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なまいきざかり16巻95話のネタバレ感想

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花とゆめ2019年5号のなまいきざかり95話のあらすじです♪

95話はおそらくコミック16巻に収録されると思います。

なまいきざかり16巻95話のあらすじ【ネタバレ注意】

由希と成瀬

「え」
「また?」

「はい」
「なんか9時すぎくらいまで練習してたみたいっすよ」
「成瀬のやつ」

1年の部員から最近成瀬が夜遅くまで練習していることを聞かされる由希。数日前の練習試合にベンチ入りすらできなかったせいで、また焦っているのではないかと心配になります。

そんな話を聞きながら歩いていると、バッタリと袴田と出会います。

「町田さん・・・」
「そ・・・その」
「今日のスカートかわいいっすね」

「あり・・・」
「ありがとう」

成瀬とは対象的に、あの練習試合以降、袴田は「かわいい」の大安売りで由希は戸惑い気味。

そんな2人のことが気になりながら、久しぶりに部活が休みの休日がやって来ます。この日は成瀬のリクエストで、由希は一緒にショッピングモールへ買い物へ行くことに。

日曜ということで、モールにはたくさんの人で溢れています。そんな中、成瀬は中学生ぐらいの初々しいカップルの姿をジッと見つめます。

「何かしらんけど」
「俺らが初めてでかけた時のこと思い出しちゃった」

成瀬に言われて、由希も自分たちが付き合い始めた時のことを思い出しますが・・・

「どんくらい続くんだろうな」
「あいつら」

ボソッと言った成瀬の言葉が引っかかります。

(え)
(何その疑問)
(何それ)
(どーいう意味合いだ?)

お母さんが酔っ払うと、たまに昔付き合っていた人のことを話していたことを思い出す由希。成瀬も男女交際というものは、いずれ終わって当然と思っているのかと気になってしまいます。

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デパート

その時、誰かが由希のスカートを引っ張ります。

「ママ・・・?」
「ママじゃにゃい」
「ママどこ~~~~」

小さな男の子が迷子になってしまったようで、泣き出してしまいます。

由希は迷子センターに連れていこうとしますが、男の子はなぜかそこが怖いところだと思っているようで嫌がってしまい、しばらく面倒を見ることに。

すると意外にも、成瀬がすぐにその子と打ち解けてしまいます。

(・・・意外と・・・)
(面倒見いいんだよね・・・)

男の子に懐かれている成瀬をジッと見つめる由希。

(なんかホント・・・)
(全然想像できないけど案外いい父親とかに・・・)

しばらくして、成瀬は飲み物を買いに行き、由希と男の子は二人っきりに。

「おねちゃんとなるせいっしょ?」
「いっしょにかえるの?」

「え」
「う・・・うん」

男の子の質問に、少し戸惑いながら答えると・・・

「じゃあさーーー」
「けっこんするの?」

「ど・・・っ!?」
「さ・・・っ」
「さあどうだろう」

イキナリとんでもないことを言われ、狼狽していまいます。

そんなことを、これまで冷静に考えたことなどなかった由希。

(成瀬は・・・?)
(成瀬はどのくらい)
(私といっしょにいるつもりなんだろう・・・?)

成瀬はついでに何か買い物をしていたらしく、しばらくしてようやく戻ってきます。

すると、ちょうど呼び出しの放送があり、男の子の両親とも無事合流。

「すいません」
「すいません!」
「ありがとうございました・・・!」

男の子を両親に引き渡し、とりあえずこれで由希も一安心。

一緒に帰っていると、成瀬のお姉さんから連絡があり、車で送ってくれることになります。

車に乗り込むと、先程の家族も帰るところらしく、男の子が由希達に向かって手を振っています。

「おーーーい!」
「なるせーーー!」
「あのねーーー!」
「おねちゃんなるせのこととってもすきだってーーーー!」
「いっぱいいっぱいちゅーしてほしいってーーー!」

無邪気に大声で叫ぶ男の子の言葉に由希は愕然とします。

「え」
「そうなの?」

「由希ちゃんたらホント可愛い・・・」

「や」
「そんなこと言うわけ・・・っ」

由希は真っ青になりながら、必死に成瀬とお姉さんに言い訳します。

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車中

家の近くまで来ると、お姉さんはスーパーで夕飯の買い物に行き、しばらくの間 車の中で由希と成瀬は二人っきりに。

(・・・見てる)

目を合わせないようにしながらも、由希は成瀬の視線を感じます。

(いやしかし)
(いくら成瀬でもお姉さんの車ではさすがに・・・)

由希がそう思いながら油断していると・・・

「わ」
「ちょ・・・っ」

イキナリ成瀬がシートのリクライニングを倒し、由希にのしかかってきます。

「今日ずっと考えてたんだけどさ・・・」
「オレと由希先輩に子供できたらどっちに似ると思う?」

顔を至近距離まで近づけながら、変なことを言い出す成瀬。

「あいつらどんくらい続くんだろーな?」

由希は、成瀬が言っていた何気ない一言を思い出し、腹が立ってきます。

(この男)
(今日一日)
(私が)
(どんな気でいたかも知らないで・・・)

由希は成瀬の頭を思いっきり殴りつけ、引き離します。

「・・・だって」
「分かんないじゃん・・・」
「どこまで続いていつまで一緒かなんて・・・」
「あの中学生カップルには私にもあんたにも誰にも分かんないじゃん」

由希が寂しそうに答えると、成瀬がスッと何かを差し出します。

箱を開けると出てきたのはペアリング。成瀬は今日これ買いたくてモールへ行ったようです。

「・・・どこまでとか」
「いつまでとかねーよ」
「何が基準でどこがゴールかとか」
「正直もっと大人になんねーと分かんねーし」
「・・・けど」
「たぶんオレは」
「死ぬまで好きだよ」

そう言って、また由希を押し倒すと、成瀬はキスをします。

「いっぱいちゅーして欲しいんでしょ」

そう言いながら、由希の手を取る成瀬。

「キスしながらはめられると思う・・・?」

成瀬は、由希の指にリングをハメようとしますが、なぜかリングが指を通りません。

「・・・?」
「太った?」

抱き合いながら愕然とする由希と成瀬。

それからしばらくして、お姉さんが買い物を終えて帰ってきます。

「ただい・・・」
「何この空気」

「・・・いえ・・・大丈夫です」