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なまいきざかり16巻96話のネタバレ感想

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花とゆめ2019年6号のなまいきざかり96話のあらすじです♪

96話はおそらくコミック16巻に収録されると思います。

なまいきざかり16巻96話のあらすじ【ネタバレ注意】

由希と成瀬

成瀬からもらった指輪は入らなかったものの、無事大きめのサイズと交換してもらえることに。

夜、由希はもらったペアリングを嬉しそうに眺めます。

(せっかく貰ったし)
(せっかく可愛いし・・・)
(大事にしまっておこう)

そして、翌日。

「おかしいだろ」

「!?」
「えっ・・・」

成瀬の反応に愕然とする由希。成瀬は当然フツーに指輪をハメています。

「『大事にしまっとくペアリング』ってもはや何のイミあんだよ」
「結局センパイの愛ってそんなもんなんだな」

由希は成瀬の言葉にイラッとし、重く感じます。

夜、由希の頭の中は指輪のことばかり。周りにペアリングしている子も少なく、自分が指輪をして浮きまくる気がします。

(・・・・・・)
(ふむ・・・)
(足し算をしなければ)

そして、さらに翌日。

「あれ?」
「由希ちゃん?」
「今日お団子なんだー♡」
「てっ」
「てゆーか指輪してない!!?」

髪をお団子にし、いつもより可愛らしい服をしている由希を見て、宇佐美さんはビックリします。

「あ」
「風火ちゃん」
「今日バイト休みになったけど部活のあとどっかいく?」

そこへ諏訪さんがやって来て、宇佐美さんをサラッとデートに誘います。

「・・・ふ」
「風火ちゃんって呼ばれてるの・・・?」

「え?」
「ああ・・・」

アッサリした返事をしながらも、宇佐美はめちゃめちゃ嬉しそうな顔に。

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お昼

昼、食堂で由希を見かけた袴田は、あまりの可愛らしさに真っ赤に。

(いつもよりオシャレしてんのか・・・)
(でも何で急に)
(まさか・・・っ)
(ここんとこオレが毎日「かわいいかわいい」言ってたせいで・・・!?)

そんなことを思いながら、由希の手にハメられた指輪を見て愕然とします。

そこへ他の部員たちもやって来ます。

「あれっ」
「誰かと思ったら町田さんやん」

「何イメチャン」

「いーじゃんいーじゃん」

由希のイメチャンは皆に好評の様子。しかし、そんな様子を成瀬は不機嫌そうに見つめています。

「由希」
「オレやっぱコンビニの弁当にする」

そう言って、由希の手を引っ張っていく成瀬。

「ねぇ何で今名前・・・」
「・・・ね」
「ねえってば!!」

由希は、イキナリ名前を呼ばれ戸惑いながら引っ張られていきますが・・・

ダンッ

誰もいない通路で成瀬が壁ドン。

「『由希』って呼んだらいけないんデスかぁ」

「い・・・いけないいけなくないじゃなくて・・・」

由希がアタフタしていると、成瀬はさらに不機嫌そうな顔に。

「つーかセンパイこそいつんなったらオレのこと『翔』って呼んでくれんの?」
「見た目いじくる前のそのへんの度胸つけた方がいんじゃん?」

成瀬の言葉に由希はカチーンと来てしまいます。

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部活

部活の時間となり更衣室で着替える由希。

(・・・嬉しかった)
(だから大事にしょうって)
(似合うように努力しようって思ってるのに)

貰ったペアリングを外すと、悲しそうにそれを見つめます。

(どうせ)
(全然わかってないんでしょ)
(あんたと同じ指輪するのが)
(どんなに勇気のいることなのか・・・)

部活に入ると、由希はお団子をやめていつもの髪型に。また、髪型が変わったのを見て、他の部員達が声をかけてきます。

そんな様子を成瀬がソワソワしながら眺めていると、その様子に諏訪さんが気づきます。

「女の子だし」
「町田さんはお前のためにってこの先どんどんキレイになるよ」
「まー」
「お前からしたら面白いばっかじゃないだろうけど」
「そんなうらめしそーに見てたんじゃ」
「置いてきぼりにされるだけだぞ」

「・・・かってるよ」

諏訪の忠告にぶっきらぼうに答えて、練習を始める成瀬。

(分かってるよ)
(自分が弱虫なことぐらい)

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部活終了後

最後まで後片付けをして部室へ戻ってきた由希。すると、成瀬がひとり部室に残っています。

「・・・ぎゅってして」
「早く」

成瀬は由希に上目遣いでおねだりします。由希が断れきれずに、一瞬だけハグしようとすると・・・

ガシッ

ぐぎゅーーーーー

「ちょっ・・・・」
「ちょっとちょっと痛いって!」

成瀬は思いっきり由希を抱きしめます。

「愛の重さが足りてない」

また面倒臭そうなことを言い出した成瀬をどうにか引き離すと、成瀬は由希の首にかかった紐に気づきます。

「あっ」
「ばかやめ・・・っ」

シャツに入った紐を引っ張っていくと、さの先にはペアリングが。

「違う」
「違うこれは・・・」
「部活中失くさないようにって首からさげてただけで・・・」

由希が慌てて誤魔化そうとしていると、成瀬は指輪にキスをします。

「・・・由希センパイ」
「ずるい」
「あんま指輪気に入ってねーのかなって思ってたのに」

切なそうに由希の肩に頭をもたげる成瀬。

「指輪つけたらつけたでセンパイ勝手に可愛くなっちゃって」
「周りのヤツらも鼻の下のばしてデレデレしやがって」
「こんなんなら指輪なんか渡さなきゃよかったのかもって」
「1ミリだけ後悔しちゃった」

成瀬の話を聞きながら、由希は自分が全然成瀬の気持ちを分かっていなかったことに気づきます。

「・・・気に」
「入ってなく・・・」
「ないよ・・・」
「し・・・」
「翔が選んでくれたやつ・・・っ」
「だし・・・」

真っ赤になりながら、成瀬の名前を口にする由希。すると成瀬はひどく驚いた顔をしながら、由希の手を自分の胸に当てます。

「オレんち連れてっていい?」
「ね・・・」
「センパイがこんなにしたんだから」
「責任とって」
「早くなおして」

成瀬の胸からはドクドクと激しい鼓動が伝わってきます。