終わりのセラフ16巻60話のネタバレ感想

ジャンプSQ2017年9月号終わりのセラフ60話のあらすじと感想です♪

60話はおそらくコミック16巻に収録されると思います。

終わりのセラフ16巻60話のあらすじ【ネタバレ注意】

前日

冗談を交えながら、和気あいあいとキ・ルク攻略の作戦を練るグレンや深夜達。

「仲いいなあいつら」

「高校から一緒だったららしいね」
「僕らみたいな感じかな」

グレン達の様子を、君月や与一は少し離れた場所から見守ります。

「きっと」
「中佐達みたいにこれから8年も一緒にいたら」
「僕らもいま以上に・・・」

「生き残れたらの話だろ」

与一はこれからのことを嬉しそうに想像していると、そこへ鳴海ががやってきます。

「世界はひどくなる一方で」
「私の家族はみんな死んだ」

「あ・・・」

鳴海の言葉に、与一は現実に引き戻されてしまいます。

作戦

人形を用意し、作戦の説明を始めるグレン。

「おまえらこいつがキ・ルクだ」
「クローリーやフェリドよりも上の第五位始祖」
「で・・・じゃあどう攻略するか」
「普通の陣形じゃ無理だ」
「だがクローリーは数秒なら攻撃を受け止められる」
「そうだな?」

グレンがクローリーに問いかけますが、クローリーはあまり自信のなさそうな表情を浮かべます。

「とにかくキ・ルク攻略には戦力が足りない」
「だからフェリドとクルルを救う」
「深夜と与一が紫外線防止リングを打ち込んで」
「二匹の吸血鬼を解放させる」

フェリドを解放できればクローリー以上の戦力に。そして、キ・ルクよりも強いクルルを救えれば、そこで勝負は決まります。

「やつが他の吸血鬼のように人間を侮るバカなら」
「簡単な作戦でいけるはずだ」
「だが頭がよければ・・・」

「バレるよ」
「彼は頭がいい」

グレンの説明に口を挟むクローリー。

「彼はいつも少し」
「楽しそうにしてた」
「吸血鬼には珍しいことなんだ」
「楽しいって感情は」

キ・ルクの説明に、皆フェリドと似たものを感じます。

「狂喜と冷静さが混在してる」
「きっと楽しそうに気づくよ」
「おまけにフェリド君より上位始祖だ」

本命

クローリーからキ・ルクの説明を受け、みな困ったような表情を浮かべます。

「だがまあ」
「そうキ・ルクに思わせれば勝ち」
「クルルを救えば勝利」
「次点でフェリドを救えば勝利」
「頭がよければヤツはそれに対応してくる」

淡々と説明を続けるグレン。

「だが俺たちの目的は別にある」
「相手が想定してない切り札を使う」
「そのためにこの3日修行してきた」
「優がやるキ・ルクを」
「そのために俺たちは死人が出ないように囮になる」
「全部フェイントだ」

優一郎に皆の注目が集まります。

「クルルを救う」
「フェリドを救う」
「そう見せかけて」

クスリの入った注射器を手に取る優一郎。

「・・・オレが」

戦闘開始

作戦開始時間となり、与一が月光韻を放ちますが、キ・ルクはそれを軽々と弾きます。

「ヤバイ匂いがぷんぷんするねぇ」
「オレに挑むには遅すぎる攻撃」
「これ目的なに?」

続いて深夜の白狐丸が放たれるものの、キ・ルクはやはりアッサリと弾いてしまいます。

「目的はあっちか?」

フェリド達の方へ目をやるキ・ルク。そこへ降り注ぐ月光韻を、手で受け止めます。

「ほら紫外線防止リングあった」
「つまり目的は2人の復活か?」

(もしくはそう思わせておいて)
(オレを殺すつもりか・・・)

キ・ルクは月光韻で打ち込まれた紫外線防止リングを見て、作戦の意図を推測します。

月光韻に続き、クローリーやミカ、そしてグレン達が次々と襲いかかるものの、キ・ルクは軽くいなして深追いはしません。

「相手しなーい」
「これも誘導なら困るから人質に戻る」

次の瞬間、フェリドとクルルに向かって、同時に白狐丸が放たれます。

(両方は止められない)
(ならどっちだ?)
(どうする?)
(決めた)
(フェリドを捨てよう)

