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黒崎くんの言いなりになんてならない13巻50話のネタバレ感想

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別冊フレンド2018年11月号の黒崎くんの言いなりになんてならない50話のあらすじです♪

50話はおそらくコミック13巻に収録されると思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない13巻50話のあらすじ【ネタバレ注意】

体育倉庫

「さっさとタクミを襲えよ」
「電話でそう吠えたよな」

怖い顔で由宇に迫る黒崎くん。

由宇は、必死に誤解を解こうとしますが・・・

「じゃあキスする?」
「クロのお許しも出たことだし」
「いいんだろ?」
「黒」

白河くんは、黒崎くんを挑発するように由宇に唇を近づけていきます。

白河くんと由宇の唇が触れようとしたその時、黒崎くんがサッと由宇を抱き寄せます。

「・・・よくねぇ」
「タクミ」
「・・・悪かった」

黒崎くんが白河くんに素直に謝り、とりあえずこの場の騒動は収まります。

白河くん由宇を準備に戻らせ、黒崎くんと2人に。

「あのなぁ黒」
「2人のケンカに巻き込むなよ僕まで」
「中学生だってもと上手く付き合うよ」
「どうせ黒が悪いんでしょ」
「フラれて泣くなよー」

そう言いながら、自分の準備に戻っていく白河くん。

白河くんの言葉が少し堪えたのか、黒崎くんは困った顔をして、ガシガシと頭をこすります。

一方、顔を真っ赤にしながら、先ほどの出来事を思い出している由宇。

(誰かとキスするのって)
(あたしには)
(すごく大事なコトだけど)

「・・・黒崎くんは」
「違うんだよね」

由宇は、寂しそうに唇に手をやります。

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体育祭

しばらくして、体育祭の日に。

由宇は徒競走で見事1位を取りに。しかし、思いっきり走ってもこの前のことが気になってトボトボと歩いていると、ちょうど黒崎くんのお父さんがやってきます。

「黒父・・・さん」
「・・・ごぶさたしてます」

由宇が恐る恐る声をかけると・・・

「晴人の出番はいつだ」
「出場競技を全てあげろ」

すごい迫力で、黒父が迫ってきます。黒父は仕事の合間を縫ってやって来たようです。

「ぞっ・・・」
「存じません」
「クラスも違いますし」

最近 話すらできていなとは言えず、そう言って誤魔化す由宇。しかし、由宇の様子を見て、黒父は何かを悟ります。

「もうフラれたか」
「晴人には不似合いだった」

「ケンカ中なだけですっ」

図星を付かれ、思わず由宇はケンカしていることを打ち上げてしまいます。

その時、2人の少し前を、運動部の生徒達に囲まれながら、黒崎くんが歩いていきます。

「・・・昔は」
「あんな風に周りに人など」
「寄せ付けもしなかったがな」

黒崎くんの姿を見ながら、つぶやくお父さん。黒崎くんの出場する競技を見ることはできなかったものの、どこか満足気に帰っていきます。

「関係を修復したいなら」
「さっさとすることだ」
「長引かせるとロクなことがないぞ」
「私のようにな」

別れ際、由宇のそう言いいながら、黒父は自嘲気味に笑います。

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由宇と梶くん

(ああしから謝る・・・かぁ)

黒父に言われたことを思い出し、黒崎の姿を探しますが・・・

「オレと仲直りしたいだぁ?」
「タダでできると思ってないよな」

黒崎くんから、そう言われそうで由宇は気が重くなります。

「・・・赤羽さん」
「あ・・・」
「あのさ・・・」

そこへ、浮かない顔をしながら、梶くんがやって来てきます。

何か話があるようですが、要領を得ず、そうこうしているうちに部活対抗リレーが始まり、とりあえず一緒に見ることに。

皆リレーを応援しながら、盛り上がりますが、梶くんはなぜかシュンとしています。

「梶くん」
「やっぱ最近 変じゃない?」

「そっ・・・」
「そんなこと・・・ないよ」

梶くんが慌てて否定したその時・・・

グラッ・・・

ドオンッ

由宇達の方へ、看板が倒れてきます。

「こっ」
「こんなコトするなんて・・・」

ガクガクと震えながら、気を失ってしまう梶くん。

由宇も腰が抜けて立てないでいると、剣道着を来た生徒が由宇と梶くんを抱えていきます。

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保健室

剣道男が2人を運んだ先は、保健室。梶くんは、意識が戻らず、そのまま保健の先生が病院へ連れて行きます。

由宇と2人っきりになると、剣道男は面を外し始めます。そして、面を外すと黒崎くんの顔が現れます。

「おまえ」
「看板の近くに立ってんじゃねぇ」

ぶっきらぼうに由宇を責める黒崎くん。しかし、その言葉から、由宇はケンカをしていても、黒崎がいつも自分のことを見ていたくれたことを悟ります。

「!?」
「おいっ・・・」

黒崎くんの背中に思いっきり抱きつく由宇。

「なっ・・・」
「仲・・・直り」
「したい」

由宇は顔を火照らせながら、背中越しに話しかけます。

「黒崎くんってフツーじゃないし」
「規格外だしアクマだし」
「分かってたけど」
「あの日相田さんにキスしかけたのがめっちゃ嫌で」

由宇の言葉に、黒崎くんはハッとします。そして、由宇の方へ向き直ると、何度も何度もキスをします。

「おまえ」
「それであんなに怒ってたのか」
「オレにとっちゃ」
「自分のキスなんか」
「たいして大事でもなかったけどな」
「赤羽には違うんだな」

黒崎くんは嬉しそうに笑います。

「・・・でも」
「シカトはするな」
「寝れなくなる」

そう言って、少しスネたように由宇の体に顔をうずめる黒崎くん。

そんな黒崎くんが態度があまりに可愛いらしく、由宇は頭がグラングランしてきます。

その頃、白河くんは看板を縛っていたロープを見て、顔をしかめています。

「このロープ・・・」
「切られてるな」
「誰かがわざと」
「2人を狙った?」