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なまいきざかり11巻64話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年12号のなまいきざかり63話のあらすじです♪

64話はおそらくコミック11巻に収録されると思います。

前回更新できなかったので、前号のものになります。花とゆめ13号のなまいきざかりは休載です。

遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

なまいきざかり11巻64話のあらすじ【ネタバレ注意】

最終戦前

通路に張り出された対戦表を見つめる由希。

(・・・か)
(勝ってる・・・?)
(2回・・・?)
(え?2回勝ってる?)

隆北は1,2戦目に勝ち、あとは三寿々との試合を残すのみとなっています。

そのころ、隆北のメンバーは最終戦に備え、控室で待機中。

「考えられへんで!!」
「あと1勝で全国確定とかちょっと考えられへんで!!」

2連勝を飾り、みな大興奮しています。

そんな中、姫野さんだけはひとり青ざめています。

(・・・な)
(何だかスゴことが起きてるけどとにかく・・・)
(次の第5試合で三寿々に勝てば・・・)
(町田先輩)
(ご・・・っ)
(ご加護を!)

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決勝リーグ最終戦

他の試合が終わり、いよいよ隆北vs三寿々の試合時間に。由希も観客席から成瀬たちを見守ります。

(・・・ど・・・)
(どうしよう・・・)
(ベンチにいた時と同じくらい緊張する)
(いよいよここで)
(全国へ行けるかどうかが決まる)
(あの日から)
(ただひたすら追いかけてきた)
(インターハイの切符をかけた)
(最後の戦い)

試合は互角の展開。成瀬と袴田の両キャプテンが火花を散らし合い、ロースコアゲームとなります。

「じゃあ」
「来年つれてってもらうとインターハイ」
「来年は」
「絶対つれて言って」

1年前、由希の言われたことを胸に、必死に戦う成瀬。

前半戦終了間際、味方のシュートが外れると、成瀬が思いっきりゴール下へ突っ込みます。

成瀬がリバウントを取り、味方にパス。しかし、勢い余った成瀬はゴールの土台に頭から突っ込んでしまいます。

味方のシュートが決まり5点リードで前半終了。しかし、成瀬が身体を起こすと・・・

「いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

観客席から悲鳴が。成瀬のまぶたから血が垂れています。

由希はあわててベンチへ駆けつけようとしますが、行っても入れるはずもなく、OB達に止められてしまいます。

何もできない歯がゆさに、自分の腕をぎゅうっと握りしめる由希。

(本当に)
(ここで応援することしかできないのかな)
(いや私はただ見守るんだって決めたけど)
(でも本当に?)
(もう他には?)
(今ここでできることは・・・)

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ハーフタイム

ハーフタイムの控室。幸い成瀬の傷は浅く、すぐに血も止まります。

「・・・・・・」
「汚しちゃった」

血を拭ったタオルを見つめる成瀬。

「Fight!」
「キャプテン」

タオルにはそう書かれたワッペンが張ってあります。

「・・・使って」
「なんか・・・」
「いろいろ込めといたし・・・」

成瀬は、少し恥ずかしそうにタオルを手渡す由希の姿を思い出します。

ハアーーーーっとため息をつき、タオルに顔をうずめる成瀬。

「・・・何ホントあの人」

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後半開始

後半が始まり、成瀬の元気な姿を見て、OB達もひと安心しますが・・・

「あれっ」
「おい試合見ねーのかよ!」

なぜか由希はすぐに観客席を離れ、ツカツカとどこかへ歩いて行ってしまいます。

プレーが途切れた合間、袴田と肩を並べる成瀬。

「・・・いつだったか」
「忘れたけど」
「むかしお前に・・・」
「『何でバスケやってんだ』って聞かれてさ」
「そん時は全然よく分かんなくて」
「ハッキリ言えるお前のことちょっとうらやましかったよ」

成瀬の言葉に袴田はハッとします。

「・・・けど」
「今ならオレにも分かるよ」
「何でこんなん必死で」
「バスケやってんのか」

由希の顔を思い描く成瀬。

「私は」
「私は好きだよ」
「あんたが必死こいてるとこ」

由希に言われた言葉をハッキリと思い出すことができます。

「ハッキリ言えるよ」
「バスケやってる自分が」
「一番『自分だ』って言えんだ」

成瀬と一緒にバスケをしていた頃を思い出し、袴田はニッコリと微笑みます。

「上等だ」
「あほ翔」

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