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カカフカカ6巻27話のネタバレ

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Kiss2017年10月号のカカフカカ27話のあらすじと感想です♪

27話はおそらくコミック6巻に収録されると思います。

カカフカカ6巻27話のあらすじ【ネタバレ注意】

中学時代

「本行は中学の時」
「私のことどう思ってた・・・?」

自分で言っておいて、ハッとなる亜希。

(え)
(そこ?)
(そこからなんだ!?私!)
(・・・いや)
(そりゃ”最初”ではあるけど・・・・・・)

しかし、確かにずっとあの頃本行にどう思われていたか、気にかかっていたようなしてきます。

「えーと・・・」
「・・・中学の時の」
「寺田さん」
「は・・・」

訊かれた本行が、その頃のことをボソボソと話し出します。

「・・・何か」
「いつも笑って」
「たいがいまわりに人がいて」
「くるくる忙しそうで」
「楽しそうで」
「・・・誰にでも同じように軽く話しかけて」
「・・・俺にも」
「いちいち挨拶とかしてくれて」
「すごいなって」

本行の「してくれて」という言葉が、意外に感じる亜希。自分で振り返ると、いつも上から目線で話しかけていた気がしていたものも、本行本人はそれがとても嬉しかったようです。

そして、亜希が「つきあってもいいよ」と言った時・・・

「え」
「まじで?」
「よくわかんないけどラッキー」
「って」

さらに、亜希が「キスしてもいいよ」と言った時は・・・

「え」
「まじでいいの?」
「みたいな・・・」

と、いう感じだっという本行。

亜希は本行も普通の男の子とあまり変わらないと分かり、クールでミステリアスだと思っていた本行のイメージがガラガラと崩れてきます。

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キス

亜希の気が変わらないうちにと、とりあえずキスをした本行。亜希は目を見開き、すごく驚いた顔をしていて、そんな亜希の顔を本行は初めて目にします。

「・・・いつも見てた」
「堂々として曇りなく笑ってる寺田さんとは」
「全然ちがうその顔を見て」
「・・・すごい興奮した」

そして、亜希のその表情をもっと見たい、もっと崩したいという衝動に駆られた本行は、そのまま行為に及びます。

しかし、次の日から亜希が自分のことを避けているように感じるように。亜希が怒っていると思った本行は、謝るべきだと思いながらも、謝ればその時のことを全て否定するような気がして謝れません。

結局、亜希に嫌われ無視されて続けてもしょうがないと思うように。

(あれ?)
(じゃあ)
(私は別に)
(見下されてた)
(わけじゃなかった・・・?)

亜希は自分が感じていたことと、本行が思っていたことが全然違うことに気づきます。

「・・・で」
「・・・あの時」
「俺の下で」
「いつもとちがくなってる寺田さんに」
「すっごい興奮して」
「そんで」
「・・・すごい」
「気持ちよかった」

以降、それほど強烈な経験は一回もないという本行。生々しい話に亜希は真っ赤になって言葉が出てきません。

「・・・今」
「何でか俺が寺田さんにだけ反応するのも」
「もしかしたら」
「それも関係あったりすんのかな」
「て」
「・・・ちょっと思ってる」

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ベッド

(・・・だめだ)
(何か一気に)
(色々なことが入ってきて)
(頭が追いつかない)

頭がフラフワとして冷静に考えられなくなる亜希。しかし、色んなことが自分が思っていたのとは全然違うことだけはハッキリと感じます。

亜希がボーッとなていると、本行は亜希の首筋の噛み跡が大分薄くなっていることに気づきます。そして、今度は少し気を使い、目立たないように肩甲骨の内側に口をつけます。

そして、背中に噛み跡がつくと、本行はそのままソッと亜希に口づけをします。

「・・・あ」
「ごめん」

「へ・・・?」

「・・・聞きもしないで勝手に・・・」
「つい」

「え」
「あ・・・」

謝られた亜希はキョトンとなってしまいます。

「もう何もしないんで」
「ねます」
「ちゃんと!」

そう言って、本行はいつものように後ろからギューっと亜希を抱きしめます。

(・・・・・・うわ)

混乱に恥ずかしさが加わり、さらに頭が周らなくなる亜希。

(ふわふわして)
(ムズムズして)
(落ち着かなくて)
(・・・本行の手の感触を)
(背中に伝わる熱を)
(以前よりもっと)
(気持ちいいと感じながら)
(なかななか眠れずにいた)