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それでも世界は美しい22巻123話のネタバレ感想

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花とゆめ2019年5号のそれでも世界は美しい123話のあらすじと感想です♪

123話はおそらくコミック22巻に収録されると思います。

それでも世界は美しい22巻123話のあらすじ【ネタバレ注意】

ニケ達

「くそ・・・っ」
「崩落が止まらない・・・っ」
「早く陛下達を助けにいかないと・・・っ」

祠が崩れ始め慌てるニール。その時、ニールは何かを感じます。

「ムッ」
「あっち!!」
「あっちの方から陛下の気配が・・・っ」

ニールが指さした方向へ目をやると、壁の隙間からリビやウルスラ達の姿が。しかし、かろうじて無事ではあるものの、またいつ崩落に巻き込まれるかわかりません。

「だったら私が今・・・」

ニケが飛び出し、風の力を使って祠の崩落を止めに行きます。

そんなニケの姿に気づき、心配そうな顔をするリビ。

(ニケ)
(来るなって言ってたのに)
(何やって)
(けどそうだ)
(そうだよな)
(きおの事態を前にして)
(じっとしてられるお前じゃないよな)

飛び出したはいいものの、いくらアメフラシの力があるとはいえ、それだけではニケにはどうにもできそうにありません。

すると、ニケの後ろからスッと誰かの姿が現れます。

「驚いた」
「完全にロックされてる状態だと思ったのに」
「君はまだ天象者として認証され続けてるんだね」

ニケに語りかける謎の人物。姿は見えるものの、なぜか顔だけはよく認識できません。

(誰?)
(婆様?)
(に感じは似てるけど)
(でも分かる)
(この人はとても)
(懐かしい人だ)

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謎の人物

「ニケ」
「ニケこうして会えて話したいけど」
「今は時間がない」
「力を貸してほしい」

その人物がニケに触れて何かすると、なんと一瞬でアメフラシの能力が戻ります。

そして、その人物が歌うのに合わせ、ニケも歌い始めます。

(装置が共鳴してる)
(はじめて聞く響きなのに)
(私はこの続きがどうなるか)
(知ってる)

ニケの声が二重に重なったように、当たりに声が響き渡ります。

「なんだ?」
「急に空気の圧が重くなったぞ」

「それに耳鳴りが・・・」

突然の空気の変化に戸惑う、ニール達。ニール達には、ニケの側にいる人物の姿は見えていないようです。

(皆にはこの低い声は聞こえてない)
(でもすごい二重三重・・・)
(もっと重なって聞こえる)

その時、祠の中の大きな柱にビシッとヒビが入ります。

「ウルスラ」
「ネロ!」
「壁の中に隠れろっ」
「天井が」
「崩れる・・・」

急いで壁の中へ隠れるリビ達。

ガラララッ

天井が崩れ落ちると、辺りに静寂が訪れます。そして、空から何かが振ってきます。

「冷たい・・・」
「もしかしてこれが」
「雪か・・・」

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ニケと謎の人物

「ニケ」
「君は凄いね」
「暴走を止めるだけのつもりだったのに」
「君の力が強すぎて揺り戻しが起こってる」

空を見上げながら、謎の人物ニケに話しかけます。その人によると、ニケの力でこの地域だけ100年前の少雨化以前に戻っているとのこと。一時的に世界の暴走も収まっているようですが、一時的なもので、もって一月程度のようです。

「一度出されてしまった破局コードはこの世が終わるまで解除されない」
「それを止めることができるのは」
「最北のメインシステムだけなんだ」
「けど」
「そこに邪神を持った者も向かってる」

ニケはアルの姿を思い浮かべます。

「これを避けたくて」
「君の能力に干渉したこともあったけど」
「結局こうなってしまった」
「運命なんて言葉信じたくないけど」
「本当にはじめからこうなるように・・・・」
「なってたみたいに・・・」

その時、それまで見えなかった人物の顔がスッと現れます。

「ニケ」
「ごめんね」
「話せてよかった」

そう言って、少し切なそうに笑いかけると、謎の人物の姿は消えていきます。