瞬時に判断し、クルルへ向かう白虎丸を叩き落とすキ・ルク。しかし、フェリドの方は手が回らず、紫外線防止リングがフェリドへと届きます。

「よし女王を守りきっ・・・」

キ・ルクは少し安心しますが・・・

「ガアアアアアアアア!!!」

キ・ルクの後ろから、薬で限定的にセラフの力をまとった優一郎が襲いかかります。

コメント

  1. 匿名 より:

    次回で決着つきそう

  2. くるるん より:

    シンプルにクルルさん復活はよ。願いはそれだけ

  3. 匿名 より:

    うわぁ、作者さんいい所で切ったな。優が終わりのセラフ発動した所で終わったのか。こりゃ次回も見ずにはいられない。フェリド救出できたけど問題はクルル様なんだよなぁ……。クルル様奪還しないと話にならない。

  4. 匿名 より:

    そもそも復活したとしても日光拷問で焼けた皮膚とかすぐに再生するの

  5. 匿名 より:

    結局は.唯一の終わりのセラフの優一郎だけが頼みの綱で.優一郎だけが大切な存在。フェリド救出よかった。フェリドにもクルルにもほかの吸血鬼やグレンたちにも唯一の希望である優一郎が.大変強い.始祖を倒し.クルルも救出するのかなと思います。知り呉トンボとなったミカエラの物語でのミカエラの因子も何も触れられませんし.作者さんの意図がわかりません。亡くなった人たちの復活は.ミカエラを苦しめるだけではと思いますが.クルルはミカエラにとっても複雑な存在でもあり.大切な存在でもあると思いますので.救出されるといいです。ミカエラが色々な意味ですべてから解放される日がくるといいです。

  6. 匿名 より:

    始祖は倒せないきがする
    始祖は暮人にたいし終わりのセラフは自分が人間にやらせている研究と言っていて、暮人が滅びの悪魔で殺そうとしてできなかったので無理だと思う

  7. 匿名 より:

    この物語で一番頑張ってるのはフェリドなので、クルルはもう少しだけ待っててね。面白ければクルルENDでいい位だし。
    キ・ルクもいい奴だから、別に無理に殺し合わなくてもいいよ。
    でも掟を破った恥晒しと、慢心しかない穀潰し雑魚と、実は焦ってる始めのは纏めて◯ね。
    世界が復活しグレンと真昼が結ばれて、君月の妹が救われて、ミカが人間に戻ってもまだ余る程だわ。終わりのセラフの関係者さんに謝れ。

  8. コーン より:

    丁度今頃、暮人は取り憑こうとしている四鎌童子に必死に対抗してるんだろうな……

  9. 自宅警備イン より:

    来月号予想してみようよ。
    自分は優の限定解除とキ•ルクが善戦してる最中に深夜やらが紫外線防止リングをクルルにつけることに成功して、ギリギリ優が負けたところでクルル復活からのキ•ルクの首チョンパだと予想。

  10. green tea より:

    フェリドやクルルがちゃんと復活できたとして、2人とも服は大丈夫なんだろうか、、
    燃えちゃってるけど。

  11. 匿名 より:

    らゎ

  12. 自宅警備イン より:

    吸血鬼の服は特別らしいよ
    なぜかキレたりしても治るらしい

  13. 匿名希望 より:

    クルルの目的は兄についての何かだろうけどそこに終わりのセラフがどう関与してくるのか

  14. ぺんぺん草 より:

    本編には直接関係の無いお話しですが、
    コミックは全巻揃えて、時々読み返して思うに、せっかく作画が素晴らしいのに縮小されてつまらないとかんじます。
    HUNTER×HUNTERは雑誌サイズを全巻揃えており、週刊Jは現在定期購読中です。
    完結を待たずでもいいから、雑誌サイズの刊行を待望しています。

