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パーフェクトワールド8巻41話のネタバレ

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Kiss2018年8月号のパーフェクトワールド41話のあらすじです♪

41話はコミック8巻に収録されると思います。

パーフェクトワールド8巻41話のあらすじ【ネタバレ注意】

つぐみの実家

夜、夢を見るつぐみ。幼い つぐみは、まだ若いお父さんに手を引かれて散歩しています。

つぐみが道端のたんぽぽやカエルに夢中になる度、お父さんは立ち止まって辛抱強く待ちます。

そして、つぐみが飽きると、また手を取り一緒に歩いて行きます。

(それは)
(とても幸せな夢だった・・・)

この日お父さんの一時帰宅が許され、兄妹や甥っ子など家族全員が集まって、お祝いをします。

「むかし父さんが身体 壊した時」
「あの時はずっと家にいて」
「勉強見てもらったり夕飯も一緒に食ったり」
「こんなこと言ったらアレだけど」
「オレちょっと嬉しかったんだ・・・」

お父さんとの思い出を語るお兄さん。

「つぐみは小さかったから覚えてないだろうけど」
「あの頃」
「父さんリハビリもかねて」
「つぐみ連れて夕方いつも散歩に行ってたんだよ」

「ううん」
「覚えてるよ」

つぐみがお母さんの話にそう答えると、お父さんは少し驚いた顔をします。

(ああ・・・)
(あの夢はあの頃の記憶だ)
(温かくて大きな手)
(私は本当にお父さん子だったんだ)

翌日、お母さんが家事をしていると、何とお父さんが廊下を歩いています。

「天気がいいから散歩にでも行こうと・・・」
「思ってな・・・」

虚ろな表情でそう言うと、お父さんはドサッとその場に倒れてしまいます。

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病院

急いで病院へ担ぎ込まれるお父さん。検査の結果、脳梗塞を発症していて、いつ容態が急変してもおかしくなとのこと。

一旦家へ戻ったつぐみは、ひとり部屋でうなだれます。

(どうして)
(お父さんとの間に空白の時間を作ってしまったんだろう)
(時間は無限じゃないって)
(分かってたのに)

その夜、病院から電話が入り、お父さんが危篤状態になったことを知らされます。

急いで病院へかけつける つぐみ達。すると、そこへ鮎川がやってきます。

「突然でご迷惑かもしれませんが」
「オレも」
「ここにいさせてもらえないでしょうか」

「・・・主人のためにわざわざ」
「ありがとうございます・・・」

お父さんのために来てくれた鮎川に、お母さんは涙を浮かべて頭を下げます。

ICUに入っているお父さんに2人ずつ面会することになり、まずはつぐみと鮎川が部屋へ入ることに。

ベッドに寝かされたお父さんに身体を寄せ、つぐみは涙を流します。

「・・・さん」
「おと・・・」
「お父さん」
「待って」
「嫌だ」
「私まだお父さんとなんにも話してない」
「私の気持ち伝えてない」

お父さんと仲直りしたまま別れるなんて、とても耐えられないつぐみ。

「私たちのこと認めてほしい」
「私の花嫁姿」
「お父さんに見て欲しい」
「行かないでお父さん」

つぐみはお父さんに向かって必死に呼びかけますが、すぐに面会の時間は終わってしまいます。

つぐみ達が出ていった後、看護師さんがモニターの数値の変化に気づきます。血圧が上がり、SPO2も回復傾向に。

急いで家族が呼ばれ、全員でお父さんに声をかけ続けます。

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お父さんとつぐみ

つぐみ達の想いが通じたのか、お父さんは奇跡的に一命をとりとめ、脳梗塞も順調に回復。しばらくすると外出できるまでに。

そして、ある日つぐみはお父さんから散歩に誘われます。

あの夢を見たころと大して変わらない景色を眺めながら、つぐみはお父さんの車椅子を押して行きます。

「良かった」
「わたし今幸せだよ」
「どんなにツラいことがっても」
「今こうしてお父さんと歩いていられることに私は幸せを感じてる」

本当に幸せそうな表情を浮かべるつぐみ。

「私は」
「お父さんと出会えてよかった・・・」
「お父さんの子供で良かった・・・」

つぐみは素直に自分の気持ちが出てきます。

「・・・つぐみ」
「オレはただの頑固者だ」
「一度行ったことは変えないし」
「てこでも動かん!!」

そう言いながら、前を見つめるお父さん。すると、お父さんの目線の先から、なぜか鮎川がやってきます。

「えっ!?」
「鮎川なんでここに・・・」

「オレがここに来てくれと頼んだ・・・」
「二人そろったところで」
「話がしたい!!」