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狼陛下の花嫁19巻104話のネタバレ感想

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LaLa2018年8月号の狼陛下の花嫁104話のあらすじと感想です♪

104話はおそらくコミック19巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁19巻104話のあらすじ【ネタバレ注意】

夕鈴

夕鈴が目を覚ますとそこは見慣れた実家の寝室。そして、陛下の姿はどこにもありません。

陛下と出会ったのは、ただの夢ではないか。これから、ただの町娘として普通に生きていくのではないか。

最悪の事態を想像し、夕鈴は怖くなって家を飛び出します。夕鈴が家を出ると、ちょうど几鍔と別れて帰ってきた陛下と出会います。

陛下の顔を見た途端、夕鈴の目からボロっと涙が溢れてきます。

「うあぁああああん」
「置いてくなんてひどい!」
「こわい!」
「もうやだ!!」
「いないのはやだ」
「ひとりにしないで・・・っ」

号泣しながら、陛下の胸に飛び込む夕鈴。お母さんに会いたいと泣いたあの日以来、夕鈴は始めて涙を流します。

「ごめん」
「僕はどこかで」
「君が一番強いんだと勘違いしてた」
「君を置いていったりしない」
「どこまでだって連れていく」

先ほど几鍔に言われたことを思い出しながら、夕鈴を抱きしめる陛下。

「・・・もしも誰かが」
「君を僕から引き離そうとするなら」
「それが何者であっても」
「・・・必ず滅びの末路を与えよう」

陛下の顔が、ゾッとするような狼モードに変わります。

しばらくして、ようやく気分が落ち着く夕鈴。

「・・・それで夕鈴」
「記憶」
「思い出したってことでいいのかな?」

陛下が恐る恐る切り出すと、夕鈴は今思い出したようにハッとします。

「そうですよ思い出したんですよ!」
「それ!!」

夕鈴はとても愛おしそうにお腹に手をやります。

「あのね?」
「まだ分からないんですけどね?」

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夕鈴とお父さん

翌日、陛下が迎えの手配に行っている間に、お父さんが顔を出します。

「いやーまた夕鈴に会えるなんて父さんびっくりだよー」
「”あの方”ともうまくいってるみたいだし」
「元気そうでよかったよかった!」

何となくお父さんの言い方が気になる夕鈴。すると、何とお父さんはあの周宰相と同じ学問所に通っていたことを打ち明けます。

「例のバイトの話」
「周さんから持ちかけられたんだよね」

周宰相からは、機密事項として夕鈴にも言わないよう口止めされていたようです。

「まあ父さん達は」
「こっちでいつもどおりやっていくから心配ないよ」
「お前もお前らしく元気にな」

かる~いノリのお父さんに、夕鈴はキョトンとします。

「・・・ツテでお金持ちになりたいとか言わないの?」

「んー?」
「いーのいのー」
「父さんは」
「母さんとお前たちが来てくれただけで大儲けしてるからね」

お母さんと一緒に、夕鈴達と暮らした大切な日々を思い浮かべるお父さん。

夕鈴は、自分が知らない場所や時間から、ずっと自分の道がつながっているのを感じます。

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王宮

勝手にいなくなって、ようやく戻ってきた陛下達を、李順が体を震わせながら出迎えます。

「いやはやお妃様の記憶が戻られたそうで何より・・・」
「とにかく!」
「今後はお妃様もご自分の立場をよく考えて」
「転ぶ際には頭をしっかりお守りください!」

「ええと」
「頭も守ります」
「はい」
「がんばります」

夕鈴の珍しくハッキリしない返事に、李順は少し戸惑気味の様子。

すると、陛下が夕鈴を後ろからぎゅ~と抱きしめます。

「それより夕鈴寒くはない?」
「お腹は空いてない?」
「もう疲れたよね」
「部屋まで抱っこしていくね?」

なぜか、いつもよりもさらに甘々の陛下。

「・・・なんですか陛下」
「妙にはしゃいで」

「ふふ」
「だって僕のお嫁さんは」
「ちょっととんでもない宝物だからね」

李順の問いに、陛下は夕鈴をさらに強く抱きしめ、顔をほころばせます。

(ひとつ)
(ひとつ)
(全部がつながって)
(今度は)
(これから出会う)
(あなたに続いていく)