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青楼オペラ10巻42話のネタバレ感想

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ベツコミ2018年11月号の青楼オペラ42話のあらすじです♪

42話はおそらくコミック10巻に収録されると思います。

青楼オペラ10巻42話のあらすじ【ネタバレ注意】

少し時が戻って、中村との面会からひと月後。

利一が茜に、三橋様からの書状を持ってきます。文には、中村に沙汰が下ったことが書かれています。

「三橋様にお願いして通り」
「中村の余罪まで・・・」
「永倉の殿を襲わせたことまで暴いてもらえていれば」
「お家の最高も間もなく叶うということですね」

「・・・えぇ」
「おそらく」

ようやくお家最高の夢が叶うというのに、茜は切なそうに頷きます。

そして、翌日はいよいよ朝明野が請け出される日。

「姉さん」
「ほんにお世話になりんした」

朝明野の部屋へ行くと、茜はこれまで世話になったお礼を伝えます。

「・・・姉さん」
「最後にまた1つ甘えてもよござんしょうか」
「姉さんにしかお願いできんせん」
「・・・今夜一晩」
「わっちを見世の外に放り出しておくんなんし」

「放り・・・」

茜の潤んだ目を見て、その言葉の意味を悟る朝明野。

「・・・そう」
「それは」
「わっちからあの子への」
「せめてもの選別にもなろうね・・・」

朝明野は誰かを想いながら、感慨深そうに微笑みます。

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夜、若旦那に茜から文が届き、どこかへ呼び出されます。

「九郎助稲荷で捨て猫を拾えってなぁ・・・」
「訳わかんねぇ」
「どこに猫なんて・・・」

意味が分からず、若旦那が途方に暮れていると、スッと人影が近づいてきます。

「茜?」
「おに何してんだここで」
「見世は・・・」

若旦那が問いただすものの、茜は無言で赤い顔をうつむけるばかり。そして、恥ずかしそうに若旦那の袖を引き、上目遣いで見つめます。

「・・・・・・」
「にゃあ」

それから、茜と若旦那は、近くの宿へ移動。着物を脱ぎ、布団の上で抱き合います。

「茜」
「いいんだな?」

キスをし、2人は激しく身体を求め合います。

「障子・・・」
「障子を閉めて」
「屏風を立ててくんなんし」
「月が・・・」

茜は明るい夜空の光を気にしますが・・・

「嫌だね」
「・・・今宵限りなんだ」
「もっと灯りが欲しいくらいだ」

若旦那は茜の頼みを無視し、その身体を目に焼き付けます。

(今宵限り・・・)
(だから覚えていたい)
(二度と会えない日が来ても)
(この思い出だけで生きていけるように)

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事後

散々、互いの身体を貪った後、布団の畳の上に寝っ転がる茜と若旦那。2人は抱き合ったまま話を始めます。

「だいたい何だってお前は苦界なんぞに沈みやがったんだ」

若旦那から問われると、茜は若旦那の腰の辺りにスッと手をやります。

「腰の・・・この辺りに」
「三日月の形の痣がござんした」
「両親を襲った賊の男に」

初めて聞く話にハッとする若旦那。

「もしやお前」
「そいつを廓で探し出そうと・・・」
「バカか」
「江戸中の男を相手にする来だったのか?」
「バカか!」
「大馬鹿だよ!!」

若旦那が激しく茜を責め立てると、茜はまともに言い返す言葉もなく、拗ねた顔をします。

「・・・おかげで」
「ぬしと今」
「こうしていんすのに・・・」

茜の火照った顔を抱き寄せる若旦那。

「やはり夢だな」
「極上の」
「覚めた後が残酷だ・・・」

2人はまた激しく互いの身体を求め続けます。

(刻みつけたい)
(互いの体に)
(生涯消えない傷跡のように)