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狼陛下の花嫁19巻103話のネタバレ感想

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LaLa2018年7月号の狼陛下の花嫁103話のあらすじと感想です♪

103話はおそらくコミック19巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁19巻103話のあらすじ【ネタバレ注意】

夕鈴と陛下

実家へ帰ってきた夕鈴と陛下。

「ボロい我が家!」
「可愛い弟!!」
「ただいまーーー!!」

夕鈴は思いっきり弟の青慎に飛びつきます。

「アレ?」
「青慎背ぇ伸びた!?」

「そりゃあ伸びるよ」

夕鈴は自分の記憶よりも背の高い弟の姿に戸惑い気味。一方、当たり前のことを言われ、青慎は戸惑った様子。

陛下が事情を説明すると、青慎は快く2人の滞在を了承し、テキパキと泊まる準備を始めます。

いつの間にかしっかりしているようになった弟を見て、夕鈴はますます戸惑ってしまいます。

(へんな感じ)
(・・・じゃあホントに)
(私の記憶がなくなってるんだ)

すると、そこへ今度は几鍔がやってきます。夕鈴が帰ってきていることに気づいた几鍔に、陛下は里帰りに来たことを伝えます。

「・・・ちょうどいい」
「テメエには前から話があったんだ顔貸せ」

几鍔の乱暴な言葉に、夕鈴は喧嘩でも始めるのかと心配すしますが、陛下は落ち着いた様子。

「・・・夕鈴」
「言ってきてもいいかな」

「いいです・・・けど」
「気をつけてくださいね」

夕鈴は心配そうに陛下を送り出します。

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陛下と几鍔

飲み屋へ向かって歩いていく陛下と几鍔。歩きながら陛下が夕鈴の記憶喪失のことを説明すると、几鍔はヒドく驚きます。

「僕も少し」
「途方に暮れてるんだよ」
「まるで」
「今からでも彼女は」
「下町に戻ってごく普通に結婚でもして」
「僕がいなくても当たり前に幸せになれるんだと」
「つきつけられるみたいで」

夕鈴の明るい笑顔を思い浮かべる陛下。

「・・・僕はもう」
「彼女を手放すことなんてできないのにね」

陛下はヒドく寂しそうな顔をします。

「ずいぶん弱気じゃねーか」
「・・・アンタは」
「あいつがしっかりしてるって思うか?」

「・・・強い子だとは思ってるけど」

几鍔の問いに、陛下はキョトンとしながら答えます。

夕鈴は小さい頃は母親の足にいつもしがみついているような弱い子だったという几鍔。しかし、母が流行り病でなくなってからというもの、自分が弟を守るため、夕鈴はドンドンしっかりしていきます。

そんな夕鈴はある時、お母さんが家にいる夢を見ます。しかし、家中探してももちろんお母さんがいるはずもなく、几鍔の家にまで探しき行きます。

几鍔の家にも、お母さんがいないことが分かり、ワンワン泣き出す夕鈴。几鍔が夕鈴の泣き顔を見たのは、それが最後。

「夕鈴は別に強くもねえし」
「しっかりもしてんぇ」
「自分が弱っちいのを忘れてるだけだ」
「けど」
「テメエはそういうのもまとめて全部受け止めろよ」
「そうじゃなきゃ」
「オレの妹分はやれねーからな」

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夕鈴

酒を飲み始めた陛下達はなかなか帰ってこず、夕食を済ませた夕鈴は早目に寝ることに。

その夜、夕鈴は自分そっくりの小さな女の子と遊ぶ夢を見ます。

(・・・ああ)
(幸せな夢は怖いな)
(目が覚めたら本当は)
(あなたがいない世界だったらどうしよう)

陛下の夢が思い浮かぶ夕鈴。

(はやくあの人に)
(会いたいな)

そして、夕鈴はあの日 階段から落ちて頭を打った時のことを夢に見ます。

(私は何か)
(大事なことを忘れている)
(それは)
(まだ予感のようなもので)

この日は、なぜか朝から体の調子が悪い夕鈴。そして、階段を降りていた夕鈴は、足を踏み外してしまいます。

(いけない)
(私)
(『守らなきゃ』って)
(大事な忘れ物)

落ちる瞬間、夕鈴は咄嗟にお腹に手をやります。

全てを思い出し、バッと目が覚める夕鈴。

「ああ!!」
「だから私」
「変な風に」
「頭打っ・・・」

夕鈴がキョロキョロと周りを見合わすと、sこは下町の実家。夕鈴は涙を浮かべ、怯え始めます。

(あのひとが)
(全部夢だったらどうしよう)