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黒崎くんの言いなりになんてならない14巻54話のネタバレ感想

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別冊フレンド2019年3月号の黒崎くんの言いなりになんてならない54話のあらすじです♪

54話はおそらくコミック14巻に収録されると思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない14巻54話のあらすじ【ネタバレ注意】

祭り

黒崎くん達とお祭りへやって来た由宇。黒崎くんと白河くんは、射的で見事な腕前を見せ、特賞をゲットします。

続いて由宇もチャレンジしようとしますが、どうしていいか分からずへっぴり腰に。すると、黒崎くんが後ろから抱きしめるように、スッと寄り添ってきます。

「構えがひどいな」
「左手は下」
「重心ぶらすな」

由宇は、去年のスキー時は放置されていたことを思い出し、少し違和感を感じます。

(今日は)
(すごく)
(デートって感じで)
(フツーに)
(教えてくれるし・・・)

由宇が的を外すと、次はさらに黒崎くんが密着して、2人で銃を構えます。

(浴衣だからか・・・)
(肌感ハンパないっ)

ドキドキと胸が高鳴り、真っ赤になる由宇。

「・・・一人でもう撃てるし」
「ちょっと離れてて」

由宇は黒崎くんを押しのけ、的に狙いを定めますが・・・

「ふっ」

「はわっ・・・」

パンッ

黒崎くんに耳元に息を吹きかけられ、大外れ。

その時、急に強風が吹き、ミナはあわてて顔を押さえます。

(・・・おでこ見えちゃうじゃない!)

すると、黒崎くんは射的の景品のお面を取り出すと、ミナに渡します。

「押さえとけ」

お面を渡されたミナは、それで髪を押さえながら、ポーッと黒崎くんの姿を見つめます。

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おみくじ

よく当たるおみくじがあるということで、次はみんなで引きに行ってみることに。黒崎くんは、おみくじを引いたことすらないようです。

「おみくじ体験ないなんて」
「いくら射的がうまくってもねぇ」

由宇は経験者ぶって、おみくじを引きますが・・・

出てきたのは「凶」。

由宇が真っ青になっていると、ミナが後ろから覗き込みます。

「『別れろ』って神様も言ってるのよ」
「私のは『奪うが吉』ってあるわ」

「書いてないじゃんそんなの!」

いい加減なことをミナの言葉をあわてて否定し、由宇は恋愛欄へ目をやります。

「曖昧な関係はやめよ」

由宇と黒崎くんの関係は、未だに曖昧なまま。

(・・・でも)
(今は)
(あたし達の関係だって)
(違うものになってきてるよね・・・?)

由宇がおみくじのことを考えていると、黒崎くんがやって来てドキッとします。

「これ欲しいか」

黒崎くんはクジに付いてきたという、お稲荷様のお守りを差し出します。そして、由宇がいらないなら捨てると言い出します。

「大事にしなよ!」
「危ないこと多いんだから・・・」

「じゃあ」
「お前がそれ持って」
「離れなきゃオレにも効くだろ」

黒崎くんの言葉に、由宇は頬を赤くするものの、次の瞬間ズズーンと落ち込みます。

「・・・でも」
「あたし『凶』だし」
「とばっちりいったら・・・」

戸惑う由宇の手をとると、甘噛みし始める黒崎くん。

「ゴチャゴチャうるせぇ」
「どうなんだよ」

「みっ・・・んないるトコでやめてよっ・・・」
「・・・っわかったから!」
「ほっ・・・」
「ほしいですすごく!」

そんな2人の様子を切なそうに見つめながら、白河くんは自分が引いたおみくじへ目を落とします。

「あきらめなければ望みあり」

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出店

それから、みんなで出店のたこ焼きなどを食べることに。しかし、黒崎くんは、なぜか少しテンションが低い様子。

そして、しばらくすると この神社の名物だという肝試しが始まります。

由宇は最近剣道やボクササイズで鍛えたところを見せようと、黒崎くんと一緒に行ってみることに。

「白河くん」
「私達も」

ミナも白河くんと一緒に2人の後を追おうとしますが・・・

「は?」
「2人の後追う気?」
「意味ないだろ」
「いい加減邪魔するなよ」

白河くんは断固拒否。

しかし、ミナは2人の後ろ姿を切なそうに見つめながらも、引く様子はありません。

「みっともないのは承知よ」

2人とも浴衣姿で歩いていると、何だかドキドキしてくる由宇。すると、その時物音が聞こえてきます。

「タクミだ」
「転んだのかもな」
「お前みたいに」

そう言われて、由宇は白河くんが怖いのが苦手だったことを思い出します。

「合流しよっか」
「すぐそばにいそうでしょ」
「タラちゃん達も来そうだったし」
「せっかくみんなでいるんだし」

由宇がそう提案すると、黒崎くんはなぜか不機嫌そうな様子に。

「・・・せっかくって何だよ」
「あいつらといたいのか」
「・・・鍛えたいって剣道部に行ったり」
「休みに入ったら部屋からほとんど出てこねぇし」
「それで今もみんなでだ?」
「ふざけるな」
「オレは楽しくねぇよ」

黒崎くんは、由宇を近くの木に押し付けます。

(そ・・・)
(それって・・・)

「みんなでわいわいするの」
「今までムリだったし・・・」

黒崎くんは由宇の言葉を遮るように、何度も何度もキスします。

「今は」
「2人がいいんだよ」

黒崎くんにキスされながら、先程のおみくじのことを思い出す由宇。

(気持ち)
(聞いてみるなら)
(今・・・?)

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邪魔

「・・・あの」
「さ」

由宇が思い切って2人の関係のことを聞こうとすると、黒崎くんがスッと身を離し、どこかを見つめます。

「ひっ・・・」

「氷野とつるんでる1年だな」
「失せろ」

気づくと、氷野の仲間達がワラワラと出てきます。

「つっても」
「こっちも金もらってっからよぉ」

ちょうどそこへ白河くん達もやって来ます。

「タクミ」
「赤羽連れてけ」

由宇を白河くんへ引き渡すと、黒崎くんは不愉快そうに氷野の仲間達を睨みつけます。

「何度も邪魔しやがって」
「かかってこいよ」

黒崎くんと別れてしばくすると、白河くんにラインのメッセージが入ります。

「終わった」
「戻る」

すぐにケリが着いたようで、由宇はほっとしますが、なんだか氷野の仕業にしては生ぬるい気がしてきます。

「・・・あれ?」
「そーいえば相田さんっ・・・」

由宇がミナの姿がないことに気づいて周りを見渡していると、白河くんが由宇の髪にスッと手をやります。

「髪ほどけてる」
「じっとして」

そう言いながら、由宇の頭に花の髪飾りを付ける白河くん。先程の射撃の景品にもらったようです。

「え」
「悪いよ」

由宇は遠慮しようとしますが、白河くんは何も言わず由宇の顔を見つめます。

「・・・白河くん?」