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青楼オペラ10巻40話のネタバレ感想

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ベツコミ2018年9月号の青楼オペラ40話のあらすじです♪

40話はおそらくコミック10巻に収録されると思います。

青楼オペラ10巻40話のあらすじ【ネタバレ注意】

若旦那と真木村先生

「永倉の家の再興が叶ったときは」
「あんたが茜の婿になってくれ」

若旦那の言葉に、物陰から2人を見ていた茜は愕然とします。

「利一と違って」
「あんたなら家格も合うだろう」
「頼む」
「オレの代わりに茜を守ってやってくれ」

若旦那は苦しそうな顔をしながら、必死に真木村に頼みますが・・・

「それは私が決める話ではない」
「事が成った暁に」
「朱音様がお自分でお考えになるだろう」

「そりゃ・・・」
「そうだが」

真木村は、ハッキリしたことは言わず、去っていきます。

真木村から明確な返事がもらえず、若旦那が浮かない顔をしていると、その背中に何かがぶつかります。

「茜・・・」

振り返ると、そこにはワナワナと怒りに震える茜の姿が。

「・・・いつから月下氷人の真似事など始めんした」
「ぬしには一切関わりなきこと」
「余計なお世話じゃ!」

若旦那を大声で怒鳴りつける茜。

茜のことを心配していたというのに、そんなことを言われ、若旦那もカチンときてしまいます。

結局、2人は互いに罵り合い、別れていきます。

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茜と朝明野

それからしばらく経った夜。茜は朝明野に誘われ、一緒にお茶をします。

朝明野は、最近 若旦那が顔を見せないのを心配している様子。茜が若旦那と仲違いをしていることを説明すると、朝明野は呆れてしまいます。

「またかえ」
「似たもの同士でようも」
「惹かれ合ったもんだね」
「惚れているのは惣右助だけじゃないんだろ」

「・・・・・・はい」

茜は切なそうな顔をして、朝明野の問いに答えます。

「茜」
「どうか惣右助と添うてやっておくれ」
「お前しかおらんのじゃ・・・!」

弟の行末を心配し、茜にすがるように、その手を握りしめる朝明野。

しかし、茜は涙を流しながら、その手を振りほどきます。

「・・・わっちにも」
「できぬ理由があるのでござんす」
「恋より」
「孝行を取ったのでござんす」

そう言うと、茜は涙を拭い、改めて覚悟を決めます。

(私は)
(己で選んだ道から目を逸らしてはいけない)

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茜と若旦那

しばらくして、久しぶりに若旦那が茜のところへやってきます。

三橋から連絡があり、例の帳簿を手に入れる目処がついたとのこと。

「長かったが・・・」
「いよいよだな」

茜はついに自分達に許された時が終わることを悟ります。

「茜」
「オレはそんなに物分りのいい男じゃないぜ」
「オレを捨てていく女のことなんざ」
「一生恨んでやる」

そう言いながら、意地の悪そうな表情を浮かべる若旦那。

「オレがあてがった男の顔を」
「朝な夕なに見るたび」
「オレを思い出して後悔すりゃいい」
「これはそういう・・・」
「呪いだよ」

若旦那の話に何も答えず、茜は無言で涙を浮かべます。

「なぁ」
「黙って言うことを聞けよ」
「聞け」
「頼むから・・・」

若旦那は苦しそうに茜を抱きしめ、震えます。

ひどいことを言われながらも、痛いほど若旦那の想いが伝わってくる茜。

(信頼できる人に私を託して)
(それで少しでもあなたの心が安らぐなら)
(私にできることが)
(もうそれしかないのなら)

茜は覚悟を決めると、若旦那と向き合います。

「・・・分かりんした」
「その時は先生にお願いしんしょう」

「そうか」
「そうか・・・」
「よかった・・・」

若旦那は安心したような、それでいてヒドく悲しそうな顔をして、つぶやきます。

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茜と真木村

翌日、町でたまたま真木村と顔を合わせる茜。

この機会に、茜は真木村に自分を娶る意思があるかどうか尋ねることに。

「もしそのときは」
「我が屋敷へおいでいただく腹はおありでしょうか」

「およそ男子として生まれ」
「大旗本の家付き娘をどうぞと差し出されて」
「断る者などおりましょうや」

真木村の答えに、茜はほっと胸を撫で下ろします。

「あ」
「それから」
「私は夫に操は求めません」
「家の名に傷がつかぬ程度のお遊びなら目をつむります」

笑いながら、そう続ける茜。

しかし、すぐに茜の顔はヒドく真剣なものになります。

「・・・そのかわり」
「先生も目を瞑ってくださいあましょうか」
「たとえ」
「私たち夫婦の育てる子の」
「種が誰のものであろうと」