりませんけど、どんな形であれ、美月はずっと2人を大切にしていって欲しいなあと思います♪