終わりのセラフ15巻59話のネタバレ感想

ジャンプSQ2017年7月号終わりのセラフ59話のあらすじと感想です♪

59話はおそらくコミック15巻に収録されると思います。

終わりのセラフ15巻59話のあらすじ【ネタバレ注意】

地下室

「すっげぇ」
「えええ!!!」
「みんな聞いたか!!?」
「全員生き返るって」

グレンの話を聞いて、優一郎は大喜び。しかし、優一郎以外は皆どこか微妙な表情になります。

「こんなの信じるなよ優ちゃん」
「できるわけない」
「こいつに騙されちゃ駄目だ」

冷静に優一郎を諭すミカ。

仮に生き返らせるとしても、誰を生き返らせるのか?8年前のウィルスで死んだ人間すべて?
茜や子供達は?最近 死んだ秀作たちはどうなるのか?死体がないと駄目なのか?

みな次々と疑問を口にしますが、グレンは何も明確な答えは出しません。

唯一、呪術式の説明資料はほとんどこの地下室にあることだけ告げるグレン。

「・・・でもあれ読めませんでしたよ」
「難しくて」

「知識のないやつが読み込んでいっても読むだけで一年はかかるだろう」
「だから・・・」
「信じてほしい」

ますます胡散臭い話になり、やはり誰もグレンのことを信用できない様子。

「嫌なヤツは去ってもらってかまわない」
「だが優」
「お前には俺に付き合ってもらうぞ」
「お前はこの全組成をするためのキーだ」
「計画の中心」
「俺にはお前が必要だ」

そう言って、グレンは優一郎を指差します。

ミカ

「優ちゃん!!」
「まさか受け入れないよね」
「君を利用しようと・・・」

優一郎に問いただすミカ。しかし、優一郎はグレンの力になれるとあって満更でもないようです。

もちろんミカは大反対しますが・・・

「でもじゃあ茜はどうする?」
「子供たちは?」
「俺は生き返らせたい」
「お前のことも人間に戻したい」
「君月の妹も救って」
「鳴海の家族も」

茜たちのことを考えると、ミカの顔が辛そうに歪みます。

「でも欲張ったらまた全てを失う」
「やっと会えたのに」
「僕らまた離ればなれに・・・」

「なら離れなきゃいい」
「こんな世界じゃ家族は離れちゃ駄目なんだ」
「だからミカ」
「お前は俺の側にいろ」
「俺がやばいと思ったらお前が俺を助けてくれよ」

ミカはしばらく間だまって何かを考え込みます。

「・・・・・・」
「・・・やばいと思ったら」
「あの男はすぐに殺すぞ」

「大丈夫だ!」
「ミカもきっとグレンのこと好きになる!」

優一郎に満面の笑みでそう言われると、ミカは呆れてもう何も言えなくなってしまいます。

一応ミカも納得したものの、グレン1人では人類の蘇生はできないらしく、そのために必要なフェリドとクルルを取り戻すことに。

地下室から出たグレンと優一郎は、グレンが気絶させた深夜達をベッドに寝かせます。

「なあグレン」
「仲間のこと」
「ずっと1人で抱えてて辛かったか?」

「・・・別に」

「そっか」
「・・・たぶん」
「きっと・・・辛かったろうな」

グレンの心境を推し量り、寂しそうな表情を浮かべる優一郎。

「深夜たちが起きたら」
「キ・ルク攻略の計画を話す」
「だがその前に」
「お前の修行をやる」

「修行!?」
「俺もっと強くなれるかな!?」

グレンが話題を変えると、それに優一郎が食いつきます。

薬を使って限定的にセラフのちからを使えるようにするというグレン。いつも優一郎は意識を失い無差別に攻撃してしまいますが、”限定解放”ならギリギリ意識ももつようです。

