漫画ファンBlog

大好きな漫画について語り合いましょう♪

カカフカカ5巻24話のネタバレ

  コメント (0)

Kiss2017年7月号のカカフカカ24話のあらすじと感想です♪

24話はおそらくコミック5巻に収録されると思います。

カカフカカ5巻24話のあらすじ【ネタバレ注意】

朝、亜希がご飯を食べようとしていると・・・

「・・・あはよう」
「寺田さん」
「私の分もある?」

「え?」
「・・・あれ」
「でも・・・」

あかりから思わぬことを聞かれ、亜希は困惑してしまいます。

「”・・・しばらくいい”とは言ったけど」
「”もういい”とは言ってないわ」

ヌケヌケと言い放つあかり。亜希は、あかりの分の朝ごはんも手早く用意します。

あかりがまた元通り付き合ってくれるつもりなのかどうか。それは分からないものの、亜希はまた一緒にご飯を食べれることが嬉しくなってきます。

「私も寺田さんも立っている地点はさほど変わらないから」

昨日、あかりに言われたことを思い出す亜希。かなり衝撃的ではあったものの、妙に納得もしてしまいます。

短期間のうちの自分の本行に対する気持ちが急激に変わったものの、それは自分の中だけの話。何かを頼まれると人と頼まれる人、本行との関係は何も変化はありません。

それなら もうこのままでもいいのではないかという気もしてきますが・・・

「曖昧なまま行為を重ねるとか」
「やっぱりどうしても理解できないし」
「気持ち悪いと感じるわ」

亜希は、また あかりの言葉を思い出します。

(・・・いや)
(だからこそ!)
(私はとっとと)
(本行に気持ちを伝えるべきなんだと思う)

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

本行の部屋

朝ごはんを食べ終え、本行に気持ちを伝えることを決心する亜希。思い切って、本行の部屋へと向かいます。

本行に話があることを伝え、部屋の中へ。

(・・・そういえば)
(別途じゃないとこに座んの初めてだな)
(・・・ヘンな感じ・・・)

「わぁ」
「・・・・・・何!?」

亜希がドキドキしていると、イキナリ本行がひょいっと襟をめくります。

「・・・だいぶ薄くなっちゃったね」
「噛み跡」
「・・・・・・」
「とりあえず」
「もっかい噛んでいい?」

「何で!?」
「やだよ!?」

亜希は必死に拒否。

「そう」
「・・・で」
「話しって?」

本行は意外もアッサリと引き下がりますが、どこか不機嫌そうな様子。その態度に亜希は一瞬怯みそうになりますが、もう一度しっかりと覚悟を決めます。

「実は」
「私」
「・・・本行のことが」
「すき」
「なんだけど」

思い切って告白し、亜希はドキドキしながら返事を待ちますが・・・・・本行はキョトンとしたまま全く反応がありません。

「・・・・・・・・・・・」
「へえ」

しばらくして、本郷がようやく口を開きます。

「・・・・・・え」
「てことは」
「じゃあ」
「寺田さんは」
「オレがすることは」
「たいがい嫌じゃないってこと?」

本行の反応はやはり本行らしいもの。ロマンチックな展開にはなりそうにありません。

「でも」
「すき」
「なので」
「むやみにさわられたり」
「よーゆーことすんのは」
「ちょっとつらい」
「です」

精一杯 正直な気持ちを打ち明ける亜希。しかし、言っていて、心が折れそうになるのを感じます。

「ゆーこゆーことなんで」
「あたしちょっと」
「色々やることあるからこれで」
「じゃ」

亜希は、逃げるように本行の部屋から出ていってしまいます。

(”へぇ”って・・・)
(・・・てっきり)
(私は)
(とりあえず気持ちを伝えれば)
(それできっと何かが動くものなんだと・・・)

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

ゴミ収集室

亜希が気を落ち着けようとゴミを出そうとしていると、長谷と出会い手伝ってくれることになります。

亜希はあんなことがあっても長谷が普通に接してくれ、ホッとします。

ゴミ置き場に向かう途中、長谷は亜希の首の跡に気づきます。

「あのさ」
「寺田さん」
「・・・首のうしろ」
「どうしたのソレ」
「歯型っぽい・・・てゆーか」
「誰かに噛まれた跡みたいに見えるけど」
「トモ?」

バレバレなことが分かり亜希は狼狽。恥ずかしさと気まずさで、どう反応していいか困惑します。

「別にトモと寺田さんが何しようが」
「オレは気にしないし」
「全然かまわないから」
「そんな事に特に意味はないし」

長谷は全くいつもと変わらぬ調子でそう伝えますが・・・

「・・・うん」
「ないんだよ」
「そんな」
「意味なんか・・・」

長谷は顔を抑えてうつむきます。

「あー・・・・」
「ごめん」
「ちょっと」
「まって」
「ちがうんだ」
「オレいつも」
「寺田さんの前で」
「・・・どんな顔してたっけ」

突然取り乱した長谷を、わけも分からず見つめる亜希。

(・・・私が)
(好きなのは)
(触られて嬉しいと思うのは)
(確かに本行で)
(長谷さんとのキスは)
(ほんとにただ)
(触れただけとしか感じなくて)
(・・・・・・それは確かに)
(今も変わらないのに)

亜希は自分の気持ちを再確認します。

(・・・ただ)
(その時)
(なぜか無償に)

うつむく長谷の髪に、亜希の手が伸びていきます。