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狼陛下の花嫁最終回19巻105話のネタバレ感想

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LaLa2018年8月号の狼陛下の花嫁105話のあらすじと感想です♪

105話はおそらくコミック19巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁最終回19巻105話のあらすじ【ネタバレ注意】

夕鈴

「李順さんっ」
「開始まで”あの子”の手握ってちゃダメですか!?」

「しゃきっとなさってくださいお妃様!」

この日、えらく緊張している夕鈴を李順が嗜めます。

「ほっほっほっ」
「ついにこの日が来たんじゃのう・・・」

そこへ老師と浩大がやってきます。この日を迎えるまで、下準備や根回しをしたり、たくさんの人の協力を取り付けたりと、苦労した日々をみな思い返します。

「・・・しかし」
「やはり決めてとなったのは」
「貴方がこの国に」
「新な光をもたらしてくださったことでしょう」
「お妃さま」
「よくぞここまえ辿りつかれました」

李順がスッと敬礼すると、夕鈴の目に涙が溢れてきます。

「・・・皆さんが助けてくれたからです」

そして、ついに時間となり夕鈴が呼ばれます。

「簡単なお仕事ですよ」
「焦らずゆっくり堂々と」
「笑ってあの肩の元へ歩いてゆくだけです」

李順達に見送られながら、夕鈴は王宮へと向かいます。

そこで沢山の人々に見守られながら、夕鈴と陛下の正妃冊立の義が執り行われます。

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儀式の後は、盛大な宴が開かれ、たくさんの人達が夕鈴へ挨拶をしにやって来ます。

「そういえば”あの子”は見ていませんか?」

挨拶を受けながら、合間合間に誰かを探してキョロキョロしている夕鈴。しかし、今 “あの子”は、ここにはいないようです。

すると、そこへ瑠霞姫と朱音姫がやって来ます。この日のため、わざわざ他国からやって来てくれたようです。

三国の姫が揃い、誰もがザワつくなか、久しぶりに会って交流を温める3人の姫。

「ひとりしきり挨拶が終わったところで」
「本題なのだけど」
「・・・例の新作の続きはまだなのかしら」
「前に届いたが半年以上前なのだけど」

一通り話が終わったところで、朱音姫がズイズイと夕鈴へ迫ってきます。瑠霞姫もその話に興味がある様子。

「あー・・・・」
「ええとですね」
「まだちょっと・・・」

夕鈴がどう対応していいか困っていると、紅珠がやって来ます。

「噂をすれば紅珠!」

夕鈴達から話を聞いて、にっこりと微笑む紅珠。

「ま・・・」
「あれの続きでございますか」
「あと少し・・・」
「もう少し・・・」

今や紅珠の小説は国境を越えての人気。しかし、その紅珠の側で夕鈴は苦笑いします。

(すごいわ)
(けど)
(その「あと少し」何回聞いたかしら・・・)

紅珠が瑠霞姫と2人でオシャベリを始めると、また朱音姫が夕鈴に迫ってきます。

「あれって何種類も色々な設定で書かれているじゃない?」
「でもモデルは全部貴方なんでしょう?」
「一体どれが真実なの?」

記憶喪失の話、戦場の話、妖怪の話、紅珠の小説には色々なエピソードが収められているようです。

紅珠から問い詰められた夕鈴は、これまでの日々を思い起こしながら、にっこりと微笑みます。

「真実ですか」
「ふふ」
「どうなんでしょうねえ?」

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陛下と夕鈴

「ようやく少し抜けられたな」

宴の合間を見つけ、2人っきりで逢う陛下と夕鈴。

夕鈴は先ほど朱音姫から、2人の話が今や流行歌や劇にまでなっていると言われたを伝えます。

「不思議な話ですね」
「元々は私達が『夫婦の演技』をしてたのに」

夕鈴は、バイト時代からこれまでの日々を思い返します。。

「人生って分からないですねぇ・・・」

「あはは全くだ!」

いつの間にか夫婦になっていた自分達のことを思い、陛下がおかしそうに笑います。

「何はともあれ」
「これで正真正銘 正式な夫婦だ」
「今後もよろしくね夕鈴」
「僕のお嫁さん」

「はい」
「黎翔さま」

陛下と夕鈴は、幸せそうに微笑みます。

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飛龍

その時、イキナリ部屋のドアが開いて、小さな男の子が夕鈴に突っ込んできます。

「ああ」
「やっと会えたわね飛龍!」
「いい子にしてた?」

飛龍は、無言で思いっきり夕鈴の足にしがみつきます。

「父にはどーんしないのか?」

少し寂しそうに飛龍へ声をかける陛下。すると、飛龍はササッと夕鈴の陰に隠れてしまいます。

忙しくて、中々相手ができない陛下には、まだ懐いていないようです。

しばらくの間、3人の時間を楽しんでいるうちに、宴へ戻る時間に。陛下と夕鈴は、ニッコリと微笑みます。

「・・・では行こうか」
「我が妃よ」
「この先も面倒ばかりの戦場だが」

「はい」
「私の王様」
「天の果てでも地の底でもご一緒しましょう」