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青楼オペラ9巻番外編のネタバレ感想

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ベツコミ2018年7月号の青楼オペラ番外編のあらすじです♪

今回の番外編はおそらくコミック9巻に収録されると思います。

青楼オペラ9巻番外編のあらすじ【ネタバレ注意】

3年前

(ずっと)
(待っていたのじゃ)
(お前が現れるのを・・・)

3年前、近頃 景気がいいと噂の近江屋の若旦那が、朝明野の座敷へやって来ます。

「花魁」
「朝明野花魁」

花魁は初日は客と目も合わさないという決まり。

しかし、若旦那は周りが慌てるのにも構わず、ズイズイと朝明野へ近寄っていきます。

「どうしても聞きてぇことがある」
「指一本触れやしねぇよ」

朝明野の耳元へ顔を近づける若旦那。

「俺がおわかりですか」
「姉上」

朝明野は、廓へ売られた日のことを思い出します。

「姉上!」
「姉上どちらに行かれるのです」
「姉上・・・!」

弟のことはずっと気がかりで、必死に噂に聞き耳を立て、今では近江屋の養子になったことや、その後の武勇伝もたびたび耳にします。

(別人じゃなかろうか)
(あの可愛かった惣右助が)
(そんな狂犬のような真似をするはずが・・・)

弟の噂を耳にするたび、朝明野は信じられない思いで、それを聞きます。

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朝明野

(きっと今頃)
(いい面構えになっているのだろうね)
(あの強い瞳は変わらぬまま・・・)

ずっとそう想いを馳せていた弟の顔がいま目の前に。

(あぁ)
(惣右助だ)
(賢く可愛いわっちの弟)

しかし、朝明野は冷たい瞳で若旦那を睨みつけます。

「何のことやら知りんせんが」
「冷やかし客に上がりこまれては迷惑千万」
「おととい来なんし」

冷たくあしらったものの、弟がこれからも自分の幸せを後回しにして、姉を探し続けることは目に見えていること。

朝明野は、誰か自分のことなど忘れさせて、弟を幸せにしてくれる者が現れることを強く願います。

それからしばらくしたある日。弟がこの見世の茜という花魁の客になったことを知ります。

(待っていたのじゃ)
(おまえを)