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トモダチゲーム9巻42話のネタバレ感想

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別冊少年マガジン2017年5月号のトモダチゲーム42話のあらすじと感想です♪

42話はおそらくコミック9巻に収録されると思います。

トモダチゲーム9巻42話のあらすじ【ネタバレ注意】

夜、この日もミーティングを行う友一、不動、クロキ、京の4人。

その中で、ひとりクロキだけは浮かれ気味。今朝、友一が「脱獄用の鍵なんて存在しない」と言ったことをすっかり信じ切ってしまったようです。

「スマン・・・あれ全部”嘘”だから」

「はぁあああ!?」

発狂するクロキに、友一はとりあえず現状を説明します。

友一の考察では、ゲームを面白くする要素である「脱獄用の鍵」は本当に存在しているものと思われます。そして、人狼の正体は恐らく種田。

過半数を味方に引き入れ、このゲームを完全している種田が限りなくクロに近いと思われますが・・・

「よく思い出してください」
「”人狼”は”追放票”をたくさん持ってる奴じゃない」
「あくまで”人狼”は鍵を持ってる奴です」

種田は身体検査の時、鍵を持っておらず、持っている可能性があるのは身体検査を種田だけに委ねた水谷のみ。

そして、もし2人が組んでいた場合、一晩で1人しか追放できないというルールがあるため、一度のチャンスで「鍵持ち」を追放できなかった場合、もう一方はすぐに脱獄してしまうと思われます。

しかし、こちらにとって朗報も。

「オレの言葉は種田さんたちを除く3人にとって嬉しいものだったはず」
「なぜなら」
「あの3人は・・・」
「もう争いたくないって理由で種田さん側についたから」
「オレの言葉はもう争う必要はなくなったという宣言だ」

争いを好まない3人の手前、種田と水谷が友一達をすぐに追放に動くとは考えられません。

この間に、友一は四部と話をして、向こうの様子を教えてもらい、どちらが鍵持ちか見極めるつもりです。友一は、四部が向こうについたのは争いや恐怖を避けるためで、親友である友一が頼めば、話をしてくれると信じます。

友一の話に概ね皆納得はするものの、京は懸念もある様子。

「とりあえずの問題は明日の朝・・・」
「この中の誰かが追放されないことを祈ろうか」
「友一くんの話はある程度理にかなってると思うよ」
「でもやっぱり最善であって確実じゃない」
「この賭け・・・」
「よくて半々ってところかな」

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翌朝

翌朝、作業場へと向かう友一達。

追放者が出たかのかどうか、友一達がハラハラしながら待っていると、マナブ君がやってきます。

「早速だけど今朝は残念なお知らせがあるよ」
「こちらとしても」
「まさかこんなことになるなんて・・・って」
「感じなんだけど・・・」

マナブ君が不穏なことを言い出し、友一達は覚悟を決めますが・・・

「昨晩タマちゃんがケガをしちゃったんで」
「今日から僕の助手はマリアちゃんがやりま~す」

お知らせはこれだけ。この日、追放者は出なかったようです。

昨晩の友一の読み通り、追放者選びは阻止できたとホッと胸をなでおろしたのも束の間。

「あ・・・そういえば」
「もう1個離すことがあったのを忘れてた」
「僕ら4日後に見張りを休むから」

マナブ君がまたフザけたことを言い出します。

「う~ん」
「これは困ったな」

マナブ君の発言に便乗してきたのは種田。

「ちょうど4日間っていう猶予を考えると」
「やっぱり念書を提出しない君たち4人を・・・」
「1日に1人ずつ追放していくのが賢明な気がするな」
「だって4億だよ」
「借金4億」
「万に1つも背負いたくない額だ」

争いは好まないけど、しょうがないとでも言いたげに語ります。

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クロキ

「おい!」
「あんまり調子に乗ってんじゃねぇぞ!!」

種田の態度にキレ、種田の胸元に掴みかかるクロキ。

「”人狼”さんよぉ」
「お前らだって本当は気づいてんじゃねぇのか」
「こいつが一番あやしいって」
「こいつさえ追放できれば問題は全て解決する!」

クロキは脅すように怒鳴り散らします。そして、みなで協力して追放しようと種田陣営の他の4人に訴えますが・・・

誰もクロキに応じるものはいません。

クロキの手を振りほどき、ニヤリと笑みを浮かべる種田。

「いいかい?」
「そういうところだよ」
「君達は怖いんだって」
「そんなんじゃ誰も賛同なんかしないさ」

そう言って、種田は他の4人と一緒にドミノ並べへ向かいます。

「四部!!」

倉庫へ向かう四部を、友一が呼び止めます。四部が種田についたのを責めるつもりがないことを伝え、昨日そちらでどういう話し合いがあったのかだけ教えてくれるよう頼みますが・・・

「ごめん・・・」
「オレがお前に話せることは・・・」
「何もない」

四部は悲しそうに答えます。

「・・・四部」

友一は、倉庫へ入っていく四部を呆然と見つめます。

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夕方

「いや~うまくいったね」
「クロキ君いい顔してたなぁ」

作業後、誰かと愉快そうに話をしている種田。

「あのおばさんはもう僕のいいなりだ」
「おかげで鍵も手に入った」

種田は水谷から手に入れた鍵を取り出します。

「それにしても友一くんはなんか色々と勘違いしてるみたいだね」
「どうやら”人狼”がオレかおばさんのどちらなのかを見極めようとしてたみたいだけど」
「全くの見当違い・・・」
「だってオレの本当のパートナーは彼女なんだから」

種田の隣に立っていたのは、家政婦の紗央莉。

「なぁ・・・紗央莉」
「悪い男と女同士もと”いい関係”を築こうよ」

そう言って、種田は紗央莉の肩を抱き寄せます。

するとそこへ・・・

京が種田達の宿舎へ訪ねてきます。

「あの~スイマセン~ン」
「念書書いてきたんで受け取ってもらえますか?」