ジャンプSQ2017年6月号終わりのセラフ57話のあらすじと感想です♪
57話はおそらくコミック15巻に収録されると思います。
終わりのセラフ15巻57話のあらすじ【ネタバレ注意】
暮人vs天利
暮人が天利に立ち向かい、それを葵が援護します。
「はっ」
「まだ三宮家の女を大切に飼ってるのか」
「まさか恋でもしたか?」
「執着は『人』を殺すぞ」
暮人をバカにしたように笑う天利。しかし、暮人はそれを無視して斬りかかります。
ドッ
「やった!!」
暮人の一撃が天利の首を跳ね飛ばしますが・・・
天利の身体からヒュルヒュルと鎖が伸びて行き、首と身体が繋がります。
「・・・ちぃっ」
「これで死なないのかよ」
天利のバケモノっぷりを見せつけられ、暮人の顔に脂汗が浮かびます。
地下室
「・・・柊や日本帝鬼軍も」
「駒・・・」
「ですか?」
グレンの言葉が信じられない三葉。
そんな三葉にグレンが、なぜ柊はこれほど強くなったのか、なぜそれが何百年も続いているのか、世界が終わってさえ頂点に君臨しつづけるのはなぜなのか、おかしな天が山ほどあることを言って聞かせます。
「きっとどうせ」
「『柊』は何かいろいろ悪いことをしてるんでしょう」
ひとり離れて話を聞いていたシノアが、みんなの方へ近寄ってきます。
「よぁ」
「柊の女」
シノアの方へ目をやるグレン。
「・・・結局」
「暮人も真昼と同じだった」
「・・・『柊』の血に生まれ」
「あがく」
「それぞれがいま自分にできる」
「ぎりぎり正しいと思えた道を行く」
グレンはシノアというより、その横に浮かぶ真昼の方を見ながら、語りかけます。
しかし、グレンの話を聞いても、シノアはあまり興味のない様子。自分には柊の権力闘争など関係ないと思っているようです。
そんなシノアをグレンがジッと見つめます。
「おまえは狂った実験で鬼と生まれた」
「その生まれた時から植え込まれてた鬼は何と言ってる?」
「『四鎌童子』は」
「おまえに何を囁く?」
グレンが変なことを言い出し、横で聞いてた三葉達は意味が分からず戸惑います。
「とにかく『柊』は何かに選ばれ」
「それぞれがそれぞれに抗う」
「暮人もいま必死に戦っている」
「目の前の絶望と」
暮人と天利
暮人と天利の戦いは、未だ継続中。
「おまえは『柊』だ」
「『柊』の運命を継ぐ男だ」
「『柊』に生まれた者は誰とも馴れ合う必要はない」
「ほら見ろ」
「弱さがお前を殺すぞ」
天利の身体から伸びた鎖が葵の方へ向かって行きます。
「葵!!!」
その鎖をギリギリで寸断する暮人。
「暮・・・!」
「いやぁあああああああああっ!!!」
葵は助かったものの、その代償として暮人の右腕が切り落とされてしまいます。
「八年前」
「高校の頃と同じじゃないか」
「最後の最後でくだらない部下を守り」
「おまえは正しい判断をしない」
「いったいいくつになった」
「いくつになればおまえの努力は真昼の才能に追いつく?」
その場にうずくまる暮人を見落ろしながら、天利が呆れたように語りかけます。
決着
「よく喋りますね」
「父上」
「・・・あ?」
脂汗を流しながらも、ニヤリと笑みを浮かべる暮人。
「・・・なっ」
ビルの外から放たれた「終わりのセラフ」の一撃が天利を直撃。そして、吹き飛ばされた天利に、暮人が刀を突き刺します。
「これでいかがでしょう」
「父上」
「すべて計画通りです」
「私がくだらない部下を守るとあなたが侮り」
「長く喋るところまでが全て」
致命傷を負い、口から大量の血を吐く天利。しかし、暮人の成長を見せられ、どこか嬉しそうな様子。
そんな天利に、暮人は誰が天利を柊を操っていたのか、問い詰めます。
「急くな」
「どうせお前のまえにも現れる」
「旧い神が」
「そして『柊』は呪われる」
「今日からはおまえだ」
暮人に向かって、震える手を伸ばす天利。
「自信を持て」
「暮人」
「おまえは真昼より優秀だ」
「人間の心のまま私のもとまでたどりついた」
「ありえない」
「私より遥かに優秀だった」
そこで天利はついに息絶えます。
暮人
