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パーフェクトワールド7巻36話のネタバレ

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Kiss2018年2月号のパーフェクトワールド36話のあらすじです♪

36話はコミック7巻に収録されると思います。

パーフェクトワールド7巻36話のあらすじ【ネタバレ注意】

鮎川とつぐみ

キャンドルが消えるころには、もう電車もバスもなくなり、つぐみと鮎川は小さなバーへ。そこも閉まってしまうと、また東京の街をあてもなくさまよいます。

そして、始発の時間になり、つぐみは駅へ。鮎川がホームから つぐみを見送ります。

「すぐ会いにいく」

鮎川に向かって、軽く微笑むつぐみ。そして、電車は出発します。

(・・・この終わった恋を)
(もう一度始めることは)
(許されることじゃない)
(もう)
(どんな言い訳も許されない)

つぐみは是枝に電話をかけますが、応答はありません。

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鮎川と是枝

その日の夜、鮎川が家へ帰っていると、是枝がやってきます。2人は公園へ行き、2人っきりで話をすることに。

是枝は、この前つぐみが描いた学校の風景がを取り出し、鮎川へ手渡します。

「こないだ病院の人から預かってた」
「渡せなかったのは」
「オレのさもしい嫉妬心だよ」

高校の時、つぐみが鮎川を見ながら同じ構図の絵を描いているのを、遠くから見つめていたという是枝。

卒業の時、一大決心して告白しようとするもの、つぐみの事情で会うことすらできません。

「けど」
「本気で好きなら」
「別に卒業してからだって言いに行けばよかったんだ」
「でもオレはしなかった」
「自分で自分を」
「諦めたから」

卒業から何年も経ち、つぐみに再会すると、その横には車イスに乗った鮎川がいます。

「オレは」
「心の奥底で」
「『今なら勝てる』って思ったんだ」

是枝は、自分の浅ましさに自嘲します。

「状況は今だって」
「なんにも変わってないよ」
「だけど」
「どうしようもないんだ」

鮎川は、つぐみへの断ち切れない思いを語り始めます。

車イスになってから、もう普通の恋愛を諦めたという鮎川。誰かを好きになっても、きっと迷惑をかけるだけ。鮎川は、自分の気持ちを押さえつけるようにます。

「だけど」
「だけど」
「オレだって」
「幸せになりたいんだよ!!」

鮎川は今にも泣き出しそうな目をして、叫びます。

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是枝

スッと立ち上がり、鮎川の肩に手をやる是枝。

「だったらもう別れるなよ!!」
「絶対に!!」
「おまえらこれから大変だよ!!」
「誰も味方いなくて2人だけになるかもしれない!!」
「だけど」
「3度めはないよ!!」

それからしばらくした頃、つぐみのスマホに是枝からメールが届きます。

「川奈」
「話はちゃんと鮎川と済ませたから」
「このメールに返事はいらないし」
「もうオレとは会わなくていい」

是枝がつぐみと一緒にいた時間は短かったものの、それはとても幸せだったこと。全力で人を好きになり、それを全く後悔していないことが綴られています。

「オレはこの先も」
「ずっと」
「君の幸せを祈っています」

メールを見た瞬間、つぐみはその場に崩れ落ちます。

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パーフェクトワールド7巻36話の感想【ネタバレ注意】

今回は、是枝くんカッコよすぎでした(;_;)

あんな何年もの間(10年近い?)想い続けてた人をようやく手に入れたというのに、あんな風に手放せるものなんだろうか・・・。私が是枝くんの立場だったら、きっとみっともなく相手にすがりつくと思います。

まあ、是枝くんの中ではやっぱり鮎川には敵わないという思いがあったみたいですし、それが大きかったのかもしれません。あとは、せっかくのつぐみとの思い出を汚したくないという思いもあったかもしれませんね。

だから、あんなにきれいな終わらせ方ができたのかもしれません。

つぐみにとっては、散々罵りでもしてくれた方が楽だったかもしれませんけど・・・

是枝くんの言う通り、これからつぐみ達の味方は自分達だけなんてことになるのかあ。つぐみの家族にも反対されそうだし。

でも、圭悟さん達なんかはきっと味方になってくれると思うんだけど。何にしても味方になってくれる人が減るのは確かだと思うので、自分達を助けてくれる人をこれまで以上に大切にして欲しいなあと思います。