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なまいきざかり16巻92話のネタバレ感想

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花とゆめ2018年22号のなまいきざかり92話のあらすじです♪

92話はおそらくコミック16巻に収録されると思います。

なまいきざかり16巻92話のあらすじ【ネタバレ注意】

由希の部屋

(ま・・・)
(まずい・・・!!!)

成瀬とイチャイチャしている最中に光史郎が起きてしまい、由希はドキッとしますが・・・

ピンポーン

調度チャイムが鳴り、台所へ入ってこようとしていた光史郎は奥へ引っ込みます。

(・・・だ)
(誰だか知らないけど助かった・・・!)

由希はホッとして玄関へ。玄関の扉を開けると、そこには弟2人の姿が。

(増えた・・・)

健児郎が普太郎を連れて仲直りさせに来たとのこと。しかし、3人揃ったせいで、返って面倒くさいケンカが始まってしまいます。

とりあえず成瀬は帰ることにして、由希は送っていくことに。

「申し訳ない・・・」

「まーでも」
「くだらねーケンカって気許してる相手としかできねーし」
「みんな久々にセンパイに甘えにきただけじゃね?」

弟達のどうでもいいケンカを見た後だと、由希は冷静な成瀬が大人に感じてしまいます。

駅の近くまで来ると、握っていた由希の手を離す成瀬。

「あ」

「?」
「・・・あ?」

由希は思わず変な声が出てしまい、慌てて誤魔化します。

(・・・一瞬)
(もう少し繋いでいた)
(・・・・とか)
(言いそうになってしまった)

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由希と弟達

部屋へ戻ってきた由希。しかし、由希がいない数分の間に、弟達はまた別のことでケンカを始めています。

由希は、とっとと光史郎達を帰らそうとしますが・・・

「・・・彼氏いりびたらしといて弟には『帰れ』ってのかよ・・・」
「要するに彼氏とイチャつくのに俺らが邪魔なんだろ?」
「大学生活のための一人暮らしとか言っといて結局男かよ~」

「あ!」
「そーいうことか!」

なぜか矛先が成瀬の方へ。

(何よ!)
(何なのよ)
(あいつが気遣ってんのもおかまいなしで)
(バカ騒ぎして)

自分勝手な弟達に心底 腹が立ってくる由希。

(いつまで)
(あんたらのお守りしなきゃなんないのよ)
(イチャつきたいとかって話じゃない)
(今はそうゆう話じゃない)

由希は姉としてガツンと言ってやることにしますが・・・

「イチャイチャしたら犯罪なんですかぁーーーーー!」

思わず変なことを口走ってしまいます。

由希の思わぬ言葉に、それまでケンカしていた弟達も真顔に。

「・・・・・・・・・・」
「・・・や・・・」
「薬局行ってくる」

おかしな雰囲気になってしまい、由希は誤魔化すようにアパートの外へ出ていきます。

(あ・・・ありえない)
(落ちつけ!!)
(弟ら相手に何意地になって・・・)
(どうしよう)
(どうしよう戻れない)

由希が慌ててアパートの階段を降りていると・・・

ドンッ

階段の下で誰かにぶつかってしまいます。

そこにいたのは帰ったはずの成瀬。成瀬は財布を忘れたことに気づいて、戻ってきたようです。

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由希の部屋

由希の部屋のボーッとしている3人の弟達。さっきまでケンカしていたのが嘘のように静まり返っています。

「一昨年の大晦日にさ」
「翔くんが家に遊びに来た時も思ったけど」
「ねーちゃんホント色んな顔するようになったっつーか」
「なんかねーちゃんがねーちゃんだけどねーちゃんじゃなくてねーちゃんつーか」

健児郎が床に寝っ転がりながら、訳のわからないことを話し始めます。

「うまく言えねーけど」
「ここがねーちゃんが自分で見つけた『帰る場所』なんかなーって」

すうと、成瀬と一緒に、由希が気まずそうに戻ってきます。

部屋へ戻るとなぜか弟達のケンカが収まっていて、呆気にとられる由希。

「も・・・」
「もう気は済んだの?」

「何かさっきのねーちゃんのノロケで色々どーでもよくなってきて・・・」

普太郎は何食わぬ顔でそう言い放ちます。

(散々騒いどいて何だこいつら・・・)

それから、3人は宅配ピザを注文して食べ終わると、成瀬に泊まるように言い残し、サッサと帰っていってしまいます。

弟達が嵐のように過ぎ去り、後片付けを始める由希。すると、成瀬が意味深な目をしながら由希を見つめます。

「・・・由希センパイ」
「イチャイチャすんのは犯罪じゃないですよ?」

成瀬の言葉に、由希は真っ赤に。

「!!」
「聞いてた!?」
「最低っ」
「最悪っ」

狼狽する由希を、成瀬がベッドへ抱っこしていきます。

部屋を暗くし、ベッドの中で肌を合わせる由希と成瀬。

「あのさ」
「今日は電話もチャイムも無視しよーね?」

「うん・・・」

由希は成瀬に抱かれながら、成瀬の体温・香り・声を五感で感じます。

(・・・何でだろう)
(合宿おわって)
(数日経つのに・・・)
(この大っきな腕の中で)
(私はやっと)
(「ただいま」って気持ちになるの)