グルリと周りを見渡す暮人。天利の最後の言葉が正しければ何かが現れるはず・・・
そして、その言葉通り、突然 暮人の前に神々しい姿をした女が降臨します。
「誰だおまえは」
「天利はなんて?」
「旧い神と」
暮人の答えに、女は笑みを浮かべます。
「ははは」
「神なんかじゃないけど」
「彼はもっと性格が悪い」
「まるで神を知ってるかのような口ぶりだな」
女に向かって斬りかかる暮人。どうやら何者かがここに現れるのは、暮人も事前に予想していたようです。
暮人が女に刀を突き刺すものの、傷一つ負わすことができません。さらに、暮人の合図で「終わりのセラフ」の攻撃が放たれようとしますが・・・
「止まれ」という女の一言で「終わりセラフ」は沈黙。「終わりセラフ」さえ操ってしまう女に、暮人を始め みな青ざめます。
「さあ」
「君に取り憑くよ暮人」
女の手がググっと暮人の身体へ入っていきます。
「ぐぅ・・・!」
「いあったい・・・」
「おまえは何者だ?」
「・・・名前」
「聞きたい?」
「私の名は」
「四鎌童子」
「一番最初の吸血鬼だ」
終わりのセラフ15巻57話の感想【ネタバレ注意】
発売日は明日ですけど、コンビニにSQが置いてあったので即買いました(笑)でも、朝気づいてれば・・・(-_-;)
今回は一気に話が進んでメチャクチャ面白かったです(^O^)
グレンが言ってた柊を操っている存在ってのはしーちゃんこと四鎌童子だったんですね。しかも、一番最初の吸血鬼とのこと。
今はシノアからは抜け出してる状態?シノアに憑いているはずですけど、天利にも憑いてた?その辺は、イマイチよく分からなかったです。シノアのことは真昼やグレンがえらく気にかけてるし、重要人っぽかったですけど、重要どころか一番のカギになる存在なのかなあ。
あと、「終わりセラフ」の力でグレンが死者を蘇えらせたのが神の怒りに触れて、世界は滅亡したという話だったと思います。その時 言われていた「神」ってのは宗教的な意味なのか、何かそういう存在がいるのかよく分かりませんでしたけど、四鎌童子の口振りからすると、実際に何者かががいる感じですね。
黒幕が分かったと思ったら、さらなる黒幕が・・・ 「神」が四鎌童子を通して、柊や日本帝鬼軍を操ってたということなのかなあ。
今月号を読んだばかりですけど、また来月号が早く読みたいです♪
※追記
月刊少年マガジン7月号からグレンの小説が漫画化されるって告知が載ってました\(^o^)/ 小説も本編に負けずすごく面白いので、それが漫画で読めるなんてメチャ嬉しいです。
あと、しーちゃんは敵対する神に対抗するために、人間を使ってセラフの実験をさせているのではないかというコメントをいただきました。確かに、そっちの方が色々とシックリきますね。すっごいスッキリしました(笑)
コメたくさんいただき、ありがとうございますm(_ _)m
コメント
アシェラが父さんと言っていたので四鎌童子は男だと思いますよ
神のことを性格が悪いと評したり、神の怒りに触れる終わりのセラフを人間に研究させていたり、しーちゃんは神の使いというよりむしろ神に敵対してるんじゃないですかね
吸血鬼もそのために増やしたけど、見切りをつけて終わりのセラフに切り替えたとか
しーちゃんが何の目的があって柊をして操ってるのかはわかりませんが真昼も目的の為の踏み台と言う事なのでしょうか?終わりのセラフを好む者は神につかえられるかは分かりませんが、題名の堕天使ってしーちゃんの事ですかね?それに取り憑かれた暮人はどうなるんでしょう(>_<)葵の事を庇ったり良い人は良い人なので少し考え深いですね。。。
神????始祖(天使?)????リーグ????フェリドと本当は・・・なのに、今は反抗期?かもしれません。が、其々の目的と手段が絡み逢って人類が滅亡して世界が破滅する結果になると思います。
56話のところでもコメントしましたが、先月の話は14巻ではなく15巻です。
セラフ単行本は基本4話収録ですよ。
次からは気をつけてください。
そんなことどうでもいいじゃん…
