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なまいきざかり16巻93話のネタバレ感想

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花とゆめ2018年22号のなまいきざかり93話のあらすじです♪

93話はおそらくコミック16巻に収録されると思います。

なまいきざかり16巻93話のあらすじ【ネタバレ注意】

大学

大学で顔を合わせる宇佐見さんと諏訪さん。

「宇佐美さん」
「今日この後空いてる?」

「いえ・・・。」

宇佐美さんは真っ青な顔で答えると、ダーッと逃げ出していきます。合宿が終わっても二人の鬼ごっこは継続中のようです。

お昼になると、由希と成瀬は宇佐見さんと一緒に学食へ。

「あのいつもうるっとした黒目が怖い」
「口開けた時の白い歯がこわい」
「ムダにえろさ出してくるホクロがこわい」

(重症だな・・・)

宇佐見さんは、諏訪さんのキスの真意を知ることが怖くて堪らないようです。

「成瀬くん」
「男の子ってどんな時キスしたくなるの?」

宇佐見さんの質問に、由希はごふっと飲み物を吹き出してしまいます。

「いやフツーに・・・」
「本能だからいちいち考えない」

「あ・・・だめだ」
「階級の差で言葉が通じない」

宇佐見さんは、成瀬の言ってる意味が分からず頭を抱えます。

「で・・・でも・・・」
「諏訪さんがもし遊びでキスしたんなら・・・」
「そんな風に女の子に不安とか迷いは持たせない・・・」
「んじゃないかな?」

由希に言われ、これまでの諏訪さんの女性関係を思い浮かべる宇佐見さん。確かに遊びなら、諏訪さんは適当に女性を丸め込んでしまう気がします。

宇佐見さんは、なんだか自信が出てきますが・・・

「あああと」
「本当にキスしたくてした時は」
「そのあと抱きしめたくなく」

成瀬の言葉に愕然とします。

「あああああああ」
「されてない!!!」

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翌日

何とか宇佐見さんの力になってあげたい由希。しかし、どうしていいか分かりません。すると、成瀬が何か提案します。

その日の放課後、成瀬が部室へ行くと先に諏訪さんが来ています。

「・・・・・・諏訪」
「サン」

「・・・おお(初めて呼んだな)何?」

成瀬が諏訪さんに由希・宇佐見さんと一緒に御飯へ行くことを提案。何だかんだと渋りながらも諏訪さんも了承します。

そのころ、由希も同じことを宇佐見さんへ提案します。

「・・・え」
「4人で・・・」
「ごはん?」
「何その・・・」
「何その公開処刑・・・!」

宇佐見さんは、諏訪さんの名前を聞くと やはり怯えてしまいます。

「私も前」
「同じように踏み込めなかった時期があって」
「その時すごく怖かったの覚えてる」

相手がもう自分のことなど見ていないんじゃないか、もう何を言っても届かないんじゃないか。そんなことを想い、いつまでも逃げて、後で後悔したことを由希は打ち明ける。

(ああ・・・)
(そうだ私)
(どんな諏訪さんでも隙きだって言ったのに)
(逃げてばっかで全然受け止める覚悟できてなかったじゃん)

由希の話に元気づけられ、宇佐見さんは諏訪さんと会う決意します。

「分かった行こう」

「立ち直りの早さ!!」

由希が宇佐見さんの豹変に驚いている間に、宇佐見さんはもう店へ向かおうとしています。

そして、宇佐見が意気揚々と階段を降りて行こうとしたその時・・・

ぐりっ

ゴロゴロゴロゴロ

「宇佐美さん!!」

階段の上に落ちていたペンを踏んで滑ってしまい、宇佐見は階段を転げ落ちします。

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諏訪さん

先に来て、お店で由希達を待つ成瀬と諏訪さん。しかし、なかなか由希達はやって来ません。

その時、成瀬のスマホが鳴ります。

「・・・あれ」
「いや何か・・・」
「宇佐美さんケガして病院いるって」

「は?」

諏訪さんの顔が真っ青に。そして、成瀬から詳細を聞き出すと、急いで店を駆け出ます。

(・・・本当に)
(本当に)
(あの子は・・・)

走りに走って、諏訪さんが病院へたどり着くと、待合室に宇佐見さんが座っています。

「な・・・」
「なんばしよっと!?」

諏訪さんは、本当に怒ったように宇佐見さんを怒鳴りつけます。

「別に・・・っ」
「ちょっと手首ひねっただけですって・・・!」

諏訪さんは、はぁ~~~~と大きく息を吐き、宇佐見さんに膝に頭をもたげます。

「ほんと無理 宇佐美さん」
「何でこうオレの心臓止めにばっかくんの・・・」
「もう」
「頼むけん」
「側におって」
「諏訪さん諏訪さん言っといてよ・・・」

諏訪さんは、心配そうに宇佐見さんの手をとり口づけします。

そんな態度にキュンと顔を赤くする宇佐見さん。

(・・・博多弁が炸裂してる)
(ねえ・・・)
(本心だって)
(思っていいの・・・?)

しかし、思わせぶりな態度をしていながら、やはり諏訪さんから「好き」という言葉は出てきません。

そんな諏訪さんの態度に腹を立て、宇佐見さんが立ち上がると・・・

グイッ

「・・・っ」
「・・・っ」
「ん~~~~」

諏訪さんは宇佐見さんを壁に押し付け、強引にキスをします。

「なんでキスしたんですか・・・・」
「言ってください!」
「ちゃんと・・・!」

宇佐見さんがポカポカと諏訪さんを殴りつけます。

そんな宇佐見さんの手を取り、その顔をジッと見つめる諏訪さん。

「・・・すきやけん」
「宇佐美さんが好きやけんキスした」

諏訪さんがギュッと宇佐見さんを抱きしめると、宇佐見さんの目から涙が溢れてきます。

(・・・由希ちゃん)
(由希ちゃん)
(由希ちゃん)
(見てっ)
(私)
(ぎゅっとしてもらえた・・・)