「リスクもある」
「おまえの心と身体への負担が・・・」

「いい」
「グレンが必要だと思ってんだろ?」
「家族の俺がそうなったとしても」
「これは必要なことだとお前は思ってる」
「ならいい」
「信じるよ」

そのままグレン達は外へ。クローリーやミカの力も借りて、ここで修行を始めることになります。

優一郎がグレンに渡された注射を射つと・・・

「・・・ウォ」
「アアアアアアアアアア!!!!」

あたりに凄まじい絶叫が響き渡ります。

羽を生やし、フェリドの屋敷に突っ込む優一郎。ちょうど寝ていた深夜達も吹き飛ばされ、目を覚まします。

「グワアアアアアア!!!」

「ぐわーって」
「なに!!?」

目を覚ましした途端 優一郎が襲ってきて、ワケの分からない深夜。

「撃て深夜!!」
「死ぬぞ」

グレン隊や、ミカ、クローリー総掛かりで何とか優一郎を叩き伏せます。さらに屋敷の中に待機していた三葉達も、その場へ駆けつけてきます。

「失敗だ」
「優がセラフをコントロールできるようになるまで」
「これを繰り返す」

あまりに過酷な修行方法に三葉達が言葉を失っていると、意識を取り戻した優一郎がムクッと起き上がります。

「あれ」
「俺どうしたっけ」
「失敗した?」
「したよな?」
「ごめん次がんばる」

3日後

相変わらず1人フェリド達を見張っているキ・ルク。すると、ピクっと何かを感じます。

「おっと~」
「やっぱりなんか来たぞ」
「なんだ」
「これだれ?」
「フェリド君」

キ・ルクがフェリドに声をかけると、炎の中からニヤッとフェリドが笑みを浮かべます。

「ん~囲まれてる」
「ああ十三人だ」
「場所もわかる」
「殺してまわるか?」
「いや敵の目的はフェリドとクルル様だろうから・・・」
「してどうするか」

一方、遠い場所に待機中の優一郎と与一。与一がキ・ルクに向かって月光韻を構えます。

「やるぞ」
「お前が撃つと同時に走る」

「撃ちます!!」

「いっけぇええええええ!!!」

作戦の時間となり月光韻を放ち、それと同時に優一郎がキ・ルクに向かって突っ込みます。

コメント

  1. ぺんぺん草 より:

    公式サイトの先読みのセラフ研究レポートでは、百夜教が研究していた未知のウィルスにより日本の人口は10分の1以下になったと、記載がありました。これって、天罰ではなく、自業自得のバイオ❤ハザードですね。公式が言っているから、これが真実で、神も悪魔も只のお伽噺話❗

  2. green tea より:

    正直ミカと優とグレンのやりとりもういらない。何回同じ話するんだよ、、
    しかもミカと優のセリフが家族の関係超えてる感じでちょっと…
    内容面白いのにもったいない。
    あくまで個人的な意見ですが(^^;)

  3. 匿名 より:

    ミカエラは何でもなかったんですね。なぜ.クルルはミカエラを助けたのでしょうか。優一郎の単なる友達で押さえくなら必要なかったのではと思われます。優一郎のみが必要であれば..ミカエラは必要なかったですね。ミカエラいう名前がい見るかなと思ったのですが.無駄に生きただけで残念です。ミカエラがこういうことだけなら.作者さんから言い訳が聞きたいです。

  4. 匿名 より:

    うーん、内容的には面白いのに、あまり進んでないようには思えてしまうのは、
    やはり作者さんの脚本同時進行形式だから?
    正直優の家族論語り?が多すぎて、逆にありがたみが薄れてしまいそうでした…。
    あの衝撃の第一位始祖登場から、このままの勢いで頑張ってほしいなぁ。
    来週のキ・ルクとの戦いはちょっとたのしみですねー!
    16歳の破滅のマンガ版は、すでに世界滅亡まででてるから、
    浅見さんには雰囲気を大事に分かりやすくダイジェストしてほしいですね。

  5. 匿名 より:

    グレン隊(深夜含めて)6人
    シノア隊5人
    鳴海、ミカ、クローリー
    全員で14人だけど、誰か1人作戦に参加してないのかな?

  6. 匿名 より:

    ミカエラは、終わりのセラフではなかった。優一郎のみが、鍵であり、唯一のキーポイントだった。伏線ポイほかの小説のミカエラの物語も単なる過去の話だった。なぜ、ミカエラは生き残る必要があったのか、なぜ、吸血鬼になってまで、優一朗のそばにいる必要があったのか。優一郎が暴走した時に声をかける事とか、お友達程度なら必要な存在ではなかったのではと思われます。あの時、死なせてあげた方がよかったのではと思います。グレンの言う通り、優一朗のみが必要であれば、シノア隊や鳴海、ほかの吸血鬼だけでよかったのではと思います。過去の家族がよみがえった時にミカエラを苦しませるだけではと思いました。優一郎にはほかに大事な存在や家族が出来たのだから、ミカエラは不必要ですね。作者さんの意図不明が目立ちます。ミカエラが不憫です。展開を早くして、ミカエラを解き放って、開放してほしいです。