クルルさまの出番がない悲しいけど話が進んでおもしろい(/_ ; )/これはシノア大活躍の予感ですね。
クルルも始祖から強さを抑えるリミッター?アルカーヌになるのかな?を与えられてるってどこかで見たから本当の強さもきになる。。斎藤たちよりはそれでも弱いのか( ; _ ; )
毎月毎月気になりすぎて。。
>>強さを抑えるリミッター
これよく勘違いしてる人いるんですけど、アルカーヌについては「第一位始祖が付けた拘束具」としか記述されていませんよ。
クルルは力を抑えられているという間違った情報が広まっちゃってますね(^_^;)
コメントたくさん、ありがとうございますm(_ _)m
巻数、修正させていただきました。
最近ちょっとバタバタしていて見落としが多いので、前のも含めて後でしっかり読ませていただきますね。
人外の四代に渡る親子(?)喧嘩の巻き添えで、残りの人類が滅亡しようが、世界が破滅しようがどうでもいいけど、クルル姫が非道い拷問を受けているのは、許されません。優よ黒き天使になって五位の低位始祖を倒し、ミカよ白きセラフの力に目覚め、大事な家族(お母さん)を助け出し、鎖男も鬼呪ごと噴き飛ばすセラフビームで、ウルドもレストも片していこう。
しーちゃんの容姿については小説でしか分からなかったので、まさかあんなに美人な方だとは思いませんでした…
シノアって鬼呪が覚醒するのかは分からないけど、覚醒したら面白くなりそうですよね。これから暮人はどうなってしまうのか…?気になります!次号がとても楽しみです!
覚醒するというより、欲望が強くなるという感じですよ。シノアには欲望がないので四鎌童子の力をひきだせてません
毎月楽しみすぎてもう叫びそう
四鎌童子は始祖の様子。
ではなぜシノアは満足に力を引き出せていないのか。
まあ、シノアに生きる欲望が足りないとかも描写されていたと思いますが、
最近はちゃんと仲間もできて現実にも興味が湧いてきてる様子だなぁとしみじみ、感慨深いですね…。
小説版を読むに、シノアは他の鬼呪装備保持者たちと違って、生まれつき鬼が宿っているため、
契約や屈服、欲望の供給をしなくても鬼呪を使える、てことですかね?
鬼の誘惑や影響を完全に遮断でき、無限に何体でも鬼を受け入れ可能な、柊の実験の完成体だとも書いてあったので、
今後の展開とどう繋がるのかワクワクしますねー!
シノアと真昼は鬼を混ぜこまれて生まれたので契約の儀式は無いんだと思います。
どんどん話が進み始めてますね!
小説の話ともリンクしていってる
四鎌童子も登場かぁ
これからが楽しみすぎる。
グレンの小説、コミック化されるみたいですね…!
他の小説の続きはまだなのかな(笑)
先月号から言われてたけど、シノアの欲望は優とのセックスで目覚めるそうです。
ネタだとしてもつまらないし気持ち悪い
そういう話は2chでやるべき
セックスというより性欲じゃね?
シノアの覚醒には優への恋愛感情が必要不可欠だけど、優はどう応えるか見ものですね
真昼の場合は、想い人と想いを遂げた時( 3巻四章 鬼の恋 )だけではなく、子供のときから、鬼呪を施され鬼になり、吸血鬼になり、鬼呪化して、今に至るまで、グレンのことを強く哀しく想い続けてきました。その過程で覚醒して、強くなり続けたと思います。単に「エロでつよくなる」というような厨二病的発想は、この作品には、似合わないと思います。
強くなる為に強い欲望が必要なら、性欲でなく、食欲を暴走させて、どこかの魔王の様に、神も悪魔も世界さえも喰らい尽くす「満腹エンド」・・・・・・と、これは別の世界の物語でした。
小説7巻と先月号でシノアの鬼が目覚めるには優ちゃんへの「性欲」が必要だって言及されてますよ
先月号の彼女の言葉は、
彼女の場合、あの時が最初で最後の体験なので何とも言えないのですが、小説7巻の彼の言葉は、今月号のあの似姿で、目の前でそう言われると、そうゆう流れになるのに、抗え無いと思いますが、少年ジャンプSQでは、何処まで表現できるかなぁと思いちます。
しーちゃんが”彼”って言ってたので神は男性なんですね!!