  15. ぺんぺん草 より:

    SQ10月号よみました。
    来月はお休みとか、寂しくおもいます。
    新たなブルーレイセットが販売される様です。
    アニメ第三期(第二期?)放映への祈りを込めて、購入を検討しています。

  16. コーン より:

    ネタバレ61話(ジャンプSQ10月号)読みましたが、フェリド……髪の毛めっさ短くなったな。正直フェリドは髪長い方が妖艶で貴族感溢れてるから長い方が良かったなぁ……(あれ?まって?て事はクルルたそもショートヘアになってんの!?えぇ!?期待!!←)何か深夜と間違えそう(深夜の方が短いが)そして下半身だけ走るのは流石にシュールwシノアはやはり生娘だった(知ってた)

    あくまでも考察なのですが、フェリドが元神……なんて事は……ありますかね?wフェリドは最後辺りで自分は神と戦っていると仰っていましたが、気になりフェリドの事を隈無く調べてみたら、フェリドは少し神に関係している部分が見られました。吸血鬼にとって「楽しい」という感情はとても珍しいらしいのですが、さらにフェリドは楽しいだけではなく頭も切れます。第五位始祖のキ・ルクが「僕はまだはフェリドの掌で踊らされている……?」と考えていました。第7位始祖よりも強く、そして頭が切れるはずの第五位始祖がまだフェリドの思惑通りな訳です。と言うことは体力的(?)な強さはキ・ルクの方が強いと思いますが、頭が切れるのはフェリドの方なのでは?と個人的に思いました。この文を読むだと「こんな理由だけで何で元神だなんて思うんだよ!!」と叩かれるかも知れませんが、フェリドから余りにも怪しい動から見られるのと、何か……勘ですかねw個人的に「元々何らかの神だったが何か出来事があり地上に堕とされた」と勝手に予想してしまっています(汗)そして次回は11月かぁ。月刊だから凄く待ち遠しいな。次回も楽しみです。そして長文失礼しました。m(_ _)m

  17. ぺんぺん草 より:

    吸血鬼の物語は、最初の吸血鬼ドラキュラから、吸血伝(貸本)・タイプムーンの各作品、その他色々何百と読んできました。

    おおよそですが、太陽光を遮断できず、昼間活動できない吸血鬼は、人間と激しく対立し、この作品の様に昼間活動できる吸血鬼は人間と対話の余地があり、上下関係はともかく共存・協力・共生できる様です。

  18. コーン より:

    それは……終わりのセラフの吸血鬼について……では無いですよね?皆が想像できる吸血鬼の基礎情報(?)みたいな感じですか?ぺんぺん草さんに返信させて頂くのですが、「終わりのセラフ」の場合の吸血鬼達は自分達吸血鬼が増える事を最も嫌っております。(フェリドが発言していました)そしてまあ当たり前ですが、終わりのセラフの吸血鬼は感情がもうとっくに死んでいるので、まず協力?と言うのは無いのでは?と思います。(実際一般吸血鬼や二級武装の吸血鬼は人間同様)

  19. コーン より:

    ↑すみません。間違えて投稿してしまいました(汗)続きを書きます。
    (実際一般吸血鬼や二級武装の吸血鬼は人間同様単独行動ではなく複数で行動している様子が見られますが、それはあくまでも「効率がいいから」という理由であって実際、「一緒に協力しよう!!」みたいな前向きな思考は無いかなと思います。なので、皆が考える絵本とかに出てくる吸血鬼はぺんぺん草さんが書いてある通りだと思いますが、「終わりのセラフ」の吸血鬼達はまた別な感じだと私は思います。)(あくまで個人的な意見です。不快に感じてしまいましたら申し訳ありません汗)

  20. ぺんぺん草 より:

    この物語では、階位が低い程早く感情が風化して音無しく・目立た無く成る様な気がします。

    上位始祖を、戦闘力でなく、智謀・陰謀・欲望により、踊らせる彼の出自が興味深く
    おもえます。

  21. 匿名 より:

    キ・ルク結構好きだわ

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