  7. 通りすがり より:

    来週活躍しそうなキ・ルクについて、チェス・ベルと似てるから父子ではないかと書いてる人見ましたけど、さすがに第5位と17位じゃあまりに離れすぎてて父子はありえないんじゃ・・・と思ってしまいました。(祖父と孫くらいならともかく)

  8. 通りすがり より:

    ↑来週×
    来月〇

  9. green tea より:

    三葉とミカの扱いというか設定?がひどいなって思います。
    ミカは小説のほうで「ミカエラ」っていう名前がキーみたいな感じだったけど、それは漫画のほうでは一切触れられてないし。
    ここ何話かでは「グレン(人間)なんか信じちゃだめだ!」ってセリフしかない…
    ミカも死んでて蘇生させる対象にすればよかったんだろうなぁ。

  10. 匿名 より:

    みーちゃんって可愛すぎ╰(*´︶`*)╯♡
    ミカは必要ないのかな?それとも未来ちゃんみたいに暴走したらいけないから?でもそれなら最初から殺しとけば良いってことになるよね。ならミカは他のセラフとしての役割があるのかな?ミカエルは守譲(?)らしいし、キーの優ちゃんを守るためにいるとか?それかミカエルが神に一番近いなら神と戦うためとか?

  11. アッシュ より:

    このブログ読んでコミック派だったけど今回は気になって買ってしまった。

    優ちゃんがキーだっていってたが、グレンの真の目的って他にもありそうだな~って・・思った。
    ミカエラは数千万人に一人の「ミカエラ因子」をもってるけど
    この因子に関しても謎なままだし、そのうちこれも明らかになるんかな。
    いろんな伏線がひとつにまとまったときにどんな真実が待っているか・・・
    今後の展開がたのしみです。
    クルルが危険をおかしてまでも吸血鬼にして生かしてるだけの
    訳があるんだろうけど・・・・。

    なぜ、女の子の名前「ミカエラ」をつけられたのか?
    思っていたほどの意味はないのかも、だけど・・・・
    ひょっとして・・・ミカエラは女の子になるの・・・か?
    個人的な想像ですけどね^^;

  12. 匿名 より:

    物語の重要性とか、気にするまでもない。
    ミカは優ちゃんの家族で、歴とした人間だ。尊敬すべき生き様を歩んでいる。何よりも重要だ。無理ない程度にグレンに付き合うのもいいさ。
    四鎌童子とラクス・ウェルトに土下座さえさせれば、それでいい。
    人間を…家族を愚かとする者は、神も悪魔も震える程の恐怖を味わう機会を得れる。それを学習するといい。

  13. 匿名 より:

    前回から思っていたのだが、四鎌童子が柊家の現当主となった暮人に取り憑いたけど、それってシノアの武器から分離されている訳で、要するに今只の鎌になってしまっているからキ・ルクとの戦闘で活躍出来ないんじゃ……。(あくまで個人的な予想?です)もしくは分離してても鬼呪使えるのかな?何にせよ次回がとても楽しみです。

  14. ぺんぺん草 より:

    四鎌っていうから、4つに分かれるかもしれません。死鎌童子なら違うけど。

    後、四鎌童子にしろ、ラクスにしろ、所詮は、元々は人間です。それが、ラクスの様に、人間を家畜として、見下し扱うのは、まるで、昔貧乏だった奴が、成金・成り上がった後、他人を見下すのと同じで、大変に見苦しく無様に思えます。

  15. 匿名 より:

    ぺんぺん草さん、いきなり失礼致します。四鎌童子の「四鎌」はどうやら当て字の様です。これは、終わりのセラフ小説「一瀬グレン16歳の破滅」の第7巻51ページで、「鎌が四つあるから四鎌童子?(見る限り、いま目の前に突き立っている鎌の刃は、一つに見えるが。四鎌童子は言った。)これは当て字だよ。日本にきて、鬼と呼ばれるようになる前は、別の名だった」と四鎌童子「本人」が発言しています。もう少し詳しい事小説にて記述がございます。長文失礼致しました。