優ちゃんが神だったら……とか妄想してたからこの説を推したいけど、この話はもっと奥が深いから自分の妄想だけに留めておこう。。
中臣鎌子
中臣鎌子(のちの鎌足)
中臣鎌足
藤原鎌足
カーマはサンスクリット語で「愛」だが、カマカマカマカマ鬱陶しい。
四鎌童子だっけ。あんた、邪魔だよ。シノアの為にあんたが◯ぬ。俺がそれを為す。
>>性欲が必要だって言及されてますよ
性欲=セックスになるんですねぇw
セックス描写が描かれる事なんて100%無いということ普通の人なら分かるんですが、あなたは分からないようですね。
妄想は口に出さないほうがいいですよ(´^ω^`)
僕は別にセックスだとは一言も言って無いのですが…
ただいつか天魔の黒ウサギや伝勇伝もそうですが鏡貴也さんの作品って必ずどこかでベッドシーンがあるのでそれを匂わせるような描写があるかもしれないですね
別人でしたか。匿名がふたりいるもんで
今更だけど単行本の表紙が人間と吸血鬼サイド交互にきてるからやっぱりグレンがより鬼に近くなってきてるってこと?
あれはただの特例でしょ
四鎌童子の真の正体は
ドラゴン田中
その人
シノアの中にしーちゃんいるはずだけど、しーちゃんが始祖なのは小説7巻でなんとなく察してたからなあ…
始祖なら暮人とシノアと2人に憑いていてもおかしくない。
シノアの中にはあんまりいないんだろうけどね
アルカーヌがクルルの強さを抑えるリミッターという勘違いが広がってるのは、レストの「実力は僕の方が」発言が原因かなと思いますが
あれは、「僕はちゃんとセラフ研究してた組織を完全殲滅したし、君みたいに自分の統治領でセラフ兵器化に成功させるようなヘマしてないよ」的な、「統治者としての実力は自分の方が上だ」という意味なのかと思ってました
公式サイトのレスト紹介でもクルルより強いとは一言も書かれてないですし、フェリドに対しても「こんな鈍い動きで僕と同じ第3位のクルルを・・・」とか言ってましたし
アルカーヌの事を少し調べてみると
アルカーヌ・ル・イーマーンというものが出てきました
このアルカーヌ・ル・イーマーンとは
ムスリムが信じる6つの事を指す
「イーマーン」とはアッラーを信じる心
「アルカーヌ」とは柱のこととのことです
そしてムスリムとは「(神に)⚠︎帰依する者」を意味する
アラビア語でイスラム教徒のことである
とwikiさんに書いてありました
さらにイスラム教について調べると
西暦610年頃に、ムハンマドはメッカ郊外で「⚠︎天使ジブリール」より唯一神(アッラー)の啓示を受けたと主張し、アラビア半島でイスラーム教を始めた。
と記述されています
終わりのセラフはちょこちょこ宗教的な物があるので調べて見たのですが
やはりなにか関係あるのでしょうか?
流石に考えすぎですかね?
⚠︎帰依(きえ)とは仏教用語で拠り所にするという意味
⚠︎天使ジブリールとはガブリエルのアラビア語名
ガブリエルは「ミカエル」「ラファエル」
「ウリエル」と同じ四大天使だそうです
アルカーヌも宗教的な意味につながるんですね(゚o゚ )
私はイスラム教とかより殆どキリスト教にあやかってるんじゃないかなーと思ってます。
ヨハネや黙示録、大天使ミカエル、災厄をもたらす天使のラッパ、あと熾天使のことをセラフィム(→セラフ?)と言うようだし、どれもキリスト教でした。
こういうのには全然詳しくないので間違った知識だったら忘れて下さい…
この作品での『ミカエラ』は大天使ミカエルからきてる訳じゃないって小説にあったので、そのあたりも気になります。
長々と失礼しました、、
まあキリストもイスラムも同じユダヤ教から
派生している宗教ですからねー
神観に違いはあれど祖とする神は同じだそうです
ちなリストは西暦0年
↑失礼しました
因みにキリスト教は西暦0年に誕生しているそうです
取り敢えず、神様を薬10錠でやっちゃいましょう。
シノアが最強キャラの一角に…w
鬼を何匹でも受け入れらるって事は一体どういう事なんだろうか…
シノアって小説で儀式的な事してなかった?
