別冊フレンド2016年5月号の私がモテてどうすんだは35話のあらすじと感想です♪
35話はおそらくコミック9巻に収録。9巻の発売日は2015年7月ごろだと思います。
私がモテてどうすんだ9巻35話のあらすじ【ネタバレ注意】
公園
「祐輔くん・・・?」
「琴葉先輩・・・!?」
琴葉先輩と呼ぶ女性と顔を合わせ、少し動揺した様子の五十嵐。
琴葉先輩は友達がお祝いをしてくれて、その帰りとのこと。
「お祝い・・・あ」
「誕生日・・・」
「覚えててくれたんだ・・・」
琴葉先輩は五十嵐を切なそうな目で見つめます。
しかし、花依の方を見て、我に返る琴葉先輩。そして、邪魔してしまったことを謝ります。
「彼女さんもごめんね」
琴葉先輩が花依にも、謝りますますが・・・
「いやいやいやっ」
「そんなっ」
「どんでもないっ」
「クックラスメイトです!!」
「はい!!」
彼女という言葉に動揺しまくる花依。
一緒にいた琴葉先輩の友達に煽られ、とりあえずラインだけ交換して、琴葉先輩は帰っていきます。
中学時代
翌日、琴葉先輩からラインに何か連絡を受けた五十嵐は、中学時代のことを思い出します。
サッカー部のマネージャーだった琴葉先輩は、部長の彼女。しかし、五十嵐と話す時は、いつも楽しそう笑ってくれます。
3月3日。琴葉先輩の誕生日。
五十嵐は思い切って、琴葉先輩は呼び出しプレゼントを渡します。
「すみません」
「・・・困らせるとはわかってるけど・・・」
「・・・俺じゃだめですか」
五十嵐の言葉に、ボロボロと涙をこぼす琴葉先輩。
「すごくうれしい」
「でも」
「私は・・・彼に出会ってしまったから・・・」
喫茶店
その日の放課後。琴葉先輩から、喫茶店へ呼ばれる五十嵐。琴葉先輩は、今はもう部長とは別れてしまったようです。
五十嵐の近況を楽しそうに色々と聞いてくる琴葉先輩。そして、昨日一緒にいた花依とは本当に付き合っていないのか訊ねます。
「そう言いたいのは山々なんですがあいにく・・・」
「でも」
「好きな人です」
五十嵐の言葉に一瞬、表情を変える琴葉先輩。
五十嵐は花依に告白していて、今は花依の気持ちが整うのを待っていることを伝えますが・・・
「関係ないよ!」
席から身を乗り出す琴葉先輩。
「私だったら・・・」
「私だったら」
「迷わず祐輔くんを選ぶよ!!」
言ったあとハッとする琴葉先輩。
「・・・わっ・・・」
「私・・・」
ガタッ
琴葉先輩の言葉を遮るように、五十嵐は席をたちます。そして、用事がると謝って帰っていきます。
そんな二人の様子を、遠くからのぞく人物たちの姿が。七島たちいつものメンバーが、五十嵐をつけてきていたようです。
「私っ思ったんですけど」
「あの2人まんざらでもなさそうだし」
「このままくっついてもらえば邪魔者が1人減るのでは!?」
と、提案する仁科。
みんな、それはいいの悪いのと議論していると・・・
「久しぶり七島くん・・・」
七島に気付いた琴葉先輩が、声をかけてきます。
「・・・あのね」
「さっきの・・・」
「・・・のらせてくれない・・・かな・・・?」
公園
週末、まだ桜もあまり咲いていないのに、なぜか花見に連れてこられた五十嵐。
「あっ!?」
「あ~れ~!?」
「琴葉先輩じゃねえっスか~~~!?」
わざとらしく声をあげる七島。そこには、琴葉先輩の姿が。友達と来ていると言って、軽く挨拶だけして、琴葉先輩はどこかへ行きます。
「コラ!!」
「怪しすぎるんだよ!!」
琴葉先輩の姿が見えなくなると、ゴツンと七島にゲンコツを喰らわせる五十嵐。
ちょうどその時、横の池でボートが転落。乗っていた母子が溺れています。
そのころ、やはりいつまで待ってもやってこない五十嵐を寂しそうに待っている琴葉。すると、ボートの騒動が聞こえてきて、現場へかけつけます。
周りの状況から、どうやら五十嵐が母子を救った様子。しかし、その五十嵐の姿が見えません。
「ねえ!」
「祐輔くんは!?」
声を張り上げる琴葉先輩。なんと池の底にズボンが引っ掛かり、浮き上がれなくなっています。気付いた花依は迷わず池に潜り、五十嵐を救います。
花依に救われた五十嵐。しばらくして落ち着いた五十嵐は、さっきみたいにいつも真っ直ぐで強い花依がやっぱり好きなことを、琴葉先輩に伝えます。
「・・・もし」
「私たちがもっと早く」
「・・・ううん」
「祐輔くんは彼女に」
「出会っちゃったんだね」
悲しそうに五十嵐のもとを去っていく琴葉。そしてその足で、ベンチで震えている花依のもとへ。
「ひとつだけ言わせて」
「告白を受けておきながら」
「いつまでも返事をせずに気をもたせたりしないで」
「それって」
「ものすごく残酷だよ」
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