  16. 匿名希望 より:

    やっぱ進むの遅いですよね。月刊だから?
    でも蘇生が目的って本当なのか疑わしい。
    死者は甦らないのがセオリーかと。だからこそ深夜たちにも10年という期限が設けられている。貪欲に家族を求める姿は人間らしい愚かさで好きだけど、それでも乱しちゃいけない秩序があると思う。結果として人類滅亡してるし。勝手に殺して勝手に蘇生。たとえ自己満足でも俺はやる! みたいな感じならちょっとグレンに幻滅。どこまで愚弄すれば気がすむのかと。シノア隊が唯一の癒しになってきた。

  17. 匿名 より:

    グレンの思い描く死者蘇生が、賢者の石に穢土転生、はたまた七つのボールか分からない。
    けれどこの期に及んで優ちゃんの存在を犠牲にする…流れなら、既にグレンは亡者同然なので潔く斬られるといい。
    秩序については一部のガラ悪い法則破りなヤツを生贄にするなんて、力比べでみればいいんじゃないかな。特にキメラとか恥晒しな吸血鬼…て言うかそんな恥晒しのヤツ、いたっけぇ?まさか、いないよねぇ?
    まぁとっくに終わってる世界で鬼、吸血鬼、天使、悪魔で揉める事なんてないさ。
    シノアが年相応にすっごい難しいと涙目になってる姿は可愛い。クローリーもシノア隊みたいなものだし、癒される。

  18. 匿名 より:

    え、ぺんぺん草さんのご意見の、四鎌童子も元々人間、はちょっと違うのでは。
    吸血鬼ミカエラの物語や破滅小説も読み、四鎌童子が神の性格を知っている、となると、
    第一位始祖は堕天使かな、というのが私の勝手な考察です。
    もともと人間でさえないから、人とは根本的なところで違っていたとしたら、黒幕に相応しそうだなあと。
    ただ、他の一般吸血鬼のほうが私にはわかりません!
    上位始祖が第一位始祖に吸血鬼化され、貴族が上位始祖に吸血鬼化されたなら、貴族に吸血鬼化されたのが一般吸血鬼?
    でもアホかってほど数いますよね、一般吸血鬼…
    でもそれなら貴族の煽り文句の「始祖の血を継ぐ~」は一般吸血鬼にも当てはまるし、
    そもそもウェーネのミカエラにたいする「所詮人間上がりよー」という発言がありえないですよねー…

  19. 通りすがり より:

    >ラクスのように人間を家畜として~

    吸血鬼ミカエラの物語等で、吸血鬼化してから人間らしい感情が段々失われるみたいに書かれてましたが、正直漫画やアニメ見る限り、人間離れした力を持つ自分に酔ってるっぽいというか悪い意味で人間らしい面が残ってるように見えますね(ラクスのみならず、レーネやモブ吸血鬼の皆さんとか)

  20. Hoorgeliviobe より:
  21. 匿名 より:

    私個人として気になるのが真昼の「あなたが来てくれたから世界を救える」って言葉なんですが。今まで真昼の言葉通りに話が進んでる気がしますし、グレンの目的は本当に蘇生な気がしますけど。

  22. 匿名 より:

    んー……。本当に蘇生が目的でも、蘇生「だけ」で世界は救えるのかね。じゃあ蘇生した全人類の気持ちは?感情は?て感じでまだまだごちゃごちゃだと思うんだが。

  23. 匿名希望 より:

    あーそっか。
    「蘇生」であって「救済」とはグレンも言ってませんもんね。
    うーん。じゃあ、真昼は蘇生の先の未来を見据えて言ったのでしょうか。
    ちょっと小説読み直そうかな。
    てっきり「これで鬼呪装備が完成して人類全滅は避けられる」って意味だと解釈してたので。

  24. より:

    最新話みたけど殆ど話すすんでない

  25. 匿名 より:

    ネタバレ60話見たんだが、優が終わりのセラフ発動して、からの戦闘。……て思ってたけど、優が終わりのセラフを発動した所で終わってしもうた(´•ω•`)作者さんいい所で切ったなぁ。こりゃ次号も見ずにはいられない。フェリドは救出できてたね。問題はクルル様なんだよなぁ……。フェリド救出できててもクルル様奪還しないと話にならない。

タイトルとURLをコピーしました