三葉がざこくなってゆく…
たしかにアルカーヌは拘束具って書いてありましたが力を抑えるとは書いてなかったですよね……。
なら何のために付けたんだろう……斎藤とか第二始祖には付けなかったってところをみると力じゃないことは確かですよね。
多分ですが阿朱羅丸と兄妹だってことも関係してそうですね。
しーちゃん色んな実験してるからクルルと阿朱羅丸も何かの実験台(終わりのセラフ関係の実験?)だったとか?
それで阿朱羅丸は成功して天使を飼うために優ちゃんの中にいれて、クルルは成功し無かったから暴走しないように拘束具だけ付けた、とか……。
長文すみません!!
第一始祖も元は人間だったなら吸血鬼にしたのはしーちゃんがいってた”神”かな?
性格が悪いとか言ってたし、今までは宗教とかに出てくる象徴的な神のイメージだったけど終わりのセラフでは神は人物なのかな?
昔々、人の始祖は蛇に騙されて知恵の実を食べ、その結果、進化(神化)の鍵となる知恵を手に入れました。が、同時に死ぬ運命(寿命)が決定しました。吸血鬼は始祖は、更に生命の実を食べ永遠の命を手に入ることにより、神に等しい存在になろうとしましたが、 自らの時間が凍結してしまい、成長・繁殖が出来無くなりました???? 故に彼は幼児を三位にして、子供の成長を期待したり、シノアに性欲(性欲は相手に対する愛・愛の結晶たる子供への愛に繋がり❤ 破壊欲による鬼の暴走には、至りません)の因果を説いて子づくりを勧めたりして、性格の悪い神の意地悪に抵抗しようとしています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、そんな事より、人類が滅亡して世界が破滅しても、どうでもいいから、早くクルル姫を火炙りから、助けて????????‼
御免なさい誤植しました。 「吸血鬼は始祖は、」→「吸血鬼の始祖は、」と訂正願います。 あと、クルル姫救出嘆願以外は、私個人の妄想の暴走なので 読み捨てて下さい。
アルカーヌに関しては、今のところ作中での描写がほとんどないので考察しようがないというか、無理に考察しようとしても的外れな深読み・勘違いになってしまいそうな気がしますが
(レストの「実力は僕の方が」の実力=戦闘力だという早合点みたいに)
まあ当の第1位始祖の他、斉藤ことリーグなら何か知ってるのかもしれませんが
シノアは鎌出す時いつも鍵持ってましたねぇ
何か関係あるんでしょうかね
ざんねんだったな!
シノアとSEXするのは俺だ
いままでシノア弱かったから武器の中の鬼も弱いんだろうなーって思ってたけどまさか最強の吸血鬼だとは…笑
今月は、先読み情報を拾わ無いので58話を自分勝手に想像して妄想して迷走します。・・・・・・・・・場面は変わって京都の地下都市サングィネム奪還の為、攻めこんだウルド・レストを待ち受けていたのは、鬼呪によるトラップと核爆弾(世界が既に滅亡している為、使用に問題無し❗)の洗礼でした。二位・三位は辛うじて生き延びたものの、日光(拷問) よりも何万倍も強力で超高温な浄化の光で,大多数殆どの他の低位吸血鬼は、塵さえ残らず消滅しましだ。暮人は最初から吸血鬼が、最大戦力でサングィネム奪還に来ることを予想して、終わりのセラフより凶悪な旧世界の最終兵器で、一網打尽に・・・・・・・・と、自分勝手な妄想ですが、核爆弾で吸血鬼(一位を含めて)を滅ぼせるかどうか非常に興味があります。もし其が可能なら、鬼呪・セラフとの併用で吸血鬼を完全に世界から消滅させることができるとおもいます。人類の完全勝利❗
今日には早バレが来るでしょうが、早バレを書く人は空白を空けてください。
58話読みました。葵が可愛い、暮人が格好良い、グレンの目的が素晴らしい、最大の禁忌を是非実現して欲しい。 、 、 、この作品を読めるのが1ヶ月に一回というのは、次回が待ち遠しくて大変辛い。昔の少年ジャンプのDBやH×Hように毎週読めると嬉しい。そう言えば、H×Hが再開されるので、少年ジャンプの定期購読 を予約しました。一年に2ヶ月のH×Hと1ヶ月に一回の終わりのセラフ、面白い作品は、じっくり・ゆっくり味わって活きたいとおもいます。