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青楼オペラ10巻39話のネタバレ感想

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ベツコミ2018年6月号の青楼オペラ39話のあらすじです♪

39話はおそらくコミック10巻に収録されると思います。

青楼オペラ10巻39話のあらすじ【ネタバレ注意】

誠二郎から真木村が中村の部下の家へ出入りしていることを聞き、自分でも薬箱に「雲隠」が隠されているのを見た茜。

恐らく写しとはいえ、なぜ真木村がそんなものを持っているのか茜には分かりません。

(若旦那は仲間内を疑うなと言うし)
(私だって先生が内通者だなんて思いたくない)
(疑ってばかりいないで)
(己で確かめるべきだわ)

茜は、いつも真木村が一服している茶屋へ。お目当ての真木村を見つけると、茜は話をしたいことを伝えますが・・・

「またにしてくれないか」
「まだ向かう先があるのでね」

真木村は茜の顔を見るなり、すぐにどこかへ行こうとします。

「ここに・・・」

あわてて、真木村の薬箱を開ける茜。しかし、そこに雲隠はなく、代わりに匕首(短刀)が入っていてハッとします。

「ここにあった」
「雲隠は・・・」

呆然とする茜をおいて、歩き出す真木村。茜は慌てて、後を追おうとしますが・・・

「お嬢!」
「なりません」

いつの間にか付いてきていた利一が茜を止めます。

「真木村先生を」
「付かず離れず見張っている者がおります」

真木村は、その者の目を気にして、茜との接触を避けているようです。

この日の夜、茜のところへ若旦那がやってきます。茜が真木村を疑っていることを察するものの、平然としている若旦那。

「俺からも聞いちゃおくが」
「疑うには及ばん」
「あいつが裏切ることはねぇよ」

若旦那からそう言われるものの、なぜそう言い切れるのか茜には分かりません。

「茜」
「俺を信じろ」

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翌日の夜

翌日の夜、店先で酔った侍に絡まれてしまう茜。すると、2人の間に誠二郎が割って入ります。

「・・・汚い手で触れるな」
「おぬしらが気安くしてよい方ではないぞ!」
「その方は旗本永く・・・」

誠二郎が叫ぼうとした瞬間、近くにいた真木村が投げた薬箱が侍を直撃。侍の矛先は真木村へと向かいます。

「ふざけよって・・・」
「酔いも覚めたわ」

真木村は、怒った侍と その取り巻きに、どこかへ連れていかれてしまいます。

(先生は)
(ただ酔客から助けてくれたわけじゃない)
(衆目の中で)
(私が何者か叫ばれることを封じてくれたんだわ)

自分助けてくれた真木村に、ハッとする茜。

「俺を信じろ」

茜はこの前 若旦那から言われたことを思い出します。

若旦那は、茜が誘拐された時、真木村は茜が危害が及ばないよう冷静に考えを巡らせ、作戦を立ててくれたことを伝えます。

「好かねぇ野郎だたが・・・」
「お前を悪いようにはしない」
「そういう点では信用している」

茜も真木村を疑いたくはないものの、どうしても猜疑心は拭えません。

そんな茜の顎に手をやり、ジッと見つめる若旦那。

「茜」
「俺はどうだ」
「俺のことは信じられるか?」

「・・・何を今更」
「・・・信じていんす」

茜は顔を赤くし、恥ずかしそうに答えます。

「うん」
「まだあいつが怪しいってんなら」
「それでもいい」
「今は俺を信じろ」

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匕首の入った薬箱を抱え、真木村が連れて行かれた方向へ走って行く茜。

しかし、着いた時にはすでに真木村が侍をのしてしまっています。すると、ちょうどそこへ若旦那と誠二郎がやってきます。

「朱音殿」
「これは一体・・・」
「その医者は例の・・・」

誠二郎に問われ、にっこりと微笑む茜。

「えぇ」
「真木村賢生先生」
「わっちらのお仲間でござんす」

真木村達は茜の部屋へ。真木村は軽くケガをした手を治療しながら、事情を説明。

薬箱に入れていた「葉隠」は偽物で、適当にでっち上げた中身を中村方に見せて、伊勢屋の娘が仲間だと思わせ、茜から目を逸らそうとしていたとのこと。

「そうとは知らず失礼を・・・」
「でも仰ってくださっていれば」

茜は申し訳なさそうに疑ったことを謝りますが・・・

「はは」
「勝手に他人の荷を覗くような姫がいるとは思わなかったものですから」

「う゛っ」

真木村に笑われ、茜は言葉もありません。

真木村の疑いもすっかり晴れ、一行は解散。しかし、若旦那が忘れ物をしていることに気づき、茜は後を追います。

茜が店を出ていくと、立ち止まって話している若旦那と真木村の姿が見えてきます。

「俺にはどうしたってムリなんだ」
「だったらあいつを」
「茜を託せると思う奴に頼むしかねぇだろう」

そう言って、苦しそうな顔をする若旦那。

「永倉の家の再興が叶ったときは」
「誠二郎じゃなく」
「あんたが茜の婿になってくれ」

若旦那の言葉に、茜は目の前に真っ暗に。