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逃げるは恥だが役に立つ10巻44話のネタバレ感想

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Kiss2019年3月号の逃げるは恥だが役に立つ44話のあらすじと感想です♪

44話はおそらくコミック10巻に収録されると思います。

逃げるは恥だが役に立つ10巻44話のあらすじ【ネタバレ注意】

みくり

朝、変な夢を見て目を覚ますみくり。

「おはようございます・・・」
「みくりさん・・・」

みくりが起きると平匡もつられて目を覚まします。

「おはようございます平匡さん」
「今すごい夢を見ていました」
「なんかすごい豪華な・・・」
「ミュージカルみたいな」
「朝の支度も指パッチンで」

そんなことを言いながら、みくりは朝の準備へ。

(現実も夢みたいに簡単にいくといいのに)

平匡はフレックス制で起床時間が違うので、二度寝することに。朝ごはんも各自で用意する取り決めになってします。

ようやく平匡が起きるころには、みくりはすでの出社の準備が完了。

「じゃあ」
「お先にいってきまーす」
「夜は百合ちゃんとご飯してきます」

平匡に軽く挨拶をして、みくりは会社へと向かいます。

お昼。みくりが働いている部署は女性が1人のため、他部署の女性達と一緒にご飯を食べます。

「えっ」
「田中さん妊娠?」

「そうなのー先越されちゃったー」
「うちも そろそろもう一人欲しいなって思ってたの」

そういいながら、困った顔をする矢口さん。もし矢口さんが子供を作ると、残る千川さんに仕事が殺到するとこに。

そういうわけにもいかず、次に産むのは田中さんが復帰するまで待たねばなりません。

「なんで子供を産むのに順番待ちしなきゃいけないのかね!」

矢口さん達の話にジッと聞き入るみくり。実はみくりも入社して以来、ずっと子供も作るタイミングを様子見していたようです。

(今年で30だし)
(もうそろそろ子供作るなら作りたいんだけどな)

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平匡

平匡の会社では、同僚たちが昨日のサッカーの話題で盛り上がっています。

「オレ興奮して終わった後めちゃ嫁を抱いちゃった」

「ちょ!」
「まあオレも彼女抱きましたけどね」

そんな話をしていると、課長がやって来ます。

「ほらほら下ネタトークしてると雨山さんが困ってるだろー」

「てか」
「課長が一番下ネタスキーじゃないすかー」

体育会系のノリを見せられ、課で唯一人の女性である雨山さんは苦笑いします。

会社が終わって夜になると、平匡は沼田・風見さん・日野さんと久しぶりに飲みに行きます。

平匡は昼間の出来事をみんなに話します。

「体育会系のノリは昔から僕も苦手ですね」

「あー」
「風見さん嫌いそう」

「風見くんはクールだもんね」

平匡の職場は、むかし風見さん達がいたところ。風見さんは、前からあまりその雰囲気が好きではなかったようです。

「やーでも」
「沼田さんが独立したって聞いた時はびっくりしましたよ」

話題は変わって沼田さんのことに。沼田さんは独立して、今は親切と孤独をつなげるためのサービスを作っているようです。

「いやー」
「でもみんなバラバラになっても」
「こうして沼田会に集まってくれて嬉しいよ」

「えっこれ沼田会っていうんですか」

「ただの懐かしい飲み会かと思ってました」

イマイチ噛み合っていないものの、平匡達は楽しい夜を過ごします。

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みくりと百合ちゃん

その頃、みくりは百合ちゃんと一緒にレストランで食事中。

「あっ」
「そういえば百合ちゃん彼氏とはどうなの?」
「ほら」
「例のなんか年下の・・・」
「写真も見せてくれない謎の彼氏」

みくりの言葉に、百合ちゃんは虚ろな顔をします。

「別れたわよ」
「もう」

風見さんと過ごした日々を思い出す百合ちゃん。

(若さによる不遜さがまぶしかった)

考え方の違いに、いつも百合ちゃんは戸惑うばかり。

(彼は未来を自分は老後を見ていた)

百合ちゃんがリタイア後を考えている時、風見さんはこれからの未来に思いを馳せています。

(体力の衰え)

若くアクティブな風見さんに、百合ちゃんは付いていくのがシンドくなります。

(大人の余裕に自分がしんどくなった)

風見さんから数日連絡がなくても、百合ちゃんは催促したくなる気持ちをグッとこらえます。

その頃の日々を思い出し、眉にシワを寄せる百合ちゃん。

「いろいろあるのよ・・・」

食事が終わって みくりと分かれると、百合ちゃんは空に浮かぶ月を眺めます。

(別れた相手なのに)
(こういう時)
(ふと)
(「月が綺麗ね」とかメッセージを送りたくなる)
(向こうは私のことなんか思い出しもしないだろうけど)

その頃、平匡たちの飲み会も終わって店の外へ出ると、風見さんがスマホのカメラで何かを撮っています。

「風見さん何撮ってんですか」

「月?」

「んー」
「スマホのカメラじゃあんまり綺麗に撮れないですね」

そう言って、風見さんは遠くを見つめるような顔に。そして、百合ちゃん宛の書きかけのメールを削除します。

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みくりと平匡

みくりと平匡さんは、帰ってくると今日の出来事を話しながらベッドへ。すると、みくりが自分の左手を見つめ始めます。

「指輪」
「私は婚姻届を出した時 平匡さんにもらいましたけど」
「平匡さんは指輪しないままじゃないですか」

「ああ」
「まあタイミング的に」
「どの時点でしていいか分かりませんでしたし」
「僕たちは特殊な結婚でしたしね」

もともと、みくりと平匡は雇用主と従業員という関係。

しかし、働き始めて貯金もできた みくりは改めて指輪のプレゼントを提案しますが、平匡は特に気にしていないどころか、アクセサリーを付けるのも面倒に思っているようです。

「みくりさんは独身だと思われると口説かれるでしょうが」
「その辺ボクはその心配もありませんし」

「え~」
「でも私」
「平匡さんが独身だったら口説きますよ」

頬を赤くし、ジッと見つめ合う みくりと平匡。

「・・・やっぱり みくりさんは変わってます」

2人はソッと唇を重ねます。

(この時はまだ)
(指輪をしていなかったことで この後起こる騒動を予感すらしていませんでした)
(そして)
(この夜が)
(全ての始まりだったのです)

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逃げるは恥だが役に立つ10巻44話の感想【ネタバレ注意】

何と「逃げ恥」がまた連載再開しました~ 先月号に予告が出てたので、ずっと楽しみにしてました。

作中では2年ほどの時が過ぎたところみたいです。今回はその間の説明回って感じかなあ。

みくり達は特に変わることなく過ごしてたみたいですけど、百合ちゃんと風見さんは別れちゃったみたいですね。少しだけ百合ちゃんの回想がありましたけど、何があったのか もっと詳しく知りたいです。

あと、最後がちょっと気になる終わり方でした。平匡が指輪をしてないせいで起こる騒動って何だろう?やっぱり女性関係なんでしょうか。2人の間には特に大きな問題もなく、いまだにラブラブな感じでしたけど、離婚騒動とかになっちゃうのかなあ。

まあ、でもそんな事になっても2人は問題について冷静に話し合うんじゃないかなと思います(笑)再開したばかりですけど、早く続きが読みたくて堪らないです♪