カカフカカ58話のネタバレ

Kiss2020年11月号のカカフカカ58話のネタバレです♪ 文字のみですが、ネタバレを知りたくないない方はご注意ください。

カカフカカ58話のネタバレ

亜希の回想

本行との同居を断り、気まずい雰囲気になった二人。

すると、亜希はあわてて、さっき元カレと出会ってしまった時のことを話し始めます。

「は?」
「けっ」
「こん?」

元カレの大輔から、あの時 鉢合わせになった彼女と結婚することになったことを打ち明けられる亜希。あまりの展開の早さに亜希は愕然とします。

すると、大輔はあの時 彼女のことをなかなか言い出せなかったことを謝ります。

そんな大輔の様子を見て、亜希は”浮気”ではなく、”心変わり”だったことを改めて実感。

もともと大輔とは飲み会の流れでそのまま付き合い始めた関係。

恋愛的に盛り上がって付き合ったわけでもなく、将来の約束をしたわけでもなく、”心変わり”というのも別に裏切られたようには感じません。

(・・・てゆーか)
(そもそも)
(”心変わり”以前に)
(結局大輔は私のこと)
(特に好きってわけじゃなかったんだろうな)

亜希へ謝罪して大輔がスッキリしたところで、二人は解散することに。

別れ際、大輔はためらいがちに口を開きます。

「・・・こんなこと」
「俺にいわれたくはないだろうけどさ」
「亜希って俺のこと」
「そんな好きなわけじゃなかったよな」

亜希

大輔と別れて1人になると、先ほど大輔に言われたことを考え込む亜希。

予想外の言葉だったものの、言われてみると自分でもその通りのような気がしてきます。

あの頃の亜希はとりあえず結婚したいという気持ちが強く、それは生活の不安をなくしたかったためで、どうしても大輔と、というわけではありません。

もし、あの女性が現れなかったら、たぶん二人とも流れで何となく結婚し、それはそれでちゃんと幸せになれたような気はします。

しかし、結局そういう未来はやって来ず、今の自分には明確な”欲しいもの”ができています。

本行の顔を思い浮かべる亜希。

(・・・そっか)
(こんな無性に欲しいものがあるって)
(すごい久々なんだ)

改めてそう思うと、何だか少し緊張してきます。

亜希と本行

「寺田さん?」

本行から声をかけられ、はっと現実に引き戻される亜希。

亜希は本業に、元カレと再開してから色々考えることがあったことを伝えます。

「うまく言えないんだけど」
「つまり」
「何か」
「こう」
「ずるずるいくのが」
「やだ!」

亜希は元カレと住んでいた時、家賃や光熱費を多めにもらったりしていたことを打ち明けます。

長谷とあのままだった場合も、たぶん同じ。

そして、本行と同居した場合もお金のある本行にずるずるとお世話になってしまうことは明白な気がします。

亜希は一旦ここで仕切り直して、少しずつ仲良くなっていきたいことを伝えます。

待ち合わせをしたり、どこかに遊びに言ったり、ためには部屋で映画を見たり、亜希がそんな未来を語っていると本行の顔がぱあっと明るくなります。

「待ち合わせ」
「したい」
「おれも」

亜希とあかり

本行を説得することができ、亜希は部屋を探すことに。あかりに相談すると、心当たりがある様子。

「ねぇ寺田さん」
「寺田さんは」
「健全よね」

イキナリ変なことを聞かれてキョトンとする亜希。亜希は何が何やら分かりませんが、結局あかりが心当たりをあたってくれることに。

さらに、あかりは思い出したように先日 長谷のお母さんが訪ねてきたことを伝えます。お母さんは最近 長谷と連絡が取れないようで、結婚の期限がどうの、式の日取りがどうのと話し始めます。

そんなお母さんに、あかりが長谷達が別れたことを伝えると・・・

「まあぁぁぁ」
「そうなの?」
「それは残念だわぁ」

言葉とは裏腹に、お母さんは顔を綻ばせます。

「ああ」
「やっぱり私が探してあげなきゃ駄目かしらねぇ」
「もう時間もないのにホント太一ったら・・・」

そんな風に、お母さんが楽しそうに話していたことを伝えるあかり。それを聞いて、亜希は長谷が1年以内に結婚しなければ、この部屋を追い出されることを思い出します。

さらに、あかりは お母さんと話していた時 なかなか会話が成立しなかったことを打ち明けます。あかりは不思議そうにしているものの、亜希は何だか分かる気がします。

「・・・まぁ長谷くんも」
「何だか少しヘンな人だとは思っていたけど」
「言語が不思議なお母さんの影響もあるのかもしれないわね」

あかりの言葉に頷きながら、亜希は長谷が今どうしているのか気になってきます。

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