終わりのセラフ95話のネタバレ

ジャンプSQ2020年11月号の終わりのセラフ95話のネタバレです。

文字のネタバレですが、見たくない方はご注意下さい。

終わりのセラフ95話のネタバレ

ミカと優たち

黒鬼と化したミカ。

目の前には太陽がさんさんと輝き、世界がとても明るく見えます。

そして、ひどく喉が乾き、早く人間に取り憑く必要性を感じます。

(そう)
(そうだ)
(僕は人間の欲望を喰らう)
(鬼だ)

そのころ、優たちは放棄されたマンションを見つけて入っていきます。

気を失ったクルルを抱えて、ベッドへ寝かせる与一。

よく寝ていて、綺麗な顔をしたクルルは、まだ子供のように感じます。

シノアと三葉は冷蔵に入っている飲みのもを2人で睨みつけています。

優は先ほどミカに起こったことを君月に説明していますが、優の説明が下手すぎて君月はしかめ面。

「ぜんっぜん分からん」
「お前あほだろ」

君月の言葉に、優がカチンときて、2人は口喧嘩を始め、終いには2人で表へ出ていきます。

さっきまで冷蔵庫の中の飲みものを見ていたシノアと三葉はというと・・・

「なんと!」
「この家の冷蔵庫にコーラがありました!!」
「それもいっぱい」

コーラを見つけて大喜びしています。

与一もコーラをもらって一緒に飲むことにしますが、今こんな風にのんびりしていていいのか、不安になってきます。

マンションの駐車場

マンションの外へやって来た優と君月。

君月は、ひとまず外の大きな箱の中へ入れている未来の姿を確認するとホッとします。

「よかった」
「冷凍しなくても腐敗が進んでない」
「実験されてたせいか」

そして、君月が優の方へ振り返ると2人は戦いを始めます。

剣と剣がぶつかる音が部屋の中にも聞こえてきて、シノア達はなぜか赤い顔をしながら呆れ顔。

「もぉ男の子はすーぐどっちが強いとか言い出しちゃうんだらぁ」

「そうだな」
「女は胸の大きさで勝負が決まるけどなー」

「よし」
「てめぇ表出ろ」

シノアと三葉の間でも、醜い争いが勃発。

与一がなぜシノアと三葉が赤い顔をしているのか不思議に思っていると、コーラだと思っていた飲み物がお酒だったことに気づきます。

この非常事態だというのにノウテンキな4人を見て、与一はため息。

与一はヤケになって、自分もお酒を飲むことに。

君月と優

久しぶりに優と戦い、君月は優のスピードにと強さに驚きます。

しかも、楽しそうに剣を振るう優を見て、優がまだ手加減していることを察します。

「ざっけんな!!!」
「バカにすんじゃねぇ!!」
「俺はそんなに弱くねえ!」

優に向かっ怒鳴りつける君月。

そして、妹のために強くあらねばと自分に言い聞かせます。

そんな君月に、優は手加減していたことを謝り、本気で戦うことを宣言。

しかし、君月は必死に優に食らいつくものの、ボコボコにやられてしまいます。

(俺は)
(なんでこんなに弱い)
(なんで)

精神世界

ひとりうなだれている君月のところへ、鬼箱王が気分よさそうに歩いてきます。

「いっつも君は無様だねぇ」

そう言って、君月へ話しかける鬼箱王。

君月はいつも必死に妹を救いたいと叫び、鬼箱王を力を借りようとするものの、いつも口だけで、想いが足りません。

だから、弱いのだという鬼箱王。

「あれだろう?」
「ほんとはもう」
「本心じゃ妹をあきらめてるんだろう?」

鬼箱王が煽るものの、君月は無言で拳を震わせています。

「・・・まただ」
「また俺が弱いから」
「妹を目の前で殺された」

鬼箱王の言うとおり、君月は自分が言い訳ばかりで、優やグレンに比べて想いが弱いことを認めます。

君月はいつも理性が高く、仲間想いで大人、しかしそのせいで自分の欲望が見えなくなくという鬼箱王。

欲望を問われ、ただみんなを守りたいだけだという君月に鬼箱王は呆れ顔。

「理性の高い大人な発言はいらねぇんだよ」
「おまえの魂の声をきかせろ」
「妹とか仲間とかじゃない」
「気持ちが悪いくらいに身勝手な」
「お前だけの声を」

鬼箱王の言葉に身体を震わせ、涙を流す君月。

「悔しいんだ」
「もう」
「優に敗けたくない」

とうとう心を開いて、本音を見せた君月を見て、鬼箱王はとても嬉しそうに笑います。

そして、理性の壁が下がったことで君月に力をやることが可能に。

優と君月

優が君月に変化が起こったことにすぐに気づきます。

「移籍二点」

2つの棺が現れ、同時に優を襲います。

君月がイキナリ強くなったことに驚き、優がどうやったのか尋ねると・・・

「お前のマネして」
「少し馬鹿になった」

「オレ馬鹿じぇんーし」

また口喧嘩をしながらも、君月はまだ優の方が強いことを認め、すぐに追いつくことを宣言します。

(欲望)
(自分の欲望)
(ね)

そのころ、部屋の中ではようやくクルルが目を覚まします。

クルルが寝室を出ると、バケツに向かって吐いている与一と、床でうーうーと唸っているシノアと三葉の姿が目に入ってきます。

クルルが今の状況が分からずとまどっていると、クルルに気づいたシノアと三葉がハンターのような目に。

「新しいおっぱがきましたよー」

「襲いかかれー」

酔っぱらい2人に襲われ、クルルが悲鳴をあげます。

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