PとJK9巻34話のネタバレ感想

別冊フレンド2017年3月号のPとJK34話のあらすじです♪

34話はおそらくコミック9巻に収録されると思います。

PとJK9巻34話のあらすじ【ネタバレ注意】

カコと大神

「これからどうするかは」
「おまえが決めろ」

そう言ってじろー達の所へ戻っていく大神。しかし、大神のシャツの袖をカコが掴みます。

「・・・ごめん」
「ちょっとよくわかんない」

「・・・え?」

思わぬカコの反応に、大神は唖然としてしまいます。

「しょーがないじゃんバカなんだから!」
「『これからどうするか』ってどういうこと?」
「絶好とかそういう話?」

アホなことを言う自分が恥ずかしくながらも、真意を訊ねるカコ。

「・・・まあ・・・」
「そういう話・・・」

「嫌だよ絶対!!」

大神の答えを聞いて、カコは絶叫します。

「まあ仙道さんは謎だけど・・・」
「でも大神さんは謎じゃないし・・・」
「なんのに大神さんと絶交するって意味わかんない」
「だから絶交とかしない」
「おっけー?」

「あ」
「うん・・・」

結局カコの迫力に大神が押し切られる形で、2人はじろーと三門の方へ戻っていきます。

最終日

翌日はとうとう修学旅行最終日。この日も4人で行動するはずが、じろーと三門が電車の都合などで合流が遅れ、とりあえずカコと大神は2人で遊ぶことに。

カコの希望で動物園へ向かう2人。

「・・・あ」

2人がうさぎと触れ合っていると、同じくそこに居合わせた仙道と出会います。

「彼氏持ち女と隠密デート楽しそうだね」
「ったく・・・ここなら誰も来ないと思ったのに・・・」
「じゃーねー」
「浮気中にお邪魔しましたー」

仙道はさらっとイラつくことを言って、帰っていきます。イチイチ突っかかってくる仙道に、カコがイライラしていると・・・

「・・・唯」
「一緒に昼飯食いに行くか?」

大神が仙道を誘い、カコは唖然としてしまいます。

「・・・別にいーけど」
「そいつも一緒なのぉ?」

カコの方をジロリと見つめる仙道。しかし、大神にたしなめられ、結局3人でファミレスへ向かいします。

ファミレス

「平ちゃんそれおいしい?」
「ひとくちちょーだい」
「食べさして~」

ファミレスへ入ると、仙道が大神に甘え始めます。

「ガキじゃねえんだから自分で食えや」

「あーこの人の前だからってカッコつけてんだー」
「略奪狙いなんでしょ」

仙道の爆弾発言に唖然とするカコと大神。

「あっでも・・・」
「平ちゃん純情だから略奪とかムリかー」
「だってさー超ウケんだよ平ちゃん」
「同じ布団に寝てんのになんもしてこないの!」
「あり得ないっしょー」

仙道のさらなる暴露にカコは真っ赤に。大神はあわてて仙道の口を押さえます。

気まずい雰囲気になるカコと大神。

「飽きたから帰る」
「平ちゃんごちそうさまー」

言いたいことだけ言った仙道は、サッサと帰ってしまいます。

カコと大神

ちょうどジロー達から連絡が入り、合流することに。待ち合わせ場所に向かって歩きながら、カコはチラリと大神の方へ目をやります。

(ちょっとわかった)
(仙道さんて本当~に嫌なヤツだ!!)
(けど)
(大神さんにとっては)
(きっと気の許せる相手なんだ)

仙道との関係をもっと聞きたいものの、この微妙な雰囲気に戸惑っていると・・・

「・・・本谷」
「悪かったな」
「勝手に唯のこと誘って」
「本当は嫌だったろ」
「ちょっと唯の反応見ときたくて」
「おまえになんかする気があんのかどうか」

大神がカコに謝り、誘った意図を説明します。

カコはあれだけで、そんなことが分かるのかとビックリしてしまいます。

「・・・まあ・・・たぶん大丈夫じゃね?」
「佐賀野の件はオレが探りいれとくから」
「大丈夫だ」
「心配すんな」

「・・・ありがと」

大神の優しさが心にしみてくるカコ。そして、大神を疑ったり色々と聞き出そうとして、嫌な思いをさせたことを謝ります。

「別に嫌じゃねーかいいよ」
「オレを心配して言ってんのはわかったし・・・」
「・・・矢口だって」
「オレが潔白だって答えを聞きたくて聞いてる感じだったから」
「だから嫌じゃねえよ」

大神の言葉にカコの顔がほころびます。

「大神さんて・・・」
「やっぱり」
「いちばん優しいじゃん」

帰宅

無事じろー達と合流し、最後の日を楽しむ4人。しかし、あっという間に時間はすぎ、帰宅の途へつきます。

飛行機で東京から戻り、学校で解散。帰り道カコがバス停へと向かうと、何と仙道と居合わせてしまいます。

仙道の隣に並ぶカコ。関わりたくないものの、無言のプレッシャーに負けて、声をかけようとすると・・・

「話しかけないでウザいから」

またまた突っかかってくる仙道にカチンと来てしまいます。

「あたし平ちゃん傷つける人きらいだからー」
「あんた平ちゃんのことキープしてんじゃん」

「キープって・・・」
「普通のトモダチだよ!」

ギロっとカコを睨みつける仙道。

「・・・それ本気で言ってんの?」
「あんたってさあ」
「ほんっとウソくさいよね」

さすがにこれには我慢できず、カコは無言でバス停を去っていきます。

(やっぱり関わっちゃダメな人だ)
(ムカつく)
(ムカつく!!)
(なんなのあいつ)
(なんで大神さんはあんな人を)

イライラしながら歩いていくカコ。しかし・・・

「平ちゃん傷つける人きらいだから」

仙道のその一言を思い出すと、足が止まってしまいます。

カコがその場で考え込んでいると、バタンという音が。そこには車で迎えにきた功太の姿があります。

カコに向かってニッコリと微笑む功太。

「カコちゃん」
「気付かなかった?」
「おかえり」

「ただいま・・・」

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