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黒崎くんの言いなりになんてならない13巻51話のネタバレ感想

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別冊フレンド2018年12月号の黒崎くんの言いなりになんてならない51話のあらすじです♪

51話はおそらくコミック13巻に収録されると思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない13巻51話のあらすじ【ネタバレ注意】

帰り道

体育祭翌日の放課後、一緒に帰って行く黒崎くん・白河くん・由宇。そこに、黒崎くんを見つけたミナも強引に混ざり、4人で帰っていきます。

帰りながら、黒崎くんは由宇がお父さんから頼まれて撮影していた動画に目をやります。動画には、看板が倒れてきた時の映像も入っています。

「赤羽さんと梶くん」
「どっちかが恨まれてるんじゃない?」

「えぇっ・・・」
「恨み!?」

ミナの言葉に、由宇はドキッとします。

4人がちょうど横断歩道に差し掛かったその時・・・

「赤だ」

そう言って黒崎くんが由宇の手を取ります。白河くんとミナはサッサと渡ってしまい、横断歩道の手前で2人っきりに。

「赤羽」
「しばらく共有フロア行くな」

共有フロアにはお風呂もあり、足を踏み入れないようにするのは不可能。しかし、黒崎くんが自分のことを心配してくれているのが分かり、由宇は嬉しくなります。

「・・・お前らに」
「看板倒れてきたの」
「たぶんオレが原因だ」
「来るならオレをやりゃいいんだよ」

そう言いながら、黒崎くんは酷く凶悪な顔に。

「あたし」
「ちゃんと気をつけるからさ」
「黒崎くんもね」
「離れるつもりありませんので」

由宇は少し恥ずかしそうに、黒崎くんにお願いします。

すると、次の瞬間2人の前をトラックが通り過ぎます。

ブロローーーーッ

トラックが目の前に来たのに合わせて、イキナリ黒崎くんが由宇にキス。

(こっ・・・)
(こんな)
(帰り道でっ・・・)

由宇が真っ赤になって茫然自失になっていると、黒崎くんは青になった横断歩道をスタスタと歩いていきます。

「・・・おまえが悪い」

黒崎くんは振り向いて一言。そして、そのまま白河くん達と合流します。

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帰宅後

「赤羽センパイ!」
「男子からの伝言でーす」
「『話があるのでシアタールームで待ってます』ってー!」
「相手は氷野くんですよー」

寮に戻ると、後輩達から伝言を受け取る由宇。氷野からということに引っかかり、しばらく考え込みます。

「・・・分かった」
「行くけど」
「ひとつ頼んでもいい?」

由宇は後輩の子に何かお願い事をします。

その頃、体育祭で倒れた梶くんは自宅療養中。すると、梶くんの家に、黒崎くんと白河くんがお見舞いにやって来ます。

「くっ」
「黒崎くん・・・っ」
「白っちょ・・・?」

「よぉ」

怖い顔をしながら、梶くんの部屋に腰を下ろす2人。

「『こんなことするなんて』って」
「どういう意味?」

白河くんが動画に入っていた梶くんの言葉の意味を問いただします。

「看板倒れてる直前が映ってる」
「誰か逃げてる」
「知ってるか?」

黒崎くんが問い詰めるものの、梶くんはどうしていいいか分からず涙目に。

そんな梶くんをジッと見つめる黒崎くん。

「悪かったな」
「巻き込んで」

黒崎くんの一言で緊張の糸が切れたように、梶くんはボロボロと泣き出します。

「ぐろ゛ざぎぐん゛・・・」
「・・・ごめん」
「おっ・・・」
「オレが悪いんだ」
「自分のこと」
「・・・守りたくて」
「氷野・・・の」
「言うとおりにしたんだ」

体育祭で氷野の命令に従ったことや、黒崎くんの部屋に入った時、写真を見つけて渡したことなどを打ち明ける梶くん。

すると、調度その時 黒崎くんの携帯に由宇から電話がかかってきます。

「これから」
「春美公園行ってくるよ」
「1年の氷野くんとちょっと話しに・・・」

由宇はすぐに電話を切ってしまい、黒崎くんは2人を残し、あわてて部屋を飛び出します。

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公園

待ち合わせ場所の公園へやって来た由宇。

「なんですかその格好」
「場所まで変更して」
「オレ警戒されてます?」

由宇は最近始めたボクササイズのグローブをハメて、身構えます。

「君・・・だと思って」
「きのう看板倒したの」
「黒崎くんの周りに」
「私達がいるの」
「気に入らないからでしょ」

由宇の言葉に、氷野は驚いたような顔をします。

「意外でした」
「あの能天気な梶センパイよりは」
「頭まわるんですね」

その時、由宇の携帯にメールが届きます。メールを開くと、由宇の中学時代の画像が。

「中学時代のあだ名」
「『赤地蔵』なんですね」

スタスタと由宇に近づいていく氷野。

「寮や学校にバラまいたら」
「みんなウケるだろうなぁ」
「それが嫌なら消えてください」
「大ケガになればこんな手間要らなかったのに」

真顔で笑う氷野に、由宇はゾクッとします。

「梶センパイは共犯だから」
「黒崎晴人がボロボロにするかな」
「やっと見れるかな」
「冬のときは撮り損なっちゃいましたから」

由宇は、冬休みに黒崎くんの実家近くで不良に絡まれた時のことを思い出します。

全て氷野が仕組んだことだと悟り、由宇が氷野に殴りかかろうとしたその時・・・

「後先見ずに噛み付くなって言ってんだろ」
「オレのケンカだ」
「お前が帰れ」

黒崎くんが現れ、由宇をかばうように、その前に立ちふさがります。

「氷野」
「こいつに触れたら潰す」

黒崎くんは由宇をギュッと抱きしめ、氷野を睨みつけます。

しかし、全く動じる様子のない氷野。そして、梶くんから手に入れた由宇と黒崎くんの写真を取り出すと、ライターで火をつけます。

「オレのセリフです」
「見たくないんだよ」
「そんな黒崎晴人は」